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「DevOps」に関連する技術ブログ

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アプリケーションサービス本部 DevOps 担当の兼安です。 AI コーディングエージェント(Claude Code、Kiro、GitHub Copilot Agent Mode など)に マークダウンファイルを生成・編集させると、 markdownlint の警告が大量に出て困った経験はないでしょうか。 この記事では、よくある違反パターンと、 AI エージェントへの指示ファイルと markdownlint の設定を組み合わせた緩和策を紹介します。 markdownlint とは AI にマークダウンを生
Amazon EKS(Elastic Kubernetes Service)を運用していると、避けて通ることができないことが定期的なバージョンアップです。 Kubernetesは新しいマイナーバージョンが活発にリリースされる一方で、各バージョンのサポート期間は限られています。最低でも1年に1回はバージョンアップ作業が必要となるでしょう。しかしながら、その工数は決して小さくありません。 本記事では、このアップグレードを「限られたリソースの中で、いかに効率的にこなすか」という観点で、これまで2回のバージョンア
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWS ジャパン)が実施する「 生成 AI 実用化推進プログラム 」は、生成 AI の活用を支援する取り組みです。お客様のニーズに合わせ、生成 AI による価値創出のため戦略策定に取り組む方向けの「戦略プランニングコース」、カスタムモデルによる課題解決に取り組む方向けの「モデルカスタマイズコース」、公開モデルによるビジネス課題解決を狙う方向けの「モデル活用コース」をご用意しております。 その「生成 AI 実用化推進プログラム」の参加者や、GENIAC(Gener
こんにちは。 アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 今回は、業務ではなく個人で、Kiro IDEを使ってペアレンタルコントロールを作った話をします。 ちょっとしたアイデアを仕様駆動開発を使って形にした話だと思ってください。 はじめに NextDNSによるペアレンタルコントロール システム構成 Kiro IDEによる仕様駆動開発の流れ PoCのSpec 実装のSpec 振り返りと課題 最後に はじめに 今回ペアレンタルコントロールを作ったという話をしますが、これは私個人の家族における話
こんにちは、ファインディのCTO室でスタッフエンジニアを担当している及川(@rojoudotcom)です。 4月14日(火)〜16日(木)にDevOpsDays Tokyo 2026が開催されました。本記事は、スポンサー登壇者として参加してきたレポートです。 DevOpsDaysは、世界各地で開催されるエンジニア向けの国際カンファレンスです。 開発(Dev)と運用(Ops)の連携、自動化、組織文化、最新の事例やプラクティスを発表しています。日本では DevOpsDays Tokyo として、年に1回開かれ
私にとって 2026 年 5 月 4 日週、最もエキサイティングだったニュースは、 Amazon Bedrock AgentCore が最初のマネージド支払い機能をプレビュー したことです。これにより、AI エージェントが API、MCP サーバー、ウェブコンテンツ、その他のエージェントに自律的にアクセスして支払いを行うことが可能になります。Coinbase や Stripe と提携して構築されているため、請求、認証情報管理、コンプライアンスを実現するためにカスタマイズしたシステムを構築するという、差別化
本ブログは、KDDI 株式会社 パーソナル事業統括本部 システム開発本部 ライフデザインプラットフォーム部 アライアンスシステムグループ 中野 利彦 氏、久保田 剛史 氏と、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 安藤 が共同で執筆しました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの安藤です。 マネージドサービスを組み合わせたサーバーレスアーキテクチャは開発・運用の効率化に大きく貢献する一方で、複数サービスにまたがる複合的なインシデントへの対応は依然とし
ココナラのDevOpsグループCREチームのy.s.(@inu_no_hou)です。 いいですよね、コミュニケーション。わたしもだいすきです。本稿では、日々の実務のなかで取り交わされる言葉をどう扱えばよいのか、少しばかり立ち止まって考えてみたいと思います。 その前に、ごく短い前置きにお付き合いください。コミュニケーションとは何かという問いは、畢竟、人間存在とは何かという問いとほとんど変わりません。分割統治(divide and conquer)は科学的な作法ですが、この問いはまったくdivideできず、問
2024年度にAWS認定資格をすべて取得し、 2025 ALL AWS Certifications Engineers として表彰していただきました! 振り返ってみると、当初の予定を大幅に前倒しした 資格取得RTA のような怒涛のスケジュールでした。 今回は、なぜ実務経験が断片的だった私が全冠を目指したのか、そしてどうやって駆け抜けたのか、その記録を公開します。 挑戦前のスペック:AWS経験は「点」でした 「全冠」と聞くと、さぞかしAWSを使いこなしている人を想像されるかもしれませんが、当時の私の状況は
IT業界への転職や副業でのアプリ開発を検討する際、多くの学習者が「いかに効率よくコードを書くか」に意識を向けがちです。 しかし、プロの現場で最も重視され、プロジェクトの成否を分けるのは、実はプログラミングそのものよりも「品質管理」のプロセスにあります。 どれほど画期的なアイデアのアプリでも、頻繁にクラッシュしたり、操作が分かりにくかったりすれば、ユーザーは瞬時に離れてしまいます。 一度失った信頼を取り戻すには、開発にかかった以上の膨大なコストと時間が必要です。 そこで今回はアプリ開発における品質管理の定義
プロダクトの急成長に伴い、マイクロサービスの増加やチームの多角化が進むメガベンチャーの現場では、品質管理の難易度が飛躍的に高まっています。 各チームが独自のルールでテストを進める「部分最適」の運用を続けてきた結果、情報の分断や先祖返り、そして予期せぬ障害の増加に頭を悩ませているQAマネージャーも少なくありません。 長年使い慣れたExcelやスプレッドシートによる管理は、初期段階こそ柔軟ですが、組織がスケールするにつれて「属人化の温床」や「進捗可視化の壁」へと姿を変えてしまいます。 そこで今回はQAを「コス
本記事は 2026 年 3 月 31 日 に公開された「 Announcing General Availability of AWS DevOps Agent  」を翻訳したものです。 本日、 AWS DevOps Agent の一般提供開始をお知らせします。AWS DevOps Agent は、いつでも対応可能な運用チームメイトです。インシデントの解決とプロアクティブな予防を行い、アプリケーションの信頼性とパフォーマンスを最適化し、そして AWS、マルチクラウド、オンプレミス環境をまたいでオ
はじめに # こんにちはDX戦の檜尾です。 初めての投稿になりますドキドキ。 日々の業務において、AWSQuickSightのダッシュボード定義をコードとして管理する「BI as Code」の重要性が高まっていると感じます。 従来のGUI上での直接編集はアジリティが高い反面、変更履歴の追跡や誤操作によるロールバックが困難になるという運用上の課題を抱えています。 AWSではこれらの問題に対してビジネスインテリジェンス運用 (BIOps)という考えを適用しようとしています。 DevOpsで行っていたことをBI
はじめに 2026年1月26日~29日にラスベガスで開催された「Dynatrace Perform 2026」に参加してきました。 最初の2日間はテーマ別にハンズオン形式のTraining Sessionが開催されDynatraceを実際に触って理解を深められました。メインとなる後半2日間では新機能の発表、40以上の各ユーザ活用事例の発表などがあり、進化への衝撃を受けるとともに様々な活用方法を学ぶことができ、大変有意義な時間でした。 本記事では、現地参加して感じた会場の雰囲気や基調講演で発表された新機能、