「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

Amazon QuickSight Assets As Code (AAC) でダッシュボード作成やってみた!

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/21付の記事です。 こんにちは、「TechHarmony Advent Calendar 2023」21日目担当、SCSK三上です。 もうすぐクリスマス★日が落ちるのが早いことが寂しい冬ですが、この時期は日が落ちると街がイルミネーションでライトアップされていくのでわくわくします♦◊♦◊ 今回は、2022年re:Inventにて発表されたAmazon QuickSightをコード管理する『Assets as Code』

本番リリースを週一から随時に変えるためにやったこと

はじめに RevCommの宇佐美です。最近スタンディングデスクを買って、立ったり座ったりしながら仕事をしています。 RevCommでは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」やAI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」などを開発・提供しています。私は今年10月までMiiTelの認証基盤 (MiiTel Account) 開発プロジェクトで、Project Manager兼Sortware Engineerとして活動していました。 直

Amazon Q が、IT 専門家やデベロッパーに生成系 AI を活用した支援を提供 (プレビュー)

11月28日、 Amazon Q のプレビュー版についてお知らせします。これは、仕事に特化した新しいタイプの生成系人工知能 (AI) 搭載アシスタントで、お客様のビジネスに合わせてカスタマイズできます。 Amazon Q には、デベロッパーと IT 専門家をサポートする一連の機能が用意されています。これで、Amazon Q を使用して、AWS でのアプリケーションの構築を開始したり、ベストプラ

GraphQLの概要を理解してAWS AppSyncへの第一歩を踏み出そう

こんにちは!サービス開発部の布施です。 AWS AppSync(以下 AppSync)を調べていて「ふーん、GraphQLなのか。ところでGraphQLってなんだ?よくわからん」となった方、いらっしゃるのではないでしょうか? 本記事はGraphQLについて解説し、AppSyncを初めて触る際に少しでもとっつきやすくなることを目指すブログであり、サーバーワークスアドベントカレンダー20日目の投稿です。 qi

言葉で語れば現れるデータの世界 - Amazon QuickSight Generative BIの魔法

はじめに はじめまして、データ分析部-分析G-分析プロデュースT(兼データサイエンスT)の森本和樹と申します。 普段は大阪オフィス勤務で、リテンションProj・与信Proj・中古車部・MyRouteアプリに関連する分析テーマを取り扱っております。 (詳しい業務内容はおって別テックブログに記載予定していきたいな〜と考えております。) さて、今回の記事では"QuickSight

【続報】Amazon RDS for MySQL での MySQL 5.7 系の終了と延長サポートの取り扱いについて

AWS サポートへの再問い合わせで確認できた RDS for MySQL 5.7 系の EOS に対して、お客様が現時点で取りうるアクションについて再整理しました。

AWS Network FirewallによるSAPの保護: Part 2 – マネージドルール

この投稿は、AWS と Fortinet の以下の担当者が共同で執筆しました: Ferry Mulyadi, Principal Partner Solution Architect, AWS Derek Ewell, Principal Partner Solution Architect, AWS Julian Petersohn, Global SAP Engineer, Fortinet Fabian Lee, Solution Architect, AWS Introduction CyberCrime の編集長スティーブ・モーガンによると、「 サイバー犯罪は2025年までに年間10.5兆ドルのコストを世界にもたらす 」-これは米国、中国に次

AWS サービスで SAP バックアップを簡素化

AWS で SAP を実行しているお客様にとって、データベースと SAP アプリケーションの非データベースファイルシステムを保護するには、強固なバックアップ戦略を持つことが不可欠です。バックアップは、データが失われた場合でもシステムを復旧できるため、SAP ワークロードの実行において重要な役割を果たします。サードパーティ、データベースネイティブ、AWS ネイテ

Anywhere Real Estate が AWS を利用して物件の検索、マーケティング、取引体験をモダナイズしている方法

不動産仲介業者や代理店にとって、優れた不動産リスティングを行うには優れたマーケティングが必要です。 Anywhere Real Estate の Listing Concierge アプリケーションはこのニーズを満たし、リスティング促進のための直感的なツールセットを提供します。このアプリは、国内所有権管理、決済、企業移転、全国規模の住宅ローンの作成・引受に関するジョイントベンチャーなど

AWS Fault Injection Service を使用して、マルチリージョンおよびマルチ AZ アプリケーションの耐障害性を実証する

AWS Fault Injection Service (FIS) は、大規模にカオスエンジニアリングを実践するために役立ちます。本日 (2023 年 11 月 30 日) 、FIS の新しい シナリオ を発表します。これにより、例えば AWS のアベイラビリティゾーンが全て停電したり、ある AWS リージョンから別のリージョンへの接続が途絶えた場合でも、アプリケーションが予定通りに機能するかを確認できます。 このシナリ

AWS の Amazon Connect が 2023 Forrester Wave for Contact Center as a Service のリーダーに選出

アマゾンウェブサービス (AWS) は、使いやすいクラウドコンタクトセンター Amazon Connect を 2017 年に提供開始しました。この度、提供開始以来初めて、2023 年第 1 四半期の The Forrester Wave : Contact Center as a Service でリーダーに選ばれました。このリーダーへの選出は、私たちのイノベーションのペースの早さと、それによってあらゆる規模のお客様が継続的に優れたカスタマー

【イベントレポート】「ZOZO Kubernetes Night」を開催しました!

はじめに こんにちは、DevRelブロックの ikkou です。12月15日に「ZOZO Kubernetes Night」と題した、ZOZOのKubernetes活用事例をご紹介するオンラインイベントを開催しました。 zozotech-inc.connpass.com 目次 はじめに 目次 当日の登壇内容 WEAR のワークフロー実行基盤コストを何とかしたい WEARフロントエンドにおけるPull Request毎のPreview環境導入とその効果 ZOZOTOWNにおけるKubernetes Cluster Upgra

ラストマイルを実現:AWSによる革新的な即時配送ソリューション

はじめに 配送プロセスの最後の段階を「ラストマイル」と呼ぶのは、サプライチェーンや物流業界では一般的であり、宅配業者が担当します。ラストマイルの配送としては、例えば準備ができた食品をできるだけ速やかに配送する必要がある「即時配送」があり、他にもECサイトで購入した商品の「当日配送」や「多日配送」も含まれます。 ラストマイルは、配送の中で

社内公募制度を使ってみました!〜Youは何しにBASE BANKへ?〜

この記事は BASE Advent Calendar 2023 の20日目の記事です。 こんにちは!BASE BANK Divisionでエンジニアをしている大津(@cocoeyes02)です。 今回は社内公募制度と、社内公募制度を使ってBASE BANK Divisionにジョインした人たちの声をお届けします! 社内公募制度とは? 社内公募制度とは、社内で求人の募集をしている部署に、社員が自ら部署への異動に応募することができる制度です。

コネクテッドモビリティソリューションにおける 10 のセキュリティゴールデンルール

はじめに コネクテッドモビリティソリューションが自動車業界の変化を促進しています。遠隔コマンド、センサー、カメラ、人工知能、5G モバイルネットワークにより、自動車はますますスマート化し、そしてコネクテッド化しています。コネクテッドモビリティソリューションが大きな顧客価値をもたらす一方で、セキュリティ、安全性、プライバシーの面で、適切な
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