「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

【初心者向け】Gitの概要とコマンドをちょっと紹介

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに Gitとは GitHubとは Gitの仕組み ステージングエリアの必要性 Gitのコマンド config configの一覧 configの設定 configの取り消し init status add ステージングエリアへファイルの追加 ステージングエリアからファイルを削除 commit ローカルリポジトリへファイルのコミット diff 作業ディレクトリ⇔ステージングエリア ステージングエリア

Apache AirflowのPoCをした話

# Apache AirflowのPoCをした話 はじめに 弊社『DELISH KITCHEN』のデータプラットフォーム上では、日々発生するデータをLakehouseプラットフォームに集約しており、Databricks上で処理される多数のETLジョブが存在しています。しかし、現在利用しているジョブ管理ツールでは、Databricksのジョブ同士の依存関係を細かく設定することが出来ず、実行ジョブが肥大化してしまう問題があ

Google Cloudの監査ログを理解する&長期間保存方法

こんにちは、上野です。 前回に引き続き、Google Cloudのセキュリティ設定第2弾です。今回は監査ログ(Cloud Audit Logs)です。 監査ログは「誰が、いつ、どこで、何をしたか」を残すログで、AWSだとCloudTrailですね。目的はAWSと同じなのですが、設定方法や見え方がけっこう異なるので、概要を掴みつつ追加の保存設定を見ていきます。 Google Cloudの監査ログ 監査ログには、

【Organizations】 主要なガバナンス・セキュリティサービスを組織で一括で有効化する

最近ランニングを始めたCI部2課の山﨑です。 今回はOrganizationsを用いたAWS環境を構成する上で、主要なセキュリティサービスを組織で一括で有効化する方法を整理しました。 はじめに Organizations組織への展開イメージ セキュリティサービスの設定方法一覧 First Step AWS CloudTrail AWS Config AWS Config Aggregator Second Step Management Account にて委任ならびに自アカウントでのセキュリティ

AWS Config Aggregator を委任してマルチアカウント&マルチリージョンの評価を集約する

CI部 佐竹です。本日は、AWS Organizations に統合された AWS Config をメンバーアカウントに委任した後、AWS Config アグリゲーターを活用したデータ集約の設定方法について記載します。AWS Config Rules の状況を組織(Organization)でまとめて閲覧されたい方にお勧めの機能です。
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CloudFormationのCLI実行ツール Rain

はじめに Rain Rainとは おすすめポイント 使ってみた インストール テンプレート作成 デプロイ 削除 まとめ はじめに PE部の谷です。 先日、AWS CloudFormationを触っていたら、たまたまRainというCLI実行ツールがあることを知りました。 使ってみたら便利だったので共有します。 Rain Rainとは AWS CloudFormationテンプレートとスタックを操作するためのコマンドラインツールです。
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GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話

スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的

ECS タスク起動と SSM 登録を自動連携してみる

雨の日が気持ち良い季節ですね。 プロセスエンジニアリング課の礒です。こんにちは。 今回は ECS Fargateタスクに SSM からログインしたい方向けのTipsをご紹介します。 概要 まず、Amazon EC2 (以下 "EC2" )インスタンスや Fargate コンテナに AWS Systems Manager (以下 "SSM" )からログインするには、以下の作業が必要です。 (各機能の詳細については本記事では割愛させていただきます。
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エブリーでインターンをしています

はじめに はじめまして。 2021年2月から、インターンとしてデータ&AIチームでデータエンジニア業務に携わっている金安です。 入社からの約半年間、データに関わる多種多様なタスクを経験させていただきました。 ここではエブリーでのデータ分析の様子を紹介するとともに、業務を通して学んだことを整理しようと思います。 いきさつ 私は大学で情報処理技術・人工

【Cloud Automator】ログの詳細ページにて操作対象のインスタンス名を確認できるようになりました

Cloud Automatorでジョブの実行後、ログの詳細ページにて、操作対象のEC2インスタンスのインスタンス名を確認できるようになりました。
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Amazon Redshiftの監査ログを別アカウントのS3へ設定する方法

こんにちは!技術2課、濱岡です。 最近、ものすごく暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は暑くなると無性にカレーが食べたくなります。 しかもスパイシーなカレーが食べたくなる、、、暑さには変えられない、、、、 さて、今回はAmazon Redshiftの監査ログを別アカウントのS3へ設定する方法をやってみます。 どうやるの? コンソール画面からだと自分のAWS
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Config Rule のConformance Packs(適合パック)を使ってパッケージ単位でConfig Ruleを管理する

自宅にサウナが欲しいCI部2課の山﨑です。 AWS Configの1つの機能であるConfig Rulesをパッケージ化したConformance Packs(適合パック)を使ってパッケージ単位でConfig Rulesを管理する方法を検証してみました AWS Configとは AWS Config Rulesとは 機能 構成チェック 修復アクション(Remediation) 料金体系 AWS Config Rules Conformance Packs(適合パック) とは 検証 1. AWSマネージドのConformance Packsを適用する
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暗号化していないAmazon RDSを暗号化する方法

こんにちは!技術2課、濱岡です! 最近、ぼっちテントを購入しました。 家で仕事をする時はぼっちテント内で仕事してます。 視界が遮れるので集中して仕事ができておすすめです。 さて今回は暗号化していないAmazon RDSを暗号化する方法をやってみます。 はじめに RDSを暗号化していない状態で作成すると実はあとで変更ってできないんですよね。 ドキュメントにも以
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EC2インスタンス(Linux)にマネージメントコンソールからSSH接続する方法TOP3

EC2インスタンスで起動したLinuxへウェブブラウザでマネージメントコンソール経由でSSHする方法がいくつかあります。TOP3と言っておきながら2021/08現在では3つしかないのですが、今回はそれぞれの利用シーン・制限/制約について簡単に整理したいと思います。個別の具体的な手順については別のブログで。 第1位 AWS Systems Manager Session Manager 第2位 EC2 Instance Connect 第3位 EC2 シ

Amazon EC2にPython 3・serverless framework環境を構築する

EC2上にPython3とserverless frameworkの環境を構築します。 言語のバージョン管理ができるように、anyenv・pyenv・nodenvを使います。
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