「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS CLIでスイッチロールしたい

こんにちは。 技術2課の加藤ゆです! AWS CLIを使ってAWSアカウントを跨いだスイッチロールを行ってみました。 ようやくスイッチロールの設定内容と挙動が解ってルンルンなので勢いでブログ書きます。 やること スイッチロールの仕組み スイッチロール設定 AWS CLIを使える環境の用意 そもそもAWS CLIとは スイッチロールに必要なもの credentialsファイルとconfigファイル 接続
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【AWS CLI】Amazon RDS クロスリージョン自動バックアップの設定をしてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、Amazon RDSのクロスリージョン自動バックアップ関連の操作をAWS CLIで実施する方法をブログに記載いたします。 マネジメントコンソールから実施する方法は、以下のブログをご参照いただけますと幸いです。 blog.serverworks.co.jp 実行環境 コマンド一覧 自動バックアップをコピーできるリージョン確認 クロスリージョン自動バッ
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Terraformerを使い既存システムのコード化を行う

はじめに medibaの野崎です。 バックエンドエンジニアとしてバックエンドアプリケーションやインフラストラクチャーの運用を行っています。 また,兼務でテクノロジーセンターにてTechLeadチームにも所属しています。 昨年よりau Webポータルの運用チームに担当となりました。 au Webポータルの運用チームは、複数のシステムを運用しています。 大半のシステムが初期開発

文系営業職から開発職へ転身!~エンジニアの適性とは?

こんにちは。BIGLOBE Style編集部の吉田です。今回は、第二新卒で文系営業職からエンジニアとして入社した若手社員のインタビューをお送りします。なぜエンジニアの道を選んだのか、当社におけるエンジニアの適性について話を聞いてみました。   松島 拓哉(まつしま たくや) 基盤本部   サービス開発部   モバイル開発グループ 2019年3月第二新卒入社(入社当時24歳

Amazon RDS for PostgreSQLでも自動バックアップをクロスリージョンに自動でコピーできるようになりました。

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 昨日のアップデートで、Amazon RDS for PostgreSQLでも自動バックアップをクロスリージョンに自動でコピーできるようになりました。 aws.amazon.com Amazon RDS for PostgreSQLでもと記載している通り、実は、Amazon RDS for Oracleでは、 昨年の12月に自動バックアップをクロスリージョンに自動でコピーできるようになっておりました。 aws.amazon.com 今回
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【SecurityHub】Foundational Security Best Practicesにチェック項目が25個追加されました。

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 昨日のアップデートでSecurity Hubの「Foundational Security Best Practices」に 25個のチェック項目が追加されましたので、Google翻訳を駆使し、追加された内容を簡単にまとめました。 aws.amazon.com 今回は以下の11個のAWSサービスに関係するチェック項目が追加されました。 Amazon API Gateway:1個(APIGateway.1) Amazon Cloudfront:4個(CloudFront.1-4) Amazon Dy
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【AWS Lambda まとめ】ローカル開発からAWS環境で実際に動かしてみる

noriharu3 です。 業務で AWS の Lambda を使う機会があったので、簡単にまとめてみました。 Lambdaとは? Lambdaの嬉しいところ インフラの管理が不要 使った分だけの支払い Lambdaの場合 どういうことができるのか?苦手なのか? Lambdaが適さないケース Lambda関数開発 環境構築 ローカルPCでLambda関数を作成する ローカルPCでLambda関数を実行する AWSにデプロイする API Gateway+Lambdaにリ

【AWS CLI】CloudFrontに紐づくリソースの確認

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、CloudFrontに紐づくリソースを確認するコマンドをご紹介いたします。 実行環境 Origin OAI WebACL Lambda@Edge ACM 上記全てのリソースをCSVにまとめて出力 終わりに 実行環境 今回、コマンドを実行した環境は、以下の通りとなります。 (本記事でご紹介しているコマンドの中には、Linuxのコマンドを利用している箇所があります。) #

【AWS CLI】AWS CLI関連のブログまとめ

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 私はよくAWS CLI関連のブログを書くのですが、最近数が増えてきて分からなくなってきたため、書いたブログを本ブログにまとめてみました。 queryの使い方 Cloud Control API ネットワーク関連 CloudFront EC2関連 SecurityGroup ロードバランサー関連 ECS関連 データベース関連 Lambda セキュリティ関連 Config関連 IAM関連 WorkSpaces関連 Organizations関連 SS

VPCフローログで新しく4つのメタデータフィールド "flow-direction", "traffic-path", "pkt-src-aws-service", "pkt-dst-aws-service" が追加されました

はじめに アップデートで Amazon VPC Flow Logs に新しく4つのメタデータフィールドが追加されたので、まとめてみました。 もちろん東京リージョンでも使用可能です。 こちらの 毎日AWSでも取り上げているアップデートなので合わせて確認いただけると 記事目安...10分 はじめに アップデート内容の詳細 どのようなアップデートか メリット 使用する際の注意点 実際に試して
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開発メンバーが選ぶ「おすすめのITエンジニア向けイベント」

技術広報の syoneshin です。 今回は当社の開発組織メンバー達に 『おすすめのITエンジニア向けイベント』 と おすすめの理由を聞きました。 質問:皆さんの「おすすめのエンジニア向けイベント」 を教えてください。 【目次】 『PHPerKaigi』 『AWS Summit 』 『JJUG CCC』 『Web × PHP TechCafe』 『PostgreSQLアンカンファレンス』 『なるセミ』 『PHP Conference Japan』 『デブサミ・デブサ

【AWS CLI】カスタム形式のVPCフローログを作成してみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 昨日のアップデートでVPCフローログに新たなメタデータフィールドが4つ追加され、 送信元、送信先のAWSサービス名および通信方向等が分かるようになりました。 トラブルシューティング時に役に立つと思うため、とても嬉しいアップデートかなと思います。 具体的には、以下のメタデータフィールドが追加されました ・flow-directio
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【ACM】証明書の有効期限をモニタリングできるようになりました。

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 昨日、AWS Certificate Managerで管理している証明書の有効期限を Amazon CloudWatchからモニタリングできるようになりました。 また、Amazon EventBridgeにもイベントが連携されますので、これを使い、証明書の有効期限が近づいたら、通知を行うことも可能になりました。 aws.amazon.com CloudWatchから証明書の有効期限を確認してみた Amazon EventBridgeの
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大阪リージョンで Amazon Aurora は利用可能です

CI部 佐竹です。 ちょっとした注意喚起のブログです。 はじめに Aurora は大阪リージョンで利用が可能 リザーブド DB インスタンスは提供されていない 2021年7月追記 まとめ はじめに AWS 大阪リージョンで現在、RDS のマネジメントコンソールのトップに以下の文言が表示されています。 Aurora は、このリージョン (Asia Pacific (Osaka-Local)) では使用できません。リージョンセレク
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