「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

ユーザーストーリーマッピング作成で大事な事とQAのポイント~JaSST’23Tohoku参加レポート

こんにちは。QAエンジニアをしている有名じゃない方の高橋です。 お客様先で品質支援やテストマネージャーをしています。 5/26に開催された、JaSST’23Tohokuにオンライン参加してきました。 テーマに「アジャイルとテストと私たち~明日「アジャイル」と言われたときに困らないためのヒント~」とあるとおり、アジャイルをテーマにしたセッションが並びます。 今回は

4月11日に【沖縄】ChatGPTについて語ろう会!初心者OK! を開催しました!!

こんにちは、株式会社Re:Buildのisseiです!! 今回は4月11日に弊社が主催したChatGPTイベントの感想を、現地に参加したエンジニアの目線で書いていきます。 re-build.connpass.com 今回のイベントはLTメインで行われ、ChatGPTの使い方やプロンプトインジェクションの話、ChatGPTを使用したサービスまで様々な内容の発表がありました。 参加者がChatGPTの使い方をレクチャーしている様子

メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します!

こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、

第2回 声に出して読みたいアジャイルマニフェスト

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第2回目のテーマは、「アジャイルマニフェスト」です。 この内容はUdemyで公開し

新人エンジニアが振り返る、学生・インターン・正社員におけるエンジニアリングの違いと3つの学び

はじめに こんにちは、2022年新卒の河原です。 突然ですが、皆さんは今までどのような開発体験をされてきましたか? 学生時代からゴリゴリに開発していた人もいれば、全く違う職種から独学やプログラミングスクールで学んでエンジニアリングに携わっている人など、人によってキャリアは多種多様だと思います。 私の場合はこれまで、学生・インターン・正社員とし

【登壇情報】スクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します

2023年5月19-20日に開催されるスクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します。 トークタイトルは Whole-Team Approach (WhTA) for babies です。 開催概要 名称:スクラムフェス新潟 開催日時:2023年5月19-20日 開催場所:NINNO3(新潟市)、オンライン 主催:Scrum Fest Niigata実行委員会 イベントの詳細、お申し込みはこちら イベント内容 スクラムフェス新潟はアジャイ

コミューンにおけるスクラムの反省と、そこからの改善計画

こんにちは、コミューン株式会社でEMを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 今日はコミューンのスクラム開発の実情と今後についてお話したいと思います。

コミューンにおけるスクラムの反省と、そこからの改善計画

こんにちは、コミューン株式会社でEMを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 今日はコミューンのスクラム開発の実情と今後についてお話したいと思います。

スマホアプリからSaaSへ、私がエス・エム・エスを選んだ理由

2023年1月にエス・エム・エスに入社した荒巻です。現在、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のフロントエンドのエンジニアリングマネージャーを担っています。これまでは組み込み開発やモバイルアプリなど、興味のままに関わってきました。自分のキャリア観は5年ごとくらいで徐々に変化しているように感じており、転職にあたり、その変遷と、なぜエス

TUNAGにおけるRuby 3.0アップデートと開発組織の今後

はじめまして。2023年4月ごろよりスタメン・TUNAGプロダクト開発にジョインしました、 @trowems23 です。 つい先日Ruby 3.0がリリースされました。ジョイン初日から数えて829日前のことでした。 Rubyは開発生産性が高いのですが、ブレイキングチェンジの多さに対してライフサイクルがとても短く、積極的なアップデートが求められます。 一方で、スタメン主要プロダクトのTUNA

第1回 アジャイル開発の過去、現在、未来を知ろう!

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第1回目のテーマは、「アジャイル開発の過去、現在、未来を知ろう!」です。 こ

そうだ、京都開発拠点に行こう!

はじめまして! 2023年1月付でスマートキャンプ株式会社に中途入社した松下大祐です。 京都にオフィスを構える 京都開発部 に所属し、ソフトウェアエンジニアとして働いています。 今回は私の入社エントリとして、スマートキャンプへの入社理由や仕事内容について説明したいと思います。 自己紹介 職務経歴 スマートキャンプに入社した理由 社会に大きな影響を与え

チームで行ってきた改善の紹介 〜質とスピード編〜

はじめに こんにちは。コミューンのスクラムチームで開発をしているandoと申します! コミューンの開発チームはスクラム開発を採用しており、2週間スプリントを行っています。 スプリントの終了時には振り返りを通じて改善アクションを出し、日々の業務の中でももっと良くできそうなことがあれば改善するといった形で改善を繰り返しています。 今回はその改善の

チームで行ってきた改善の紹介 〜質とスピード編〜

はじめに こんにちは。コミューンのスクラムチームで開発をしているandoと申します! コミューンの開発チームはスクラム開発を採用しており、2週間スプリントを行っています。 スプリントの終了時には振り返りを通じて改善アクションを出し、日々の業務の中でももっと良くできそうなことがあれば改善するといった形で改善を繰り返しています。 今回はその改善の
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