「iOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「iOS」に関連する技術ブログの一覧です。

Androidチームの紹介

こんにちは、Androidチームの土谷です。 この記事ではLuupのAndroidアプリの開発体制や開発フロー、採用技術、達成したいことを紹介します。 開発体制 Androidチームは現在正社員1名、業務委託メンバーが6人となっています。 Androidチームではユーザー向けに提供するLUUPアプリだけではなく、社内向けのアプリ開発にも取り組んでいます。 社内向けアプリとは? 街を巡回して

Androidチームの紹介

こんにちは、Androidチームの土谷です。 この記事ではLuupのAndroidアプリの開発体制や開発フロー、採用技術、達成したいことを紹介します。 開発体制 Androidチームは現在正社員1名、業務委託メンバーが6人となっています。 Androidチームではユーザー向けに提供するLUUPアプリだけではなく、社内向けのアプリ開発にも取り組んでいます。 社内向けアプリとは? 街を巡回して

LUUPのサーバーチームの現状と課題

こんにちは、t-kurimuraです。DataEngineeringチーム所属ですが、最近はすっかりサーバーチームの業務に邁進しております。 さて、アドベントカレンダーの時期を前に、LUUPの サーバーチームが「どんな感じ」で「なにをしているのか」 をバックログの例を含め説明した上で、今後の課題や展望などをお伝えしたいと思います。 開発範囲 サーバーサイドチームの主な開発範囲

Android / iOSアプリのE2Eテスト全部で250シナリオを自動化しました! 第1回 全体像

こんにちは。 株式会社ココナラで技術戦略室を担当しているKと申します。 本記事では、ココナラアプリのE2Eテスト自動化の取り組みについてお話したいと思います。 以下の3回に分けてお届けします。 第1回. 全体像 ←今回 第2回. E2Eテストの不安定さにどう対応しているのか 第3回. E2Eテストの壊れやすさにどう対応しているのか E2Eテストの自動化を始めた背景 時系列に

WebアプリにScanditのバーコードリーダを導入してみた

こんにちは!Insight Edgeの小林まさみつです。 バーコードをスキャンできるWebアプリの開発に際して、読み取りの難しいバーコードを運用上取り扱う必要が出てきました。そのようなバーコードは読み取りに時間がかかるため、試作の段階でユーザから改善して欲しいとフィードバックを受けました。既存のライブラリをいくつか試したところ、 Scandit が提供するライブラ

【SwiftUI】NavigationView及びNavigationStackのタイトルや背景色を変更する方法

概要 環境 実装方法 まとめ 概要 NavigationViewやNavigationStackのタイトルや背景色を変更する方法をご紹介します。 環境 この記事は以下のバージョン環境のもと作成されたものです。 【Xcode】14.1 【iOS】16.1 【macOS】Monterey バージョン 12.6 実装方法 UINavigationBarAppearanceはナビゲーションバーの外観をカスタマイズするためのオブジェクトです。 https://developer.apple.com/documentation/uikit

【SwiftUI】UIKitで作成したUIViewControllerやUIViewをSwiftUI側で表示する方法

概要 環境 UIViewControllerRepresentableとUIViewRepresentable UIKit側の実装 SwiftUI側の実装 UIViewControllerRepresentableを使用して呼び出す まとめ 概要 UIKitで作成したUIViewControllerやUIViewをUIViewControllerRepresentableやUIViewRepresentableを使用してSwiftUI側で表示する方法をご紹介します。 環境 この記事は以下のバージョン環境のもと作成されたものです。 【Xcode】14.0.1 【iOS】16.0.2 【macOS…

【SwiftUI】TextFieldやTextEditorで入力した文字数の制限やカウントを表示する方法

概要 環境 Combineでの実装 onChangeでの実装 まとめ 概要 テキストの文字数をリアルタイムでカウントして表示したり、入力文字数の制限をする方法についてCombineフレームワークとonChangeを使用した手法をそれぞれ紹介したいと思います。 環境 この記事は以下のバージョン環境のもと作成されたものです。 【Xcode】14.0.1 【iOS】16.0 【macOS】Monterey バージョン 12.5 Combineでの実装

Xcodeで任意のiOSバージョンのシミュレーターを追加する方法

概要 環境 シミュレーターの追加 確認 まとめ 概要 常に最新のOSバージョンで開発できればいいものですが、そんな事はまずなく、検証する際もそのOSに対応した環境で行うために、任意のバージョンのシミュレーターが欲しくなると思います。 そんな時は以下の手順で任意のiOSバージョンでシミュレーターを追加することができます。 環境 この記事は以下のバージョン

Language Localization at KINTO Technologies (Part 1)

Introduction As someone who grew up living between two cultures -Spain and Japan-, I have always been passionate about cross-cultural communication. My name is Maya Sakakibara and as the lead of language localization at KINTO Technologies, the topic I would like to introduce to you in two parts is precisely that: localization. The objective of these two articles is to share with you the importance of it through my studies and current experience, hopefully making you a little bit more interested
iOS

DroidKaigi 2022参加レポート 〜CfSレビュー会、エンジニア登壇、After DroidKaigiまで〜

こんにちは! 計測プラットフォーム本部でiOS/Androidアプリ開発をしている寺田( @tama_Ud )です。 2022年10月5日から7日にかけて、「 DroidKaigi 2022 」が開催されましたね! ZOZOはGOLD SPONSORとして協賛し、オフライン会場にてスポンサーブースの出展をしました。 technote.zozo.com 今回、自分は現地参加が叶いましたので、オフライン参加レポートをお送りします。 目次 目次 ZOZO

初めてのグループワークを成功させるたった一つの秘訣

初めてのグループワークを成功させるたった一つの秘訣 複数名で何か実施したい。しかし、どう動けばいいか分からない…そんな課題をお持ちでしょうか?この記事ではグループワークの成功率を上げるための自分が行ったことについてまとめました。同じ悩みを持つ人の参考になれば幸いです。 ことの始まり ことのきっかけは事業部内の方針を形にする必要があり、

Luup iOSアプリ開発の現状と課題

はじめましてLuupのiOSエンジニア大瀧です。 今回はiOSチーム初稿ということでLUUP iOSアプリの開発体制や採用技術、現状の課題について書いていきます。 開発体制 LUUPアプリのiOSチームは現在正社員2名で業務委託のメンバーが4人となっています。 技術顧問として@tarunonさんに在籍いただいていてiOS開発の技術的なリードやSPM対応&マルチモジュール化など実際に手を動か

Luup iOSアプリ開発の現状と課題

はじめましてLuupのiOSエンジニア大瀧です。 今回はiOSチーム初稿ということでLUUP iOSアプリの開発体制や採用技術、現状の課題について書いていきます。 開発体制 LUUPアプリのiOSチームは現在正社員2名で業務委託のメンバーが4人となっています。 技術顧問として@tarunonさんに在籍いただいていてiOS開発の技術的なリードやSPM対応&マルチモジュール化など実際に手を動か

レガシーな環境から転職して、テストコードの必要性をより体感できた話

ご挨拶 はじめまして、2022年7月1日に入社した末吉です。 スマートキャンプでは、BALES CLOUDの開発に携わっております。 今回は入社エントリということで、簡単な経歴から、 スマートキャンプを選んだ理由や入社してみてどうだったかみたいなところを 書いていければと思っております。 また、私が本格的に開発を始められたのは25歳からであり、 スタートが遅かったの
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?