「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

お金をかけずにAWS Certified SysOps Administrator - Associateに合格した話

はいどーもー! 好きな AWS サービスは AWS Snowmobile、コミュニケーションIT事業部の宮澤響です!(部署が変わりました!) 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 2日目の記事です! 記念すべき1日目である昨日の記事は、中村年宏さんの「 テックブログ開設1周年! 」でした! 弊社のテックブログが無事に1周年を迎えられたことを祝した記事ですので、ぜひご一

【re:Invent 2022 Workshop参加レポート】MFG201:Industrial automated quality inspection(和訳:産業用自動品質検査)

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに Workshopとは 会場の雰囲気 概要 構成図 Workshopでやったこと ①エッジデバイスにGreengrassの導入 ②Amazon Lookout for Visionを利用したプロジェクトおよびデータセットの作成 ③Amazon Lookout for Visionによるモデルのトレーニング ④Amazon Lookout for Visionによるモデルのパッケージング ⑤IoT Greengrassによるモデルのデプロイ ⑥モデルのウォ
AWS

AWS re:Invent 2022 で発表の Torn Write Prevention と Optimized Write とは

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本ブログでは、AWS re:Invent 2022 で発表されたアップデートである「Torn Write Prevention」と RDS における「Optimized Write」について記載します。本ブログが少しでも AWS のバックグラウンド理解の参考になれば幸いです。
AWS, CS

AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜

このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 qiita.com NewsPicksのSREチームでリーダーをしている安藤です。 NewsPicksに入社して1年が経ちましたが、最近は円安により親の顔よりもAWS Cost Explorerを見る毎日です。 ということで、コストの話をしていきたいと思います。 NewsPicksでのコンテナ移行について ECS on EC2とは? コンテナの実行環境としてFargate or EC2を選択する
AWS, SRE

新サービス『AWS Clean Rooms』の概要とターゲットとされるユーザー

AWSのre:Inventに参加中の佐々木です。怒涛のような情報の濁流と、夜な夜な開催される情報交換という名の酒席でスタックオーバーフローを起こしています。 今回は、キーノートで発表された新サービス『AWS Clean Rooms』について紹介します。Clean Roomsは、発表時にデータを移動せずに安全に利用できるための仕組みと紹介されていました。これが何を実現するものか非常に
AWS

Amazon GuardDuty RDS Protectionが発表されました!!

2023/3/17 更新 2023/3/17にGeneral Availableとなりました。 本ブログの内容はパブリックプレビュー時の内容になります。 aws.amazon.com こんにちは。CI部の島村です。 11/30(水)のKeynoteでAmazon GuardDuty RDS Protectionのパブリックプレビューが発表されました。 GuardDutyは個人的に好きなサービスなので、機能追加は嬉しいですね。 機能概要と有効化について紹介できればと思います。 機能
AWS

セキュリティグループのアウトバウンドルールに S3 向けのルールを設定する

コーヒーが好きな木谷映見です。 インバウンド通信を制限するためにセキュリティグループのインバウンドルールを設定することはよくありますが、アウトバウンドは制限しないことが多いと思います。 しかし、企業のセキュリティ基準が厳しく、セキュリティグループのアウトバウンド通信を制限したいケースもあります。 全てのアウトバウンド通信を許可するのは

LUUPのサーバーチームの現状と課題

こんにちは、t-kurimuraです。DataEngineeringチーム所属ですが、最近はすっかりサーバーチームの業務に邁進しております。 さて、アドベントカレンダーの時期を前に、LUUPの サーバーチームが「どんな感じ」で「なにをしているのか」 をバックログの例を含め説明した上で、今後の課題や展望などをお伝えしたいと思います。 開発範囲 サーバーサイドチームの主な開発範囲

WAFでブロックしたメトリクスを通知するCloudWatchアラームをAWS CLIで作成してみた

2022年新卒入社で現在CS課のOJTを受けている(た)末廣です。 AWS WAFでブロックした攻撃を一定の条件の元、通知を発生させたいという目的で 調査、検証する機会がありましたのでブログにまとめます。 概要 検証内容 WAFの作成 CloudWatch アラームの作成 CLIでアラームを作成 アラームを発生させる アラーム作成のおまけ まとめ 概要 AWS WAF は、Amazon CloudFront、Application Load Balancer
AWS

AWSリソースのタグ設計について考えてみる - 基礎編-

CI2部 技術2課の山﨑です。 AWSリソースを設計する際に一度は目にしたことがある「タグ」の設定ですが、多くのAWSリソースではオプションとしてタグが付与できるようになっています。 今回はAWSリソースのタグ設計について考えてみました。 AWSリソースにおけるタグ タグとは? タグの基本 何を設計する必要があるのか? タグキーの設計 ー「目的」を定める リソース整

BASE Advent Calendar 2022 🎅🎄

こんにちは!BASE product blog編集部です。いつも弊ブログの記事をご覧いただきありがとうございます! あっというまに2022年も年の瀬。年の瀬といえばそう!アドベントカレンダー! 今年も恒例のBASEメンバーによるアドベントカレンダーを開催します! 過去の様子 2021年のアドベントカレンダー 2020年のアドベントカレンダー 2019年のアドベントカレンダー 2018年のアドベン

Micorsoft Office製品がインストールされたAMIが利用可能になりました

こんにちは。CI部の島村です。 re:Invent2022開催中で色々なアップデートが発表されていますね。 今回、私は現地で参加しています。引き続き様々なアップデートの発表が楽しみです。 AWSが提供するMicrosoft OfficeがインストールされたAMIを利用できるアップデートがありました。 ライセンスはAWSが提供するもので、利用できるOfficeのバージョンはMicrosoft Office LTSC Professional Plus
AWS

AWS Certification Lounge に来ています #reinvent

こんにちわ。こんばんわ。CI部の佐藤です。 ラスベガスで開催されています re:invent 2022 に参加しています。ちなみに2018年以来2度目の参加です。 セッションの空き時間が出来て AWS Certification Lounge に来ているため、簡単にどんな場所か記事を書いていきたいと思います。 AWS Certification Lounge is 何 AWSの認定資格者のみが入れるラウンジになっています。中には飲み物や果物
AWS

AWS re:Invent 2022 の Amazon EC2 に関するアップデートまとめ

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本ブログでは、AWS re:Invent 2022 の Amazon EC2 に関するアップデートをざっとまとめていきたいと思います。Amazon EC2 に関するアップデートだけをまとめて読みたい方におすすめとなっています。
AWS, CS

新卒データアナリストがデータエンジニアになるまで

はじめに こんにちは。分析グループでデータエンジニアをしている小池です。新卒入社した前職では主にサービスグロースのための分析を行っていたのですが、現職ではデータ分析基盤の開発をしています。平たくいえば、データアナリストからデータエンジニアへキャリアチェンジしたというわけです。この記事では、私がデータアナリストからデータエンジニアにな
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