「人工知能」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「人工知能」に関連する技術ブログの一覧です。
全968件中 961 - 968件目
北九州市で開催される人工知能学会全国大会 (JSAI 2016) に出展します!
2016/05/27
ブックマーク
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 2016年6月6日(月)〜6月9日(木)に福岡県北九州市で開かれる 2016年度人工知能学会全国大会 (JSAI 2016) に、株式会社ネクストとして協賛・ブース出展します。 今年は、人工知能 (Artificial Intelligence) という分野ができるきっかけとなった ダートマス会議 から60年、日本に人工知能学会が設立されてから30年の節目の年とのことで、
Googleの公開した人工知能ライブラリTensorFlowを触ってみた
2015/11/10
ブックマーク
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 いつもはおうちハックネタばかりですが、今日は人工知能関連の話題です。 今日2015/11/10、Googleが自社サービスで使っているDeepLearningを始めとする機械学習技術のライブラリを公開しました。 TensorFlow という名前で、おそらくテンソルフローと呼びます。 テンソルは、数学の線形の量を表す概念で、ベクトルの親戚みたいなもの
IoT・スマートホームのプラットフォームについてまとめてみた
2015/08/04
ブックマーク
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 最近、IoTが流行っており、様々なデバイスが発表されています。今年のMaker Faireでは、去年と比べて圧倒的にIoTデバイスが多く、これからクラウドファンディングに出そうとしているチームも多々ありました。 それらIoTデバイスを制御するためのプラットフォームが次々と発表されています。 最近発表されたスマートホーム・IoT
人工知能学会全国大会@はこだて未来大学に参加してきました
2015/06/10
ブックマーク
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 ネクストが開催協賛 させていただいた 2015年度人工知能学会全国大会 (JSAI 2015)に4日間参加してきました。 ここ数年はほぼ毎回参加していますが、年々参加者数・発表数が増えているだけでなく、 オーガナイズドセッション という仕掛けによって、参加者間での創発も増えているという感じがしています。 なかでも、Deep
人工知能学会全国大会@公立はこだて未来大学に協賛・出展します!
2015/05/22
ブックマーク
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 2015年5月30日(土)〜6月2日(火)に北海道函館市の 公立はこだて未来大学 で開かれる 2015年度人工知能学会全国大会 (JSAI 2015)に、株式会社ネクストが開催協賛します! 人工知能学会全国大会は、近年では1000名を超える参加者を集めていて、通常セッションのほか、多数の オーガナイズドセッション が開かれ、毎年活発な議論
人工知能学会誌に特集「イノベーションとAI研究」を組みました
2015/04/28
ブックマーク
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 まもなく発刊予定の 人工知能学会誌 2015年5月号 に、「イノベーションとAI研究」と題した特集が掲載されます。 今回、人工知能学会編集委員として特集を企画・担当させていただきました。 企業のR&Dや新規事業、ベンチャー創業、産学連携など、イノベーション創出の最前線で活躍中の方々に、8編もの記事をご寄稿
いろんな家電を制御してみてスマートハウス化について思ったこと
2015/02/05
ブックマーク
こんにちは。iOS開発Gの石田です。 最近家電を操作して、自分の部屋をスマートハウス化しようといろいろやっているのですが、そこで考えたことをまとめてみました。 我が家の現状 我が家で最も活躍しているのは、ネットワーク対応学習型リモコンのIRKitです。家電が規格に対応していなくても赤外線リモコンさえあれば操作できるので、自作アプリに組み込んで赤外
Android Bazaar and Conference 2014 Winter 参加してきました
2015/01/05
ブックマーク
こんにちは。Android 衛藤です。 12/21(日)に Android Bazaar and Conference 2014 Winter に参加してきましたので、今回はその報告を書かせて頂きます。 私が見た講演は下記の通りです。 [開会宣言] Android Link to Next Generation! ~次なる世界を目指して~ [基調講演] 「Project Araと新しいものづくりエコシステム」 [招待講演] Android 5.0とAndroid Wearで広がる最新アプリ開発技法 [招待講演] Microsoft