AI エージェントのパイロット開発は終わり ラスベガスの Mandalay Bay Convention Center で開幕した Google Cloud Next '26 の Opening Keynote(2026-04-22 PDT)を現地で視聴してきました。 ここ数年Google Cloud Next に来ていると、その年の Google Cloud が「どのモードで来たか」は、キーノート冒頭 10 分で分かります。去年の Next '25 は「Gemini Enterprise を使って生成 AI を仕事に」という実験と事例紹介のモードでした。 今年は全く異なる雰囲気とな
本記事では、Vertex AI Studio の「アプリの開発」機能を使って、自然言語でアプリを作る、いわゆる Vibe Coding を試してみました。今回はシンプルなリバーシアプリを題材に、アプリの生成から Cloud Run へのデプロイまでの流れを紹介します。 はじめに Vertex AI Studio に、プレビュー機能として「アプリの開発」が追加されました。チャットで指示を出すだけでアプリを生成し、そのまま動作確認やデプロイまで進められます。 今回は、この機能を使ってシンプルなリバーシアプリを作成し、Cloud Run にデプロイするところまで試してみました。なお、本機
【Google x GenAI】Gemini Enterprise におけるエージェントデザイナーとは? こんにちは、ソフトバンクでクラウドエンジニアをしている井上です。 日々生成 AI を活用する中で「もっと複雑な業務フローを生成 AI に任せられたらいいのに」と考えたことはありませんか? これまでの生成 AI 活用は、ユーザーが問いかけ、生成 AI がそれに答えるという「1対1の対話」が中心でした。Gemini Enterprise のエージェントデザイナーは、その常識を塗り替えます。 本記事では、エージェントデザイナーの概要と実際に作成したエージェントの例をご紹介します。