「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

【お知らせ】もっと知りたいAWS!AWS Amplifyを使ったWebアプリの知識習得方法とAWSマルチアカウント管理の考え方~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #11~

こんにちは、丹(たん)です。 前日のイベント告知となりますが、明日8/29(火)19:00~ 当社主催勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #11」が開催されます。 NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #11 【1本目】インフラエンジニアにおすすめ!AWS Amplifyを使ってWebアプリの知識を習得しよう! 【2本目】数百規模のAWSアカウント管理経験者が語る、AWSマルチアカウント管理の考

LambdaでGoランタイムが使えなくなるので、Terraformでカスタムランタイムに移行してみた

はじめに こんにちは。いかりがわです。 普段はニフティトップページの開発運用を行っています。 このプロダクトの裏側ではGoで記述されたLambda関数がいくつか動いています。 公式からLambda関数についてメールが届きました。どうやらLambda関数のGoランタイムサポートが2023/12/31にサポート終了するらしいです。 お客様の AWS アカウントに現在 Go 1.x ランタイムを使用する

AWS App Runner でセマンティックバージョニングに基づいた継続的デプロイメントの実現

イントロダクション 今日のモダンなクラウド時代では、アプリケーションは、一日に何回も自動的にビルドされ、テストされ、デプロイされます。このソフトウェア開発のサイクルにおける一般的なシナリオは、機能やバグフィックスやその他アップデートをエンドユーザに対して素早く提供します。継続的なデプロイメントの重要な側面の一つに セマンティックバージ

AWSのコスト見積もりのポイント

はじめに 自分は2020年3月に AWS Certified Solutions Architect – Associate の認定資格を取得しました(2023年3月に再取得したので2026年3月まで有効)。

週刊AWS – 2023/8/21週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの根本です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週から AWS デジタル社会実現ツアー 2023 が開始されました。「地域創生を“さらに”一歩進めるには?」をテーマに全国13都市で開催されるリアルイベントです。10月4日まで各地域で開催されるので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。 それでは、先週

AWS Wavelength で臨場感あふれるゴルフ体験を実現

2021年には、全国の16,000以上のコースで 2,500万人 以上がゴルフラウンドをプレーしました。これらの各ラウンドにおいて、ゴルフカートはプレイヤー体験において引き続き大きな役割を果たしています。ヤーデージやコースGPS、レザーバックシート、そして最も重要なゴルフクラブを運ぶための十分な収納スペースまで、ゴルフカートはプレイヤー体験の重要な要素です。

Lambda 関数 URL を使った Provisioned Concurrency の有効化と 、API Gateway との違いを調べてみる

こんにちは、夏の高校野球を見ながら(執筆期間中)高校は6、7年前か、年をとったなと感じてきました末廣です。 本ブログは、Lambda 関数を HTTP リクエストから呼び出せる 関数 URL を作成し、同機能を持つAPI Gateway と比較してみたり、こちらのブログで 調査してある Provisioned Concurrency を有効化してみたりしたものになります。 関数 URL の概要 やってみる 関数 URL の作成
AWS

dbtvault改めautomate_dvで実装するDataVaultモデリング

​データ分析基盤グループでデータエンジニアをしている平川です。 DataVaultに関する記事の第2回目となります。(第1回の記事は こちら です) 第2回の記事は、DataVaultモデリングの中心となるHub/Link/Satelliteをdbtのパッケージを利用して作っていくという内容です。 2,3回目の内容が当初と少し変わっていますので、再掲いたします。 第1回: DataVaultってなに?どんな特徴がある

Amazon Neptuneでレジャー活動の提案をリアルタイムで生成

DoGet App は、友人と直接会って時間を共有するためのモバイルアプリケーションです。 この投稿では、DoGet Appが彼らのユースケースに対応し、リアルタイムのアクティビティ提案とマッチメイキングを可能にする Amazon Neptune に支えられたグラフデータモデルをどのように採用したかについて紹介します。 この目的のために構築されたデータベースに対するアプローチによ

Amazon S3 の API オペレーションを分析してストレージコストを最適化する

このブログは Manish Singh(シニアテクニカルアカウントマネージャー)によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照してください。 急速に変化するデータ環境(例:大規模なデータが頻繁に作成、共有、複製される状況)により、データストレージの需要が高まっています。多くのお客様は、費用対効果の高いデータの保存方法や、費用をかけ

ChatGPTに自社の情報を組み込みたい①

はじめに こんにちは、一休.comデータサイエンス部の平田です。 みなさんChatGPT活用してますか? 一エンジニアとして便利に使ってはいるものの、自社サービスにどのように組み込もうか模索しているところも多いかもしれません。 一番の利用先として思いつくのが、自社の情報をもとに質問に答えるチャットボットではないでしょうか。 その中では、ハイコンテキスト

Amazon Cognitoを、CloudFormationで作って簡単に使ってみる

みなさんこんにちは、荒堀と申します。 AWSには、サインアップやサインイン機能を提供してくれる、Amazon Cognitoというサービスがあります。 aws.amazon.com Webサイト作成の際にサインアップ・サインイン機能を作っていた方にとっては、大変便利なサービスと思います。 ですがAWSのマネジメントコンソールで一から作成しようとすると設定項目が多く、「試しに触ってみたい
AWS

Amazon CloudWatch Synthetics で自己署名証明書を使用して認証を検証する方法

今日のデジタルランドスケープでは、最適なアプリケーションパフォーマンスを確保することが非常に重要であり、Amazon CloudWatch Synthetics はウェブアプリケーションと API のプロアクティブなテストを可能にします。このブログでは、自己署名証明書を利用して監視機能を強化したい場合、エンドポイントの自己署名証明書をサポートするように Canary のソースコードを変
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