「DevOps」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「DevOps」に関連する技術ブログの一覧です。

スクリプトを使用した手動での論理データベースのバックアップとロールバック

こんにちは、Shweta Oza です。 2022年4月に、KINTOグローバル開発グループに加わりました。アプリケーション開発担当で、最近は DevOps に興味を感じています。現在の所属はクーポンチームです。 私たちのチームは、世界中のお客様/取引先向けにクーポン API の開発・管理を行っています。各種機能の開発と展開を継続的に進めています。どのプロジェクトにおいても、デ

DevOpsって勘違いしていませんか?

はじめに 読書の秋とはよく言うのですが、今年は「秋」ってあったっけ?ということで、一冊も本を読んでません。 どうも、アプリケーションサービス部の森です。 2023年の締めということで、サーバーワークスメンバでAdvent Calendarでいっぱいアウトプットしよう企画を立ち上げて、 一番手として公開させてもらいます。 今回は、 DevOps について書いてみます。 私も昔

未来に対応できる企業になる

組織が未来に対応できるようにすることは、企業のシニア・リーダーの仕事です。しかし、残念ながら未来は不透明で、急速な変化、不確実性、複雑性の時代においてはなおさらです。天気と同じように、私たちは近い将来をある程度確実に予測することができますが、先を見通すにつれて、その保証は薄れてきます。そして今日、濃い霧が立ち込め、1、2メートル先も見

テスト自動化から、開発を支える継続的テストへ JaSST’23 Kyushu 参加レポート

こんにちは。みぞぐちです。 アジャイル開発のQAとして日々業務を行っています。 11/2に開催された JaSST’23 Kyushu にオンライン参加してきました。今回は「E2Eテストの自動化導入」や「継続的テスト」をテーマにした 『 テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ 』 というセッションについて、要点と感じたことをレポートしたいと思います。 セミナー概要 『

Japan IT Week【秋】 : DevOps をやるか それとも滅びるか

はじめまして、株式会社メンバーズ  DevOps Lead (デブオプスリード)カンパニーの宮本です! Japan IT Week は、最新のIT製品・ソリューションが一堂に集まる、日本最大級のIT展示会です。今回は10月25日〜27日に幕張メッセで開催した、第14回目の 「Japan IT Week【秋】」 に出展いたしましたので、その感想を皆さまにお届けします! 開催概要|Japan IT Week【秋】 Japan IT Week【秋

AWS Weekly Roundup – re:Post Selections、SNS および SQS の FIFO の改善、マルチ VPC の ENI アタッチメントなど – 2023 年 10 月 30 日

AWS re:Invent まであと 1 か月を切りましたが、その間も興味深いニュースが続々と発表されています。10月30日週は、私が皆様に最新情報をお知らせします! 先週のリリース 10月23日週、私の目に留まったリリースをいくつかご紹介します。 AWS re:Post – re:Post では、AWS を利用してさらなる成功を実現するのに役立つエキスパートのコミュニティにアクセスできます。 Selections

【PG BATTLE 2023】エンジニア3名でコンテストに参加してみた!

株式会社メンバーズ DevOps Lead (デブオプスリード)カンパニーの松崎です。AtCoder では ID: allegrogiken です。2019年の春からほぼ毎週コンテストに参加している程度の競技プログラミング・フリークで、普段はD言語を使って参加しています。 PG BATTLE は概ね AtCoder の団体戦・・・ということで、前々から参加してみたいと思っていたのですが、メンバーも機運も集まらない状

Methods for Measuring and Continuously Optimizing MiiTel Account's SLO

Photo by Luke Chesser on Unsplash Introduction (This article is a translation of the Japanese article titled "MiiTel AccountのSLO: 測定と継続的な最適化の方法") I'm Kei Usami from RevComm. We develop and provide an AI-powered phone system "MiiTel" and an AI-powered online meeting analysis tool "MiiTel Meetings." I work in the MiiTel authentication platform (MiiTel Account) team, serving as a Project Manager and Software Engineer. Previous Articles: Cognito user pool で OpenID

DynalystのML監視の取り組み事例

AI事業本部Dynalystのデータサイエンティスト長江(@nsakki55)です。今回はDynal ...

登壇レポート『NIKKEI Tech Talk』にて 研究開発部門のFeature Flag の検討と導入についてお話ししました

RevComm Research Dept. Development Groupの高橋典生です。先日開催された、NIKKEI Tech Talkの 【日経×コドモン×RevComm】サービスの安定性、信頼性を高めるDevOps/SREの取り組み に登壇しましたので、紹介させていただきます。 NIKKEI Tech Talkとは NIKKEI Tech Talkとは、日本経済新聞社 CDIO室が開催する技術勉強会です。毎回テーマを変えて様々なトピックで開催されています。私が登壇したの

「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」を開催します!

こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationに任命された ゆーた(@yuta_k0911)と申します。 今回は10/26(木)にココナラが初の主催イベントを開催しますので、その告知です。 題して、「ココナラ×レアジョブテクノロジーズ+AWS 少人数エンジニア組織でサービス成長させるには?座談会」 です! https://coconala.connpass.com/event/296649/ 開催のきっかけ 昨年末にAWS社主催の

【DevOps】CI/CDパイプラインの全体像とその役割

DevOpsを語るにあたり、いきなりCI/CDパイプラインの話をするのは、本当は正しくないと思います。なぜならCI/CDパイプラインを作ることがDevOpsの目的ではないからです。 そうなのですが、話のとっかかりとして、CI/CDパイプラインが話しやすいことが多いので、まずはCI/CDパイプラインの話をさせていただきます。

AWS における自動車 E/E アーキテクチャのシミュレーション – Part 1: V モデルの高速化

この記事は、 Simulating Automotive E/E Architectures in AWS – Part 1: Accelerating the V-Model を翻訳したものである。 過去15年の間に、自動車内の電子制御ユニット(ECU)、関連するセンサー、アクチュエーター、配線を含む自動車の電気/電子(E/E)アーキテクチャの複雑さが増しています。自動車メーカーは、E/E アーキテクチャに新たなハードウェア・コンポーネントを追加し続ける

Microsoft Fabric の Git 統合を試してみる

こんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 クラウド イノベーション センターの田村です。 Microsoft Fabric では Git 統合が提供されており、 ワークスペース 内のアイテムに対して Git によるソース管理が可能です。 本記事では、実際に Git 統合を利用したソース管理の手順や制約事項についてご紹介します。 「 Microsoft Fabric とは?」という方は下記の紹介記事や Microsoft
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