「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
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Amazon Bedrock と Amazon Connect によるコンタクトセンター向け生成系 AI ソリューションの構築手順
2023/10/20
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はじめに アマゾン ウェブ サービス (以下、AWS) は、 2023年9月28日に 基盤モデルを API 経由で利用できるようにするフルマネージド型のサービスである Amazon Bedrock を一般公開しました 。本記事では Amazon Bedrock で提供されるモデルのうち、日本語にも対応した Anthropic 社の Claude を利用し、コンタクトセンター業務を支援するサンプルソリューションである Live Call Analytics with
アプリケーション開発者のための PostgreSQL アーキテクチャに関する検討: パート 1
2023/10/19
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アプリケーション層は多くのクラウドアーキテクチャで世界中がアクセスする部分ですが、使用しているデータベースに合わせてアプリケーションを最適化する方法を検討することはほとんどないようです。リレーショナルデータベースエンジンを使用するときは、スキーマの設計だけでなく、アプリケーションが管理可能で、スケーラブルで、パフォーマンスが高いこ
Amazon CloudFrontのアクセスログ保存パスをAthena用に最適化してみた~part1~
2023/10/19
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はじめに 課題 想定しているケース ケース1 ケース1の設計と処理の流れ ①Amazon CloudFrontのアクセスログがS3バケットに保存される ②Lambda関数でアクセスログ保存のパスを最適化する ③Amazon Athenaでアクセスログをクエリする ケース1のデモ ケース2 ケース2の設計と処理の流れ ①Amazon CloudFrontのアクセスログがS3バケットに保存される ②Lambda関数でアクセスログ保存のパスを
Amazon CloudFrontのアクセスログ保存パスをAthena用に最適化してみた~part2~
2023/10/19
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はじめに 想定しているケース ケース1 ケース1の設計と処理の流れ ①Amazon CloudFrontのアクセスログがS3バケットに保存されている ②Glueを使用して、アクセスログ保存のパスを最適化する ③Amazon Athenaでアクセスログをクエリする ケース1のデモ ケース2 ケース2の設計と処理の流れ ①Amazon CloudFrontのアクセスログがS3バケットに保存されている ②Glueを使用して、アクセスロ
【Amazon Bedrock】AWSサービスのみを使ったシンプル構成のRAGアプリを作ってみた
2023/10/19
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はじめに RAGとは 構成図 作成リソース Lambda 1. PDFから文書抽出&Embedding取得Lambda 2. 回答作成用Lambda AWS SAM テンプレート Streamlit 動作確認 まとめ はじめに こんにちは堤です。 Amazon BedrockがGAとなり、AWS内で完結してLLMアプリケーションを構築できるようになりました。 試しにRAGアプリケーションを作成してみようと思いましたが、現状AWSでRetrievalするデータソースを作成し
様々な AWS サービスで作成を推奨している CloudWatch アラームを、簡単に作れるようになったようです。
2023/10/18
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こんにちは🐱 技術課の山本です。 様々な AWS サービスで作成を推奨している CloudWatch アラームを、簡単に作れるようになったようです。 例えば、 EC2 (AWSサービス)でインスタンス (仮想サーバ) の CPU 使用率のメトリクスが 80% 以上になった場合に通知する CloudWatch Alarm を作成することは、 AWS のベストプラクティスとして推奨されています。こういった CloudWatch アラーム
マルチアカウント環境の既存MSADを活用したOffice利用EC2の構築
2023/10/18
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こんにちは。エンタープライズクラウド部の脇江です。 AWS上でOfficeを利用するライセンスプログラムとして提供されているSPLAが2025年9月30日で提供が終了となりますが、代替案の一つとしてOffice入りのAMIからEC2を構築し、ライセンスをLicense Managerで管理して使用する方法があります。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp この構成を取るためには、ライセンスのユーザー管理
Amazon BedrockとSlackによるRAG(検索拡張生成)構成
2023/10/18
