「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

SMARTCAMPに新卒入社するエンジニア達のこれまでとこれから

こんにちは。この4月より21卒エンジニアとして、スマートキャンプに入社しました中田です。 スマートキャンプの21卒エンジニアは僕(中田)と関口の2人で、両者ともに入社以前から弊社で内定者インターンをしていました。 そこで、本記事では入社エントリとして21卒エンジニアの2人が、インターンでの経験の振り返りや今後の抱負についてお話しします! 中田 自己紹

【毎日AWS #171 トークスクリプト】【AWSアップデート 3/31】EC2シリアルコンソールの一般提供開始 他12件 【Introducing the interactive EC2 Serial Console】

はじめに トークスクリプト EC2シリアルコンソールの一般提供開始 Amazon API Gatewayでカスタムドメイン名がマルチレベルのベースパスマッピングをサポート AWS Glue custom blueprintのプレビューが発表 AWS Glue DataBrewで外れ値の検出と変換ができるように AWS Glue DataBrewで動的データセットを作成する場合の複数のパラメーターをサポート AWS Configで適合パックのコンプライアンス変
AWS

Amazon EBSのgp2・gp3の比較をもっと簡単に知りたい

こんにちは。クラウドインテグレーション部の竹本です。 前回のre:Inventで発表されたAmazon EBSのgp3ボリュームを ご提案する・採用いただく事例がかなり増えてきたように感じます。 gp3について既に昨年時点で弊社 @satakeの素晴らしい記事がありますが よりライトなAWSユーザーの方々に向け、EC2を新規構築する際の ボリュームタイプ検討シーンを想定しパフォーマンス・料
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オンラインでも大盛況!PHPerKaigi2021参加レポート

はじめに 株式会社 ラク ス チャットディーラー開発課のエンジニアRakusMoritaです。 2021年3月26日(金)~3月28日(日)開催のPHPerKaigi2021に、 ラク スエンジニア7名が参加してきました。 phperkaigi.jp PHPer(ペチパー)によるPHPerのためのこの大規模イベントは、今年はオンラインでの開催でした。 オンラインでありながらも、豪華な登壇者、絶えず流れるコメント、主催者の

VS CodeでAWS CloudShell使えるようにしてみたけど機能が惜しかった件

こんにちは! サーバーワークスの松井(Tik Tokを愛してやまない東京の会社員)です。 今回は、Visual Studio Code(以降、VS Code)でAWS CloudShell(以降、CloudShell)使えるようにしたら環境作成もコード編集も楽ちんじゃね!! という期待のもと実際にやってみました。 ということで、行ってみよーー! ※AWS CloudShellの仕様について知りたい人は弊社エンジニアのブログを御覧くださ
AWS

AWS WAFのCustom Responseの機能と注意点

杉村です。 AWS WAF で Custom Response が使えるようになりました。 WAF がリクエストをブロックしたときに、任意のレスポンスを返すように設定できます。 当機能に関する注意点や設定方法などを記載していきます。 関連記事: AWS WAF adds support for Custom Responses aws.amazon.com 1. 今までの挙動とこれからの挙動 これまでは AWS WAF がリクエストをブロックした際のレスポンスは画面に
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インフラエンジニアが見るJAMStack

はじめまして、志水です。 普段は主にAWSを利用したサービスの設計、構築、運用をして、プライベートでは妻や娘の障害対応を行うインフラエンジニアです。 最近JAMStackにふれる機会があり、まとめてみたいと思います。 フロント側の知識が乏しいので、ミスなどあれば教えて頂けると志水は喜びます。 CMSとは? まずJAMStackを説明する前に、CMSについて説明します。 CMS

はじめてのNew Relic - 社内オンボーディングを開催いただきました

はじめに CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 BASEは現在140万ショップを超え、サービスの安定性・信頼性を維持することは非常に重要になっています。 その中で去年、New Relicを本格的に導入しました。 https://newrelic.com/jp/press-release/20201217 しかしNew Relicを導入しただけで安定性が獲得できるわけではありません。得られるのは可観測性のための武器であり、その使い方を適切に学ば

RDS for Oracle 18c(12.2.0.2) における End of Support タイムライン

CI部佐竹です。 Oracle社が Oracle Database 12.2.0.2 のバージョンにおいてサポートの終了期限を発表したため、それに伴い RDS for Oracle でも同バージョンの提供を終了します。本ブログではこのスケジュールを整理するのが目的となります。

【毎日AWS #170 トークスクリプト】【AWSアップデート 3/30】AWS WAFがカスタムレスポンスをサポート 他4件 【AWS WAF adds support for Custom Responses】

はじめに トークスクリプト ①AWS WAFがカスタムレスポンスをサポート ②AWS WAFがリクエストヘッダー挿入をサポート ③AWS Security Hubが大阪リージョンで利用可能に ④AWS Configは、高度なクエリのページネーションをサポート ⑤Amazon DocumentDBがイベントサブスクリプションをサポート 最後に はじめに こんにちは!毎日AWS水曜日担当の福島です! AWS CLIが好きです! 今回は、3/
AWS

AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト(AWS Certified Developer – Associate)の学習方法

小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト(AWS Certified Developer – Associate)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリ
AWS

コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる

KEELチーム の相原です。 最近開発している コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる コードジェネレータの話です。 Kubernetesの利用を広める上での課題 Kubernetes Manifestの難しさ 既存の解決策 設定量の増大 コードジェネレータで解決する 捨てやすさ 抽象度 変更への追従しやすさ Open Application ModelとKubeVela keelctl を開発してきてみて Kubernetesの利用を広める

AWS Configのルールで非準拠判定されたらメール通知したい

AWS Configルールの対象リソースが非準拠判定された際にEメール通知される環境を構築します
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AWS 認定 データアナリティクス – 専門知識(AWS Certified Data Analytics – Specialty)の学習方法

小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 データアナリティクス – 専門知識(AWS Certified Data Analytics – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記
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営業から未経験でエンジニアにジョブチェンジした話

何をしている人? こんにちは! 2017年に入社して5年目になります、志茂です! 2年半営業職を経験した後、未経験でwebアプリケーションエンジニアにジョブチェンジしました。 今回は未経験で異動するまで道のりとLIFULLでのキャリアの選択制度について、お話したいと思います。 プログラミングを始めたきっかけ まずは入社前の私ですが、私立文系と全くプログラミン
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