「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

Gotanda.js #11 速報レポート

こんにちは、 id:kfly8 です。今回は1年2ヶ月ぶりの開催となったGotanda.js #11 の速報レポートをしたいと思います! あと少しで始まる!!!! #gotandajs pic.twitter.com/Cn8cujxcnT — kobaken (@kfly8) 2019年5月10日 #gotandajs 設営できました🍺🍺🍺 pic.twitter.com/HmohlCRHe7 — kobaken (@kfly8) 2019年5月10日 Web Components入門 - tiwu official さっき発表した登壇資料です。似たようなconnpassのlistのWeb Components

JJUG CCC 2019 Spring にラクスのエンジニアが 2 名登壇します!

こんにちわ @kawanamiyuu です。来週末に開催される、日本最大の Java コミュニティイベント JJUG CCC 2019 Spring に ラク スのエンジニアが 2 名登壇しますのでお知らせします。 イベント概要 日時:2019 年 5 月 18 日 (土) 会場: ベルサール 新宿グランドコンファレンスセンター 公式 HP: http://www.java-users.jp/ccc2019spring/ ハッシュタグ : #jjug_ccc www.java-users.jp goo.gl 登壇セッション セ

【Mac向け】コマンドラインからVPNをONにする

こんにちは、技術一課の加藤です。 今日はAWSのお話を離れ、ちょっとした効率化のお話を。 VPNをONにするのめんどくさい問題 PCからVPNを介してサーバーなどにアクセスを行いたい場面はよくあると思います。 その時、いちいちVPNの設定を開いてConnect/Disconnectを切り替えるのがめんどくさかったんですよね。 SSHをするときにVPNをONにすることが多かったため、ならTerminalか
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Infrastructure as Codeのホープ、Pulumiを試す

AWSにおけるInfrastructure as Codeツールと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 多くの方はCloudFormationもしくはTerraformあたりを想像するのではないかと思います。 しかし!実は昨年、Pulumiという第三の選択肢がリリースされていました。 このツール、ずっと気になってはいたのですが、GW中にようやく試すことができたのでご紹介します。 何かがきっかけで人気急騰

【EC2】Sysprepの手順【Windows】

こんにちは。3月より技術二課となった伊藤Kです。 最近、こんなインタビューに答えました。 オンプレのインフラエンジニアだった私が、クラウド専業の会社に転職した理由。 タイアップを狙ったわけではないですが、しばらく、 「オンプレのインフラエンジニアだった私が、EC2のWindowsでひっかかったポイント」 がテーマとなる記事を書いていく予定です。 本日は第

EC2で構築したWindows Serverの初期パスワードの取得について

こんにちは、技術3課の城です。 初めてAWSでWindows Serverを構築した際にリモートデスクトップのパスワードをどのように取得するか、疑問に思った方は多いのではないでしょうか。 今回はその方法について、紹介いたします。 ログインまでの流れ おおまかな流れとしては下記となります。 ①EC2インスタンス構築 ②パスワードの取得 ③リモートデスクトップ接続 今回は②

EC2で構築したLinux ServerへのSSHログイン方法について(Windows環境版)

こんにちは、技術3課の城です。 EC2で構築したLinux ServerへのSSHログインの方法について紹介します。 私はWindowsユーザーなので、Windows端末の環境用となります。 必要なもの SSHクライアント 今回はTera Termを利用します。 下記プロジェクトサイトのダウンロードリンクからインストーラーをダウンロード、実行してインストールします。 https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/ EC2インス

【告知】S3互換ストレージエンジンの導入事例をテーマに RAKUS Meetup Tokyo #3 を開催します

中小企業の業務効率化に貢献する複数の クラウド サービスを提供する「株式会社 ラク ス」です。東京での3回目の開催となる Meetup イベント RAKUS Meetup #3 を 5/21(火) ラク ス本社@新宿にて開催します。 今回のテーマ 「 Amazon S3 互換ストレージエンジンの導入事例紹介」です。 Amazon S3 はほぼ無制限にスケールするストレージサービスとして広く使われていると思いますが

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を

カスタムランタイムを使ってLambdaでAWSCLIを動かす

こんにちは、技術一課の加藤です。 先々週ごろにLambda上でAWSCLIを動かしてS3 Syncする – サーバーワークスエンジニアブログというブログを書きました。 この記事ではAWS CLIをローカルインストールしてPythonのコード上から呼び出すという実装をしています ですがそもそもAWS CLIはCLIコマンドで呼び出すもの。Pythonからサブプロセスを切ってコマンドを叩くのはやや冗長な気

Amazon RedshiftのAUTO VACUUM機能について

技術一課の杉村です。2018/12に Amazon Redshift の AUTO VACUUM 機能がリリースされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/12/amazon-redshift-automatic-vacuum/ Redshift を利用されているお客様がこのリリースを見て、自動で VACUUM が走ることに対してパフォーマンス影響があるかを気にされたことがあり、そのときに調べた内容を遅まきながらもブログにしてみました。 ポイント 自
AWS

RubyKaigi2019 参加レポート!

はじめに 4/18〜4/20に開催されたRubyKaigiに、スタメンエンジニア @mmoto99299415 (写真左) と @uuushiro (写真右)の2名で参加してきました。そのレポート記事になります。 セッション いくつか気になったセッションを紹介します。 1日目 Building Serverless Applications in Ruby with AWS Lambda AWS SDK for Ruby チーム の@alexwwoodさんによるセッションでした。 柔軟性・スケーラビリティ・高可用性・

1px の変化も見逃さない!ビジュアルリグレッションテスト導入で快適フロントエンド開発

こんにちは!dely でフロントエンドの開発をしています @all__user です。 今回は kurashiru のフロントエンド開発に導入されたビジュアルリグレッションテストについてご紹介したいと思います。 【反応を多くいただいた点について記事の最後に追記しました】 目次 目次 ビジュアルリグレッションテストとは 導入の背景 フロントエンドのテスト? SPA移行前後の比較 ツール

ETLツール「Talend」でS3署名バージョン2廃止に対応する方法

TalendのS3コンポーネントと「S3署名バージョン2廃止」の影響 「S3の署名バージョン2 廃止にAWS CLIやSDKをバージョンアップせずに対応する方法を調べてみた」 「S3の署名バージョン2 廃止に対応する方法を調べてみた(Embulk S3プラグイン編)」 に引き続き、ETLツールである、Talend で提供されているS3用コンポーネント(「t3Get」など)が、「S3署名バージョン2廃止」による影響
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S3の署名バージョン2 廃止に対応する方法を調べてみた(Embulk S3プラグイン編)

S3の「署名バージョン2」廃止と、サードパーティツールのS3プラグインへの影響 「S3の署名バージョン2 廃止にAWS CLIやSDKをバージョンアップせずに対応する方法を調べてみた」 に関連して、S3を利用するサードパーティツールへの影響についても調べてみました。 S3はデータのETL処理(Extraction Transformation and Load)において、加工前データ・加工後データの保存先として利用さ
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