「アジャイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。

エンジニアとして「自分が欲しいモノをつくりたい」を実現できる。ここで、“宝の山”を目指すような挑戦を

こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。 今回は、2021年7月にリリースしたモバイルサービス「 donedone(ドネドネ) 」のシステム開発から運用・保守までを担う濱野 桂のインタビューをご紹介します。 月額利用料の一部を継続的に社会貢献団体に寄付(ドネーション)するサービスとして注目を集める「donedone」は、新たな組織体制で日々進化を続けています。その挑戦をリ

ITIL 4 Foundation 受験しました

受験動機 運用ルールをどうすればいいか悩む機会があり、 ITIL の考えが役に立つかもと思いました。サーバーワークスでは ITIL の受験料は経費精算できるので、いい機会なので受験することにしました。 現在の ITIL Foundation 試験は、v3 と v4 の2つが併存していますが、 今回はアジャイル対応の v4 で受験しました。 申し込み PeopleCertから申し込みました。 この場合は、オ

ユーザーストーリーのすすめ

こんにちは。 Product Team の相川です。 現在はProduct TeamでINITIALというプロダクトの開発をしております。 改めてのお話になりますが、Product TeamではXP(extreme programming)を軸にアジャイル開発を実践しています。 アジャイルのプラクティスについて、僕たちのチームではかなり強度を高く持って実践しているのですが、 そもそもなぜ、そのプラクティスをやっているのか?や

AIベンダー選定術。生涯ともに、障害を乗り越える

AIベンダー選定術。生涯ともに、障害を乗り越える 2022.1.24 株式会社Laboro.AI マーケティング・ディレクター 和田 崇 概 要 業務効率化や業務改善に向けて、あるいは新商品開発や新サービス開発のために新たな技術を導入してビジネス活用することは、どの時代であっても行われてきました。テクノロジーのタイプによっては自社での内製化を見越して導入を進られる

PERSOL(パーソル)グループ Tech Talk #2 - 新規事業とエンジニア組織 - を開催しました。

パーソルグループの様々なサービスや事業の働く環境、使っている技術・開発環境などを紹介する「PERSOL(パーソル)グループ Tech Talk」。 今回は第2回目の開催テーマは「新規事業とエンジニア組織」です。パーソルグループは社員数5万人、グループ会社132社からなる、人材サービスを中心に展開しているグループです。テクノロジーを活用した事業創出に注力しており

GROWI Users Meetup、開催までの道のり(後編)

みなさんこんにちは!WESEEK 戦略企画室 コミュニティーマネージャーの太田です。 前回の「 GROWI Users Meetup、開催までの道のり 前編 」に引き続き、今回も GROWI Users Meetup について、主催者側・コミュニティーマネージャー目線で語っていければと思っています。 前編をまだ読んでいないよ!という方がいらっしゃったら、ぜひそちらを読んでから後編をお楽しみいただけ

プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Managerという役割

この記事は BASEアドベントカレンダー 21日目の記事です。 まえがき BASE BANK株式会社でエンジニア兼Engineering Program Managerをやっている 松雪( @applepine1125 ) と 永野( @glassmonekey ) です。 BASE BANKでは組織の拡大に伴って表出した課題を解決するために、プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Manager(以下EPM)という役割を導入しています。 今回はまだ馴染

組織に失敗学でPostmortem文化の定着を試みた話

これは 電通国際情報サービス アドベントカレンダー の12日目の記事です。 こんにちは。 電通国際情報サービス 金融ソリューション事業部 石沢です。 本記事は当部門で5年ほど前から継続している組織としてのPostmortem(ポストモーテム)活動「失敗学」をご紹介します。様々な用語で類似の活動をされている組織も多いと思いますが、良き システム開発 を実施するため

組織に失敗学でPostmortem文化の定着を試みた話

これは 電通国際情報サービス アドベントカレンダー の12日目の記事です。 こんにちは。 電通国際情報サービス 金融ソリューション事業部 石沢です。 本記事は当部門で5年ほど前から継続している組織としてのPostmortem(ポストモーテム)活動「失敗学」をご紹介します。様々な用語で類似の活動をされている組織も多いと思いますが、良き システム開発 を実施するため

Azure データ分析基盤における DataOps の実践方法を考えてみる

ISID X(クロス) イノベーション 本部 アドバンスドテク ノロ ジー 部の米谷です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の9日目のポストです。 私は現在、 Microsoft Azure を使ったデータ分析基盤の案件支援や研究開発の業務を行っています。本記事では、個人的に最近注目している DataOps というキーワードについて書いていきたいと思います。 DataOps とは? DataOps

ふりかえり入門した、ふりかえり

 こんにちは。ISID XI 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の福竹です。  本記事は ISIDアドベントカレンダー記事 の7日目の記事となります。 これは何?(TL;DR) Why ふりかえり?(ふりかえりに興味を持つまで) What is ふりかえり?(ふりかえりって何?) Y:やったこと(やっていること) 1. きちんと時間をとって、開発スプリント毎のふりかえり(スプリントレ

ふりかえり入門した、ふりかえり

 こんにちは。ISID XI 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の福竹です。  本記事は ISIDアドベントカレンダー記事 の7日目の記事となります。 これは何?(TL;DR) Why ふりかえり?(ふりかえりに興味を持つまで) What is ふりかえり?(ふりかえりって何?) Y:やったこと(やっていること) 1. きちんと時間をとって、開発スプリント毎のふりかえり(スプリントレ

2021年に社内の技術書読書会で読んだ本!

金融ソリューション事業部の橋詰です、こんにちは。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の6日目のポストです。5日目の昨日は柴田さんの Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 でした~。 さて、2021年も社内で複数の技術書読書会を開催しました。どんな本をどう読んだのかお披露目します。ISID社内には技術書の読書会がたくさんあるため、私

2021年に社内の技術書読書会で読んだ本!

金融ソリューション事業部の橋詰です、こんにちは。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の6日目のポストです。5日目の昨日は柴田さんの Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 でした~。 さて、2021年も社内で複数の技術書読書会を開催しました。どんな本をどう読んだのかお披露目します。ISID社内には技術書の読書会がたくさんあるため、私

出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」

こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口( @hgsgtk )です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムやアジャイ
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