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サーバーワークスの村上です。 10月といえば一番に思いつくのがNBAシーズンの開幕ですよね。今期も脳死で課金します。 Year 6🙏🔥 pic.twitter.com/1TwqNSTrOH— Yuta Watanabe 渡邊 雄太 (@wacchi1013) 2023年10月3日 さて、このブログはAmazon BedrockとSlackを組み合わせた一例を紹介する記事です。 結論 使用イメージ 構成 まとめ:Amazon Bedrockを使う理由 単一のAPIから複数のモデルが使える
MLOps1年目 - SageMakerを使う中で苦労した課題解決とこれからの展望
2023/10/18
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はじめに 以前のテックブログまでにやったことと課題 各課題とその解決策の分析 特徴量の再利用性の低さ 学習にかかる時間の長期化 単一モデルデプロイフローしか整備されていない パイプライン実行の煩雑化 PoCからシステムへの初期導入のリードタイムの長期化 これまでの取り組み 特徴量の再利用性の低さ 学習にかかる時間の長期化 単一モデルのデプロイフローし
Kubernetes バージョンに対するAmazon EKS の延長サポートのプレビューが開始されました
2023/10/18
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はじめに 本日、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) の Kubernetes バージョンに対する延長サポートのプレビューを発表します。これにより、特定の Kubernetes バージョンが Amazon EKS で一般提供されてから最大 26 か月間、Amazon EKS クラスターでご利用頂けるようになります。延長サポートは、本日から Kubernetes 1.23 バージョンを対象に、すべての Amazon EKS ユーザーに対して無料でプレ
Amazon CloudFront でのタグベースによるキャッシュ削除
2023/10/18
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この記事では、 Lambda@Edge , Amazon DynamoDB , AWS Lambda , および AWS StepFunctoins を使用して Amazon CloudFront のタグベースでのキャッシュ削除を実装する方法について説明します。また、タグベースのキャッシュ削除をデプロイしてテストするのに役立つリファレンスアーキテクチャとサンプルコードを提供します。 まず、ページをまとめてタグ付けすると便利なユースケースをいく
調査レポート:通信業界における生成系AIの活用、課題、そして未来
2023/10/18
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調査に参加した通信事業者の半数が今後2年以内の生成系AIの活用を計画し、生成系AIへの支出が現在の最大6倍に拡大すると予測 AWS通信およびエッジクラウド担当 チーフテクノロジストIshwar Parulkar(イシュワール・パルルカー) 生成系AIは、あらゆる場で活用され、すべての産業に大きなインパクトをもたらすとAWSは考えています。生成系AIは機械学習の普及に続く新たな
AWS Security Hub の検出を Backlog 課題として自動起票する
2023/10/17
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エンタープライズクラウド部の松田です。こんにちは。 AWS Security Hub の検出を Backlog でチケット管理する仕組みを紹介します。 はじめに 構成 実装の詳細 Security Hub EventBridge ルール イベントパターン ターゲット EventBridge API Destination Step Functions ステートマシン IAM ポリシー 本構成の利点と課題 まとめ はじめに 本記事では、Security Hub での検出の発生を Amazon EventBridge で検
コスト最適化を実践する EBA FinOps Party
2023/10/17
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みなさん、こんにちは、カスタマーソリューションマネージャー (CSM) の西口です。このブログ記事では、CSM としてお客様のクラウド活用やクラウド移行の加速をご支援している経験を踏まえ、クラウドの体験型ワークショップ (Experience-Based Acceleration(EBA)) の Party の一つである EBA FinOps Party をご紹介します。 FinOps という用語を皆さまご存じでしょうか。もしかするとあま
「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」を開催します!
2023/10/17
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こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationに任命された ゆーた(@yuta_k0911)と申します。 今回は10/26(木)にココナラが初の主催イベントを開催しますので、その告知です。 題して、「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」 です! https://coconala.connpass.com/event/296649/ 開催のきっかけ 昨年末にAWS社主催の