「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS Glue Studio ビジュアル ETL ジョブで AWS Glue DataBrew レシピを使用する

AWS Glue Studio は AWS Glue DataBrew と統合されました。 AWS Glue Studio は、 AWS Glue で抽出、変換、ロード (ETL) ジョブを簡単に作成、実行、監視できるようにするグラフィカルインターフェイスです。 DataBrew は、コードを書かずにデータをクレンジングおよび正規化できる可視的なデータプレパレーションツールです。DataBrewで提供されている 200 を超える変換ステップを、AWS Glue Stu

【SSM】WSLからAWS Systems Managerを利用してEC2にSSH接続しよう

こんにちは。CS2課でOJTをしている上山と申します。 AWS Systems Manager(以下、SSM)を使えば踏み台サーバーなしでプライベートな環境にあるEC2に接続できると聞いたので、やってみました。 設定条件 対象のEC2インスタンスがSSMを使用できる状態とします。 設定にあたっては反町さんのブログを参考にしました。 今回のブログはWSLの設定~SSH接続を扱いますので、VPC、IAMの
AWS

最新!この一週間でもっとも読まれた記事|2023.10.10~10.16 PV数ランキングTOP10

こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。 いつもご覧いただきありがとうございます! 本日もこの一週間でもっとも読まれた記事の週間ランキングと、編集部が特にオススメする記事をピックアップして紹介します!

宣言的でメンテナンスしやすいGoogle Sheetsという考え方

はじめに こんにちは、生産プラットフォーム開発本部の stakme です。 本稿では、スプレッドシートの作業に「手続き的なアプローチ」と「宣言的なアプローチ」という観点を持ち込み、ふたつを対比しながら紹介します。Google Sheetsの多彩な関数を駆使して、日常的な問題に効率的に対応するための具体的なテクニックやヒントを提供します。また注意点やリスクを指摘し

2023下半期フロントエンドエンジニアのチーム強化合宿に参加してきました

こんにちは!2023 年 3 月にフロントエンドエンジニアとして株式会社ココナラに入社した maito です。 5 月から新型コロナウィルスが 5 類に移行になったことにより、徐々にオフライン活動が増えてきている中、フロントエンドチームでチーム強化合宿という名のオフサイトミーティング(日帰り)を開催し、新入社員の私も参加してきました。 今回参加するにあたり、企

AWS Well-Architected フレームワークが約2年ぶりにメジャーアップデート!

みなさん、こんにちは。SCSKで飼われているひつじです。 最近は涼しくなってきて過ごしやすいです。 AWS Well-Architectedフレームワークが2年ぶりにメジャーアップデートされました。 結構いろいろ変わったので見てみましょう。 なにが変わったの? 柱の構成要素である「ベストプラクティス」がトータルで増えました。 内容が更新されたものもあります。かなりの数で

AWS Security Forum Japan 2023へ行ってきました

Security Forum Japan 2023に行ってきたレポートになります。
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AWS Weekly Roundup: AWS Control Tower、Amazon Bedrock、Amazon OpenSearch Service など (2023 年 10 月 9 日)

北半球は美しい初秋の季節です。米国では地元のファーマーズマーケットやコーヒーショップがパンプキンに占領されています。re: Invent 2023まで後 50 日です。 Pre:Invent の公式シーズンの前に、10月2日週のエキサイティングなニュースや発表をいくつか見てみましょう。 10月2日週のリリース 私が注目したリリースを以下に記載しました。 AWS Control Tower – AWS Control Tower は、

新着 – コンピューティング最適化されたワークロード向けの第 4 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 C7a インスタンス

コンピューティング最適化 Amazon EC2 C6a インスタンス は 2022 年 2 月にリリースされました。これは、第 3 世代 AMD EPYC (Milan) プロセッサを搭載しており、最大 3.6 GHz の周波数で動作します。 10月4日、最大周波数 3.7 GHz の第 4 世代 AMD EPYC (Genoa) プロセッサを搭載した新しいコンピューティング最適化 Amazon EC2 C7a インスタンスの一般提供の開始をお知らせします。このインスタ

AWS ExecLeaders Data and Generative AI Day: データと生成系 AI でビジネスの成長を促進する

2023 年 10 月 5 日木曜日に開催される参加無料のオンラインイベントである Data and Generative AI Day にぜひご参加ください。AWS は、 LinkedIn Live や YouTube などの複数のプラットフォームでイベントを同時にストリーミングします。 生成系 AI の領域では、組織のデータに秘められた力と可能性がこれまで以上に大きくなっています。生成系 AI には、顧客とのやり取りを再構築し、

【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました

SRE課の飯野です。 去る2023/9/29(金)、『 SRE NEXT 2023 』が開催されました。 弊社SRE課からも6名が現地参加し、熱量あふれるたくさんのセッションを肌で体感してきました。 本ブログでは、SRE NEXT参加後にメンバーで実施した 感想戦 の内容をお届けします。 目次 SRE NEXTとは? 当日の様子 感想戦やってみよう 総括 SRE NEXTとは? SREに関わるトピックを扱う日本国内の大型カン

Amazon RDS for SQL Server における列レベルの暗号化

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server は、列レベルのデータ暗号化をサポートしています。列レベルの暗号化では、すべての列または選択した列に適用できるより詳細なレベルのデータを暗号化できます。列レベルの暗号化では、列ごとに異なる暗号化キーを定義できます。 SQL Server では、接続、データ、ストアドプロシージャに暗号化を使用できます。暗号化

Amazon RDS for SQL Server での TDE 証明書のローテーション

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server は、Microsoft SQL Server を実行している DB インスタンスに保存されているデータを暗号化するための 透過的データ暗号化 (TDE) をサポートしています。 TDE は、データをストレージに書き込む前に自動的に暗号化し、ストレージからデータを読み取るときにデータを復号化します。 TDE 証明書の有効期限は、証明書がいつ作成され

【お知らせ】AWS認定試験を取得するためにやったこと~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #15~

こんにちは、ブログ運営担当の小嶋です。 次回の、当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです! 10/24(火)12:30~13:00「AWS認定試験を取得するためにやったこと~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #15~」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、AWS認定試験を取得するためにやったことについてお話させていただきます! AWSに興味があり、
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