「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

スクラムフェス仙台2023 参加レポート

こんにちは。板原です。 先日2023年8月25日〜8月26日に開催された スクラムフェス仙台2023 にスポンサー協賛および現地参加してきました。 弊社メンバーズは、個人的に運営に関わったスタッフも含め全7名(現地参加:6名、オンライン参加:1名)が参加させていただきました。 今回のレポートでは、現地の模様を私が参加したセッションやワークショップを中心に紹介し

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(後編)

はじめに 前編 、 中編 では既存職種のスクラムにおける役割を考えてみました。後編ではスクラムマスターはどのような人が適しているかという考察をします。

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(中編)

はじめに 前編 では書籍「 エクストリームプログラミング 」(以下「XP本」)を元に、スクラムにおける開発者、プロダクトオーナー、そして経営幹部と人事について述べてきました。

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(前編)

はじめに 前回、 スクラムにおいて開発者が推進するものとは? という記事で、エクストリームプログラミング(XP)とスクラムとの関係について述べました。この記事では、そのエクストリームプログラミングを通して、既存職種とスクラムでの役割の関係を考察します。

Pocket Musubi開発チームのRetrospective

こんにちは、カケハシの三浦です。 今回はカケハシの Pocket Musubi チームのスクラムについて、中でも Retrospective について書いていきます。この記事の内容は1つのチームの例ですが、同様の問題や"気になり"を抱えるチームにとって何かの気づきとなれば嬉しいです。 Pocket Musubi チームの Sprint Retrospective 今回は Pocket Musubi チームが Retrospective において大切にしている点を紹

スクラムにおいて開発者が推進するものとは?

はじめに スクラムチームには開発者、プロダクトオーナー、スクラムマスターの3つの役割があり、 Scrum Alliance では役割ごとの認定資格があります。

第8回 スクラムイベントの実践方法

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第8回目のテーマは、「スクラムイベントの実践方法」です。 この内容はUdemyで公

プロダクトバックログをNotionで管理して生産性が爆上がりしたかもしれない話

BOXIL SaaSの開発チームについて Notionでプロダクトバックログの管理をやってみた結果 尋常じゃない量のプロパティ Sprint番号 PointとPlanning Point 親タスクとサブタスク ドキュメントのリレーション 実装の効果 所感 メリット ドキュメントツールとタスク管理ツールが同じだって?! 自由性 新しい機能が増えていくのが楽しい デメリット あくまでドキュメントツール 多機能す

エンタープライズアプリケーションプラットフォーム「aiuola」におけるアジャイル開発

はじめに こんにちは。X イノベーション 本部の藤川です。 私は「aiuola(アイウォーラ)」という エンタープライズ アプリケーションプラットフォームの開発において、プロダクトマネージャーをしています。まれにアーキテクト、 デベロッパ ーなど別の帽子を被って 開発プロセス に参加しています。 今回の記事では、aiuolaが採用している アジャイル 開発プロセス

エンタープライズアプリケーションプラットフォーム「aiuola」におけるアジャイル開発

はじめに こんにちは。X イノベーション 本部の藤川です。 私は「aiuola(アイウォーラ)」という エンタープライズ アプリケーションプラットフォームの開発において、プロダクトマネージャーをしています。まれにアーキテクト、 デベロッパ ーなど別の帽子を被って 開発プロセス に参加しています。 今回の記事では、aiuolaが採用している アジャイル 開発プロセス

なぜTUNAG(ツナグ)がモバイルアプリに投資するのか

こんにちは、プロダクト開発部、モバイルGでiOSチームのエンジニアリングマネージャをしている 朝倉( @asashin227 )です。 2022年末に スクラム体制でのモバイルアプリGの変遷(2022年) という記事を公開してから8ヶ月ほど経ち、さまざまな変化がありましたので、ご紹介できればと思います TUNAG(ツナグ)について 2022年2月に以下の記事でスタメンの主力事業であるTUNAGの紹

NotionでカンバンボードのSBIとPBIを自動連携させてみた

はじめに こんにちは、ニフティの佐々木です。 みなさんは、 Notion は好きですか?NotionではUIベースで様々なことを実現できるので便利ですよね。 個人的にも最近はドキュメントを書くだけでなく個人的なタスク管理としてもガッツリ使っているので、無くてはならない存在だなと感じます。 今回はNotionの機能の一つである NotionDB を用いて、スクラム開発で使用するSBI
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