「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
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コンテナイメージを設計する際の推奨事項
2022/02/07
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こんにちは。XI本部 クラウド イノベーション センターの柴田です。 最近ではアプリケーションを実行する手段としてコンテナ技術が広く用いられています。 しかし、本番環境で稼働できる品質のコンテナイメージを作る際、初学者がコンテナ設計の段階で見落としがちなポイントがいくつかあります。 そこで今回はコンテナイメージを設計する際の推奨事項をいくつか
コンテナイメージを設計する際の推奨事項
2022/02/07
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こんにちは。XI本部 クラウド イノベーション センターの柴田です。 最近ではアプリケーションを実行する手段としてコンテナ技術が広く用いられています。 しかし、本番環境で稼働できる品質のコンテナイメージを作る際、初学者がコンテナ設計の段階で見落としがちなポイントがいくつかあります。 そこで今回はコンテナイメージを設計する際の推奨事項をいくつか
AuroraとOpenSearchとElastiCacheをGraviton2移行!...に失敗しました(切り戻し済み)
2022/02/07
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クラシマです。 弊社、 AWS さんからスタートアップ支援としてアド バイス を受ける機会を定期的に作っていただいており、直近では主にコスト面やセキュリティ面について、 アーキテクチャ 図を見ながらご提案をいただいています。 使っていないときは止める、SavingsPlansや リザーブ ド インスタンス で前払い、などのご提案とともに、Graviton2 インスタンス への切り替
Amazon NeptuneでJupyterNotebookを利用したいときの権限等まとめ
2022/02/04
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こんにちは、篠﨑です。 これまでAmazon Neptuneでデータの操作をするブログを書いてきましたが、 今回は、Amazon Neptuneでデータ操作をする際に必要な権限とセキュリティグループについてまとめていきたいと思います。 はじめに 必要なポリシー JupyterNotebookを開く 読み込み権限 書き込み権限 S3からデータをロードする Amazon Neptuneに付与するセキュリティグループ Amazon Neptune
【CloudFormation / Terraform】EC2の最新版のAMI IDを自動的に取得、構築する (Windows / Linux)
2022/02/04
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こんにちは!クラウドインテグレーション部技術1課のイーゴリです。 CloudFormationやTerraformなどのIaC(Infrastructure as Code)でどんなに完璧なEC2のテンプレートを作成しても、一つの設定値だけ毎回必ず変更しないといけません。その一つの設定値がAMI IDでございます!最新版AMIを取得したい時に毎回構築する前に新規のAMI IDを検索しないといけないので、私はいつも下記のよ
延べ年間1万人以上の参加者を集める、技術イベント集大成【RAKUS Tech Conference 2022を開催します】
2022/02/04
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こんにちは、技術広報の yayawowo です。 株式会社 ラク スは、継続して技術イベントを開催し日々の業務で培った技術コンテンツの発信を行っております。 有難いことに、 connpass 上で開催しているイベント参加者は、延べ年間1万人を超えており、多くのエンジニア/デザイナーの皆様からも反響をいただいております。 そして・・・今回ついに! その集大成として2/8(火)
ZOZOTOWN カート投入の分散キューイングシステム 〜 プロダクションレディまでの歩み
2022/02/04
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はじめに こんにちは。家系らーめん好きが高じて鶏油を自分で取得するようになり、金色に輝く液体を見るだけで パブロフの犬 的に涎が止まらない、SRE部の横田です。普段はSREとしてZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 先日、弊社の高橋が執筆したZOZOTOWNカート機能リプレイスに関する記事が公開されました。 techblog.zozo.com 本記事では、上記記事で紹介した
【Amazon Connect+LexV2】Lambdaを使用した動的な自動応答実装例
2022/02/04
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はじめに お客様が企業へ電話を掛ける場面では、その先に対応する人間(オペレータさん)がいる、というイメージになるかと思います。 いつでも柔軟にリソースを増減できれば良いですが、電話対応する人員を増やすことは容易ではありませんし、電話機などのハードウェアや、勤務場所の確保、オペレータのトレーニング等、時間とコストがかかりますね。 そんな
IAMロールを使用して一時クレデンシャルを使用する(AWS SSOは使用しない)
2022/02/04
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こんにちは、永続的なクレデンシャルを使いたくない上野です。 自分のPCでAWS関連の開発をしたい場合、みなさんどうしていますでしょうか? AWS SSOを使用すると、次のように簡単に一時的なクレデンシャルを発行できます。 (デフォルトでは1時間で有効期限切れとなります。) 私もこの機能がめちゃくちゃ好きでよく使うのですが、AWS SSOを使う場合はAWS Organizationsの使
【AWS Backup】リージョン間コピーの削除方法とハマったポイントについてまとめてみた
2022/02/03
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こんにちは!CI(クラウドインテグレーション)部の樺澤です。 AWS Backupでリージョン間コピーした場合の削除方法について、公式ドキュメントに載っていなかったのでブログに残そうと思います。 合わせて、ハマったポイントについてもまとめました。 はじめに AWS Backup とは AWS Backup でリージョン間コピーする方法 やりたいこと 結論・要旨 ハマったポイント ハマりポ
某大手検索サイトの欧州経済領域でのサービス提供不可についてエンジニア視点からの見解
2022/02/03
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みなさんこんにちは。 最近話題となっている某大手検索サイトの欧州経済領域でのサービス提供不可のニュースについての背景と、エンジニア視点を簡単にまとめてみました。 背景について GDPR(一般データ保護規則) GDPR(一般データ保護規則)とは なぜGDPRが話題になっているの? GDPR(一般データ保護規則)関連の参照先 今後求められる対策 AWSのRoute53の位置情報ルーティン
Contact Lens にカスタム語彙が登録できるようになりました
2022/02/03
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こんにちは。Amazon Connect専任担当の丸山です。 Contact Lens for Amazon Connectが期待してたよりも早くカスタム語彙に対応しました。 これはちょっとうれしい想定外のできごとです。 前提1:Contact Lens とは Contact Lens にカスタム語彙が適用できるようになったんだよ!と言いたいのですが、え?コンタクトレンズ?AWSが視力矯正まではじめたの?という誤解も与えかねないのでま
閉域VPCにあるEC2インスタンスがSSMハイブリッドアクティベーションしパッチマネージャーを使えるようにする
2022/02/03
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ハイブリッドアクティベーションはオンプレサーバを AWS Systems Manager (以下、SSM)で管理しちゃおうという機能です。ハイブリッドアクティベーションというカッコいい名前は、クラウドとオンプレの両方を登録できるところから来ているのだと思います。 また、この機能を使うとオンプレだけでなく、異なるAWSアカウントにあるEC2インスタンスも登録することができます
AWS Single Sign-OnからAmazon QuickSightに自己プロビジョニングする方法
2022/02/02
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AWS Single Sign-OnからAmazon QuickSightに自己プロビジョニングする方法
AWS KMS でクロスアカウント復号してみる
2022/02/02
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はじめに 前提条件 KMS クロスアカウント復号の仕組み 検証の構成 セットアップ ①KMS key 作成 ② 適当な文字列の暗号化 ③(オプション)CloudShell 用 IAM ユーザ作成 動作確認 付録 KMS Key 用 Cfn テンプレート はじめに 最近、巷でマルチアカウント構成が流行ってるということで、マルチアカウント環境を前提とした KMS のクロスアカウントアクセスによる復号を試します。 前提