「オンプレミス」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「オンプレミス」に関連する技術ブログの一覧です。

導入事例から学ぶ!グループウェア導入のメリットを徹底解説

グループウェアの導入は、組織内のコミュニケーションや業務効率を向上させるための重要なステップです。このブログでは、グループウェアの導入メリットについて掘り下げていきます。

Cloud Inteconnect 帯域拡張 完全ガイド

はじめに 記事の目的 こんにちは、クラウドエース SRE部 に所属している\textcolor{red}{赤髪}がトレードマークの Shanks です。 僕は Security&Networking カテゴリで Google Cloud Partner Top Engineer をいただけたこともあり、社内外からネットワークに関する幅広い相談を受ける機会が増えています。 https://youtu.be/cKaryf7qp9w その中でも、「構築時よりもトラフィックが増加しているため

Cloud Router 設計完全ガイド

はじめに 記事の目的 こんにちは、クラウドエース SRE部 に所属している\textcolor{red}{赤髪}がトレードマークの Shanks です。 僕は Security&Networking カテゴリで Google Cloud Partner Top Engineer をいただけたこともあり、社内からネットワークに関する幅広い相談を受ける機会が増えています。 その中でも、Cloud Router の設計・構築でアドバイスを求められることがあります。 シス

re:Invent 2023 サステナビリティ Recap

re:Invent は、革新的なテクノロジーを深く理解し、新しいアイデアを探求する機会です。現在様々な業界においてサステナビリティ(持続可能性)が大きな課題となっています。AWS クラウドによって実現するサステナビリティには、「クラウドの」、「クラウド内」、「クラウドを通じて」の 3 つの要素があります。 クラウドのサステナビリティ (Sustainability of the cloud) :

エッジAIの活用に必要な、二つのデザイン

エッジAIの活用に必要な、二つのデザイン 2022.3.20公開 2024.3.6更新 概 要 さまざまな産業での導入が活発になっているAI。ニュースや日常シーンでもその言葉を耳にする機会が多くなりました。AIの新たな在り方の一つとして近年注目が集まっているのが、デバイス側にAI機能を搭載した「エッジAI」です。このエッジAIをうまく導入・活用するためには、「二つのデザイン

週刊AWS – 2024/2/26週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 What’s newには上がっていないのですが、大事なニュースなのでこちらでおしらせします。東京リージョンにおけるAmazon Bedrockで、 AnthropicのClaude 2.1をご利用いただけるように なりました。Claude 2.1のために海外リージョンを利用している場合は、東京リージョンに変更することでレイテンシの改善が期待

Amazon Kinesis Video Streams へ RTSP ビデオを取り込むためのクラウド・ゲートウェイを構築する

はじめに 業界調査会社 IHS Markit によると、2021 年末までに世界で導入される IP カメラの推定台数は 10 億台に近づいており、ガートナーの Emerging Tech:ガートナー社の「Emerging Tech: Revenue Opportunity Projection of Computer Vision」レポートによると、主要市場における企業向けコンピュータビジョン(CV)ソフトウェア、ハードウェア、サービスは、2022 年の 1260 億ドルから 2031 年ま

2023年3大クラウド中心のAI総まとめとオンプレtoクラウドマイグレーションをやってみよう~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #27~

こんにちは、ブログ運営担当の小嶋です。 3/19(火)19:00~20:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #27」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアから、2023年3大クラウド中心のAI総まとめと、AWS20分クッキング!MGNやDMSを使ってオンプレtoクラウドマイグレーションをやってみよう!についてお話します。 【1本目】2023年3大クラウド中

AWS Outposts でのキャパシティ管理戦略

このブログ記事では、AWS Outposts ラックを複数のワークロードで利用する際の Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) のキャパシティプランニングと、その管理の方法を紹介します。これにより、お客様は Outposts ラック上で稼働するワークロードに求められる可用性を維持しながら、効率的に Outposts ラックのリソースを利用できます。 株式会社野村総合研究所では、 このキャパ

「Amazon Linux 2023構築ガイド」ってのをまとめてみるよ。

CI部の くつなりょうすけ です。 こんにちは。 この記事はご紹介、お誘いになります。 Amazon Linux 2023を使いこなしてる? AWSで無料で利用できるLinuxディストリビューションのAmazon Linux 2023ですが、皆さん使ってますか? せっかく使い放題で利用できるんですから有効活用しましょうよ。 とは言いつつも、「FedoraベースとかRHEL9と近いとか言われてるけどそれAL2023で動くの

バックアップ導入の勘所

こんにちは。SCSKの堀口です。 本記事では、バックアップシステムを導入する上で考慮すべきポイントを記載しています。 バックアップに関する技術記事は多く見かけますが、 実際にバックアップシステムを導入する際にどのような観点で考えればいいか迷った経験はないでしょうか。 筆者は、オンプレミスのバックアップから自社クラウドのバックアップサービス開発

ガバメントクラウドの道案内『ASP&運用管理補助者編』

ガバメントクラウドに関する情報は AWS も含めてさまざまな方面から毎日のように発信されており、どの情報を追ったらいいのか、何を気にするべきなのかわからなくなってくることもあるかと思います。 そこで、このブログでは「ガバメントクラウドの道案内」と題して自治体ガバメントクラウドに携わる方がそれぞれ何を検討すべきで、どの資料を確認した方がいい

AWS環境でオンプレミスDNSを使える方法 (Route 53 Resolver アウトバウンドエンドポイント)

こんにちは!イーゴリです。 今回の記事ではAWS環境で、DX/VPN経由でオンプレミス環境にあるDNSサーバーのDNSの名前解決をする方法をご紹介致します。 構成図 前提条件 アウトバウンドエンドポイント用のセキュリティグループの作成 Amazon Route 53 Resolver アウトバウンドエンドポイントの作成 3つ目のAZを追加したい場合 アウトバウンドエンドポイントのIPを自分で指定し

システムインフラいまとむかし

本記事は 基盤デザインウィーク 2日目の記事です。 🌈 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 気付けば入社して14年。2010年入社の小林です。 いつの間にか基盤デザイン事業部では部長に続き2番目の古株となっていました。 もう今の若手(〜5年目ぐらい)はサーバというものを触ったこともない人もいるような時代になっています。 今回は基盤デザイン事業部ウィーク(長い
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