「Kotlin」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Kotlin」に関連する技術ブログの一覧です。
全219件中 196 - 210件目
appiumを使ってモバイルアプリのテストを自動化する ~環境構築まで~
2019/08/26
ブックマーク
こんにちは!SPEEDA プロダクト開発チームの板倉です。 前回書いた時はNewsPicksの開発をしていましたが、今はSPEEDAの開発をしてます。 SPEEDAのプロダクトチームでは、以下の記事のようにE2EをGaugeとKotlinを使って書くことが多いです。 Gauge Test Automation Toolとアジャイル開発 - Uzabase for Engineers GaugeのConceptを用いてテストシナリオをより仕様書のように記述する - Uzabase for Engineer
Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール
2019/07/03
ブックマーク
こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チーム(通称PDT)に所属しているあやぴーです。 弊チームでは新しいモノを開発するときに、よくClojureという言語が採用されています。だいたい言語別でシェア2位といったところでしょうか。1位はみんな大好き(?)Kotlinで、こちらはサーバーサイドでの利用が主になっていて、次にE2Eのテストコードを書くときに良く利用されています。
ZOZOテクノロジーズの取り組みを大公開!try! Swift 2019 Tokyo 参加レポート
2019/04/02
ブックマーク
こんにちは、ZOZOTOWN事業部にてiOSエンジニアをしている名取です。 2019/3/21-22にベルサール渋谷ファーストで行われたSwift言語の技術カンファレンス try! Swift 2019 Tokyo に参加してきました。 ZOZOテクノロジーズからはほぼ全員のiOSエンジニアが参加したほか、プラチナスポンサーとして企業ブースの運営も行いました! 本イベントに向けてZOZOテクノロジーズとしてもメンバー
「どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜」で登壇してきました
2019/04/02
ブックマーク
こんにちは。シニアエンジニアの @yashims85( id:yashims85 ) です。 今日は2019/03/27にM3さんで行われた「 どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜 」に登壇してきた事についての記事です。 どこでもKotlinとは Android開発言語として注目されているKotlin、その活躍の場はAndroidだけじゃない!!! Kotlinはサーバーサイドでも、どこでも(デスクトップアプリやAltJS、iOSアプリなどでも)使え
JJUG CCC 2018 Fall 【参加レポート】
2019/03/22
ブックマーク
はじめに こんにちは。 年末に http://www.java-users.jp/ccc2018fall/#/ に参加してきましたので、少し期間が空いてしまいましたが、聴講したセッションについて投稿します。 当日のタイムテーブル、資料は下記をご覧ください。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1cyNPjk8doq26FgjhLVwA0Pw2grGFwxqo4yVXqJgQCTE/edit#gid=413114967 qiita.com はじめに 参加セッション セッション感想 IBM CloudとKubernetesでSpring B
FlutterとFirebase ML Kitを使ってカンファレンス用デモアプリを作った話
2019/03/08
ブックマーク
DroidKaigiで展示したファッションチェックアプリについて こんにちは。ZOZOテクノロジーズ開発部山田( @yshogo87 )です。 DroidKaigi 2019ではプラチナスポンサーとして、ブースを出展させていただきました。 DroidKaigi 2019 そのコンテンツとしてファッションチェックアプリを展示させていただきました。 今回はファッションチェックアプリがどのような仕組みになっているかを説
Null安全なプログラミング言語、Kotlinについて調べてみた
2019/02/05
ブックマーク
はじめに はじまして、新卒1年目エンジニアのyk_itgです。 今回は初めて参加したカンファレンス、 JJUG で知った プログラミング言語 、Kotlinについて調べてみました。 www.java-users.jp はじめに Kotlinとは なにができるの? 実行してみた FizzBuzz Null安全 nullを許容しない変数と許容する変数 nullチェック まとめ Kotlinとは Kotlin(コトリン) は Java と同じ 静的型付けの オブジェクト
