「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

スクラムマスターが持つべき新たな武器「動機づけ面接」

ニフティ株式会社でニフティニュース開発チームでスクラムマスターをやっている中村です。 この記事ではスクラムマスターが身につけるべき新たなスキルとして「動機づけ面接」を紹介します。 (途中のスライドは週次で行っているチーム会の内容からの引用です) スクラムマスターの難しさ 普段は開発チームにおいてスクラムマスターをやっているのですが、スク

【チーム開発インターンシップ3days】サイトの課題解決に向けた実装に挑戦!

はじめに こんにちは。新卒4年目の南です。 ニフティでは新卒採用活動の一環として、毎年インターンシップを開催しています。 私は2021年・2022年のチーム開発インターンシップにメンター社員として参加し、今年もメンター社員として参加します。 本記事では、今年も開催を予定している「チーム開発3daysコース」について紹介します。 少しでもニフティのインターン

【6/27(火) 12:00~】スクラム開発の真髄を探る!認定スクラムマスター研修参加者が語る成功のカギを開催します!

イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! 第12回目のテーマは「スクラム開発の真髄を探る!認定スクラムマスター研修参加者が語る成功のカギ」です。 研修から試験、そしてその先へ。 研修や試験、資格取得後どうだったか、第一歩

第4回 従来型開発とアジャイル開発の違い その2

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第4回目のテーマは、前回と同じく「従来型開発とアジャイル開発の違い」となり

1年が過ぎてScrum Inc.認定スクラムマスター「RSM」のライセンスの更新試験を受けたので紹介と体験を記してみた

はじめに KINTOテクノロジーズでプロトタイピングエンジニアをしている木下です。 本ブログにて、アジャイルについての連載記事を発信しようという動きがあり、その前振りとしてScrum Inc.認定スクラムマスター資格の更新についてまとめます。 認定スクラムマスター資格の取得やセミナー内容については、 前回の記事 でまとめてありますので、ご興味あればご一読くだ

他人軸ではなく自分軸で行うQA業務

はじめに こんにちは!クラシルでQAを担当しているumepiです! 今回のブログでは、「他人軸ではなく自分軸で行うQA業務」についてを書いていきます。 個人的な社会人2年目の自身の課題として、内観を私生活で進めています。そんな中で、仕事においてももっと自分軸で進められるのでは?と考えたことが今回のテーマのきっかけです。 自分軸とは 他人がどう思うかに

第3回 従来型開発とアジャイル開発の違い その1

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第3回目のテーマは、「従来型開発とアジャイル開発の違い」です。 この内容はUdem

「仕様」のレビューをPRでしていませんか? 〜Design Documentが解決したスパゲッティコードとの向き合い方〜

はじめに プロダクトの概要と開発背景 BOXIL EVENT CLOUD について イベクラの開発背景 最初の課題 Design Documentとは GoogleのDesign Doc イベクラチームにおけるDesign Document フォーマット Design Documentがチームにもたらすもの 手戻りが発生しない 問題認識の差が埋まる 考えが整理される 応用が効く Design Documentのポイント7選 問題背景を書くことに99%の労力を割く(つもりで書く)

ユーザーストーリーマッピング作成で大事な事とQAのポイント~JaSST’23Tohoku参加レポート

こんにちは。QAエンジニアをしている有名じゃない方の高橋です。 お客様先で品質支援やテストマネージャーをしています。 5/26に開催された、JaSST’23Tohokuにオンライン参加してきました。 テーマに「アジャイルとテストと私たち~明日「アジャイル」と言われたときに困らないためのヒント~」とあるとおり、アジャイルをテーマにしたセッションが並びます。 今回は

4月11日に【沖縄】ChatGPTについて語ろう会!初心者OK! を開催しました!!

こんにちは、株式会社Re:Buildのisseiです!! 今回は4月11日に弊社が主催したChatGPTイベントの感想を、現地に参加したエンジニアの目線で書いていきます。 re-build.connpass.com 今回のイベントはLTメインで行われ、ChatGPTの使い方やプロンプトインジェクションの話、ChatGPTを使用したサービスまで様々な内容の発表がありました。 参加者がChatGPTの使い方をレクチャーしている様子

メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します!

こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、

第2回 声に出して読みたいアジャイルマニフェスト

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第2回目のテーマは、「アジャイルマニフェスト」です。 この内容はUdemyで公開し

新人エンジニアが振り返る、学生・インターン・正社員におけるエンジニアリングの違いと3つの学び

はじめに こんにちは、2022年新卒の河原です。 突然ですが、皆さんは今までどのような開発体験をされてきましたか? 学生時代からゴリゴリに開発していた人もいれば、全く違う職種から独学やプログラミングスクールで学んでエンジニアリングに携わっている人など、人によってキャリアは多種多様だと思います。 私の場合はこれまで、学生・インターン・正社員とし

【登壇情報】スクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します

2023年5月19-20日に開催されるスクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します。 トークタイトルは Whole-Team Approach (WhTA) for babies です。 開催概要 名称:スクラムフェス新潟 開催日時:2023年5月19-20日 開催場所:NINNO3(新潟市)、オンライン 主催:Scrum Fest Niigata実行委員会 イベントの詳細、お申し込みはこちら イベント内容 スクラムフェス新潟はアジャイ
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?