「オンプレミス」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「オンプレミス」に関連する技術ブログの一覧です。
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KINTOとKINTOテクノロジーズのヘルプデスクが連携した(していっている)お話
2023/11/01
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はじめに こんにちは!KINTOテクノロジーズ(KTC)のコーポレートITグループに所属するTKGです。 普段はコーポレートエンジニアとして「サービスデスク・オンボーディング運営」を行っています。 先日、「 KINTOテクノロジーズ MeetUp!~情シスによる情シスのための事例シェア4選~ 」というタイトルで「コーポレートIT領域に特化した、事例発表+座談会形式の勉強会」
Amazon VPC Lattice と VMware Cloud on AWS によるアプリケーションネットワークのシンプル化
2023/10/26
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モダンアプリケーションは、モジュール式かつ分散型のコンポーネントで構築されています。お客様は、特にハイブリッドクラウド環境において、サービスコンポーネント間のアプリケーションネットワーキングをシンプル化する柔軟な方法を求めています。 VMware Cloud on AWS を利用することで、お客様はオンプレミスの vSphere 環境からのワークロードとアプリケーション
ORACLE MASTER Gold DBA 2019 受験しました
2023/10/20
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こんにちは、テクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 先日 ORACLE MASTER Gold DBA 2019 を受験したので記事にしました。 受験動機 前職でオンプレミスの Oracle Database を触っていた事、現職で RDS for Oracle に触る機会が増えた事で改めて自身の Oracle の知識を確かめたいと考え、受験に至りました。 また、もともと ORACLE MASTER Gold 11g/12c を所持していたのでアップグレード目的でも
ORACLE MASTER Gold DBA 2019 受験しました
2023/10/20
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こんにちは、テクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 先日 ORACLE MASTER Gold DBA 2019 を受験したので記事にしました。 受験動機 前職でオンプレミスの Oracle Database を触っていた事、現職で RDS for Oracle に触る機会が増えた事で改めて自身の Oracle の知識を確かめたいと考え、受験に至りました。 また、もともと ORACLE MASTER Gold 11g/12c を所持していたのでアップグレード目的でも
消費財企業がイノベーションを推し進めるために活用している強力な”データプロダクト”戦略
2023/10/11
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Amazon Web Services (AWS) は、デジタルネイティブな食品飲料ブランドから大手ファッション、アパレル企業まで、世界中で多数の消費財(Consumer Packaged Goods; CPG)企業のお客様を支援しています。消費財企業にとって、データの統合と分析は長年にわたり投資の最優先事項となっています。柔軟で俊敏、そしてスケーラブルなクラウドプラットフォーム、またオンプレミス環境
Oracle Trace File Analyzer について
2023/10/03
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こんにちは、サーバーワークス入社から1年が経ったテクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 本ブログは AWS から脱線してオンプレミス環境 の Oracle Database や EC2 on Oracle / RDS Custom for Oracle で利用可能な Oracle Trace File Analyzer (TFA) を紹介したいと思います。 TFA について 収集される情報 TFA の導入 TFA による情報収集 疑似的に ORA-600 エラーを発生させます。 トラブルが発生し
Oracle Trace File Analyzer について
2023/10/03
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こんにちは、サーバーワークス入社から1年が経ったテクニカルサポート課の 佐藤 光晃です。 本ブログは AWS から脱線してオンプレミス環境 の Oracle Database や EC2 on Oracle / RDS Custom for Oracle で利用可能な Oracle Trace File Analyzer (TFA) を紹介したいと思います。 TFA について 収集される情報 TFA の導入 TFA による情報収集 疑似的に ORA-600 エラーを発生させます。 トラブルが発生し
週刊AWS – 2023/9/25週
2023/10/02
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みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 今週号は各サービスの対応リージョン拡張のニュースが凄く多かったのですが、何よりも注目すべきは Amazon Bedrock の一般利用開始ですね。生成系AIアプリケーションにおいて大規模言語モデルや基盤モデルは中核をなすものですが、それ自体を安定的に稼働させ続けたり負荷に応じてスケーリングさせ
LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜
2023/09/25
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こんにちは、イノベーションセンターの杉本(GitHub: kaisugi )です。普段はノーコードAI開発ツール Node-AI の開発に取り組む傍ら、兼務 1 で大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)について調査を行なっています。特に、日本語を中心に学習された LLM への関心があり、 awesome-japanese-llm という日本語 LLM をまとめた Web サイトのメンテナンスにも取り組んでいます。 今回は
新規 – Apple シリコン M2 Pro Mac Mini コンピュータ上に構築された Amazon EC2 M2 Pro Mac インスタンス
2023/09/22
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9月19日、 Amazon EC2 M2 Pro Mac インスタンス の一般提供が開始されたことを発表します。これらのインスタンスは、Apple プラットフォーム用のアプリケーションを構築およびテストする際に、既存の M1 Mac インスタンスよりも最大 35% 高速なパフォーマンスを実現します。 新しい EC2 M2 Pro Mac インスタンスは、12 コア CPU、19 コア GPU、32 GiB のメモリ、16 コア Apple Neural Engine を搭
Amazon RDS for SQL Server のセルフマネージド型 Active Directory への参加
2023/09/20
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この投稿では、 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server をセルフマネージド型の Active Directory と統合する方法を説明します。以前は、RDS for SQL Server インスタンスは AWS Managed Microsoft AD ディレクトリにしか接続できませんでした。次の図に示すように、AWS Managed Microsoft AD とオンプレミス AD 間の 信頼関係 を結んでオンプレミス AD を接続することができます。 セルフ
マルチクラウド戦略を策定するための実証済みのプラクティス
2023/09/20
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エンタープライズストラテジストである私は、マルチクラウドのトピックが、混乱、誤った確信、暫定性をはらんだ多くの議論の中で取り上げられていることに気づいています。企業は、マルチクラウドアプローチを決して採用しないようにというメッセージや、「どの企業もマルチクラウドに切り替えている」のだからマルチクラウドアプローチが必要だ、という相反
クロスリージョン内部アプリケーションロードバランサを試してみた
2023/09/19
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G-gen の藤岡です。当記事では、Google Cloud(旧称 GCP)の 2023 年 8 月にリリース された Cloud Load Balancing のクロスリージョン内部アプリケーションロードバランサを紹介します。 はじめに Cloud Load Balancing とは 内部アプリケーションロードバランサとは アーキテクチャ 実施内容 構成図 前提 構築 事前準備 プロジェクトの作成と請求先アカウントの紐づけ デフォルトプロジェ
AWS Control Tower でコントロールを適用する際のベストプラクティス
2023/09/15
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マルチアカウント環境で効果的なガバナンスを実現し AWS のベストプラクティスや一般的なコンプライアンスフレームワークと連携させる作業は、複雑になることがあります。多くのお客様、特に規制の厳しい業界で事業を営むお客様は、リスクを特定し、サービス間の関係や依存関係に対処するための独自の統制を開発するために、時間とリソースを投資する必要がある
Amazon FSx でサーバレスワークロードの SMB 共有を実現する
2023/09/14
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このブログは 2021 年 11 月 2 日に Ahmed ElHaw (シニアソリューションアーキテクト) によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照してください。 クラウドファースト戦略を採用する多くのお客様は、俊敏性の向上とコストの最適化のために、自動拡張、ビルトインされた高可用性、使用量に応じた課金モデルを提供するサーバーレス技術やクラウド