今、ZOZOが求めるエンジニア職を全て紹介します
2018/12/25
ブックマーク
こんにちは、ZOZOテクノロジーズ VPoEの今村( @kyuns )です。 この記事は ZOZOテクノロジーズ Advent Calendar の25日目の記事になります。 今年の4月にスタートトゥデイテクノロジーズ(現ZOZOテクノロジーズ)が発足してから約8ヶ月が経ちました。新型ZOZOSUITやプライベートブランド「ZOZO」の発表など今年は色々と新しいチャレンジをしていた弊社ですが、外から見たときにエン
30歳以下限定の技術カンファレンス「Developers Boost」に参加してきました
2018/12/18
ブックマーク
はじめに 印象に残ったセッション U30エンジニアとしての技術的投資戦略 Androidからサーバーサイドまで!プログラミング言語 Kotlinの魅力 ID連携を用いたサービス間連携とQR決済サービスPayPay 大規模プロジェクトの制作裏話〜改善から成し遂げるまでのプロセス〜 課外活動で勉強会を主催していたら会社の事業になった話 おわりに はじめに こんにちは、 @rs_tukki です。
グロースハックとディレクションとAndroid開発を経験した1年の振り返り
2018/12/17
ブックマーク
BASE Advent Calendar 2018 17日目 この記事は「BASE Advent Calendar 2018」17日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに はじめまして。Native Application Group の木下です。主にAndroidアプリの開発を担当しています。 今年はアプリの開発に留まらず、プロジェクトのディレクションやグロースハックといった分野にも少し手を出してきましたので、1年を振り返りながら知見などを共有できれ
Kotlin はじめてのコルーチン
2018/12/09
ブックマーク
0. はじめに 18年10月にKotlinのコルーチンがexperimentalからstableになりました。 遅ればせながら、コルーチンを触ってみました。 この記事は、これからコルーチンを学習する人向けの記事です。 *Kotlin1.3、 kotlinx-coroutines1.0.1の環境です。 *Kotlinが初めての方は、 こちら で気軽に試せるので触ってみてください。先頭に import kotlinx.coroutines.* を忘れずに。 1. コルーチンと
商用対決 Kotlin/Native VS Flutter
2018/12/03
ブックマーク
2018年モバイルファクトリーアドベントカレンダー 12/3担当の id:yashims85 です。 前日は id:odan3240 さんの NuxtMeetUp#5 でnuxt-i18nを用いたwebサイトの多言語化について話してきました でした。 まえがき 2018年今日において、クロスプラットフォーム(以降: X-PF)界隈を改めて見てみると、大手各社がそれぞれアーキテクチャを提供をしており、X-PF戦国時代の様を呈しています。 今回
Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話
2018/10/30
ブックマーク
こんにちは。開発本部の CLINICS カルテ の開発を担当している @seka です。メドレーでは貴重な (?) エンジニアの若者枠として日々奮闘しております。 今回、開発本部で定期的に開催している勉強会「TechLunch」で、「Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話」 という題で発表しましたので、その内容について紹介させていただきます。 1. きっかけ 医師たちがつ
iOSDC Japan 2018に参加してきました
2018/09/10
ブックマーク
こんにちは! LIFULL HOME'S事業本部 技術開発部の小賀野と申します。 普段フロントエンドやBFFなどの開発を行っているエンジニアです。 さて、今年もiOSエンジニアにとっての一大イベントの1つであるiOSDC Japan 2018が開催されました。 LIFULLは、昨年のドリンクスポンサーに引き続き、 今年はゴールドスポンサー+前夜祭&LT大会ビアスポンサーとして協力させていただきまし
Kotlin Fest 2018参加レポート
2018/09/03
ブックマーク
Kotlin Fest2018参加レポート 福岡研究所の渡辺(しかじろう @shikajiro)です。Kotlinのおっきなイベントが東京で開催されるということで福岡から飛んで✈いきました。 福岡でもFukuoka.ktという名前で過去に2回ほどイベントを主催しており、KotlinFest主催の太郎さんに登壇していただいたこともありました。僕自身3か月ほどKotlinから離れてましたが、直近の技術情報などをフォロ