「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

東京リージョンで構築可能な SQL Server ライセンス込み AMI の一覧

営業部 佐竹です。Amazon EC2 にて、Microsoft SQL Server on Windows Server 2022 AMI のリリースがアナウンスされました。そんな本日は、業務の都合で SQL Server on EC2 の構築可能一覧が必要になったため、その一覧をブログに記載します。

Amazon AppFlowのエラーをメール通知する

こんにちは!サーバーワークスの松井です! 今回はAmazon AppFlowのエラーをメール通知する方法を紹介したいと思います。 Amazon AppFlowはデフォルトでAmazon CloudWatch メトリクスに連携しないのでAmazon CloudWatch Events(Amazon EventBridge)に連携させます。 aws.amazon.com やること ・Amazon AppFlowのエラーをAmazon CloudWatch Eventsで設定し、SNSを呼び出す。 前提条件 ・Amazon AppFlowは作成されている
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【AWS CLI】Lambdaの情報取得編

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 利用するコマンド,サブコマンド list-functions ①Lambda関数とRuntime ②Lambda関数とIAMロール ③Lambda関数とタイムアウトとメモリサイズ ④Lambda関数と環境変数 ⑤Lambda関数とアーキテクチャ ⑥①~⑤全て 終わりに はじめに 今回は、Lambdaの情報を取得する方法をご紹介いたします。 利用するコマンド,サブコマンド まず、AWS CLIの

【AWS CLI】WorkSpacesの構築編

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 利用するコマンド,サブコマンド create-workspaces 引数の説明 ①必要最低限の引数 ②暗号化あり ③タグ設定あり ④AUTO_STOP+自動停止時間120分 ⑤全引数 終わりに はじめに 今回は、AWS CLIでWorkSpacesを構築したため、そのコマンドをご紹介いたします。 利用するコマンド,サブコマンド まず、AWS CLIの構造は以下の通りです。 aws [opt
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【AWS CLI】WorkSpacesのイメージおよびバンドルの情報取得編

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 利用するコマンド,サブコマンド describe-workspace-images ①イメージ名,イメージId ②①+説明 ③①+所有者 ③①+OSタイプ ④①~③全て describe-workspace-bundles ①バンドル名,バンドルID ②①+説明 ③①+コンピュータータイプ ④①+Rootボリュームサイズ,ユーザーボリュームサイズ ⑤①+イメージID ⑥①~⑤全て 終わりに はじめに 今回
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【AWS CLI】WorkSpacesの情報取得編

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 利用するコマンド,サブコマンド describe-workspaces ①ディレクトリID,ユーザー名,WorkSpaceID ②①+コンピューター名 ③①+IPアドレス,サブネットID ④①+ステータス ⑤①+起動モード ⑥①+コンピュータータイプ ⑦①+Rootボリュームサイズ,ユーザーボリュームサイズ ⑧①+暗号化キー,Rootボリュームの暗号化,ユーザーボリュームサイ
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突撃!隣のPCデスク!! MNTSQ キーボード・マウス編

こんにちは、MNTSQ( モンテスキュー )でSREをやっている中原です。しばらくコロナで帰省することができなかったのですが、つい最近久しぶりに帰るとともに、実家に放置してあった自分の車を関東に持ってきました。「これで夢のドライブライフだー!!」と思っていましたが、借りた駐車場が狭すぎて出し入れが大変しにくく、結局乗る機会は少なそうです。 ドライブ

コスト削減のため Trusted Advisor の RDS Idle DB Instances を定期通知する

営業部 佐竹です。本日は、Trusted Advisor を活用した RDS のコスト最適化手法として、Amazon RDS Idle DB Instances の項目を定期通知する方法について記載いたします。
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ZOZOTOWNにおける段階的なIstioサービスメッシュ化戦略

はじめに こんにちは、SRE部 ECプラットフォーム基盤SREブロックの亀井です。 ZOZOTOWNのマイクロサービスプラットフォーム基盤(以下、プラットフォーム基盤)ではサービス間通信におけるトラフィック制御・カナリアリリース実装のため、 Istio によるサービスメッシュを導入しました。現在は初期段階としてBFF機能を司るZOZO Aggregation APIとその通信先サービス間へ部分的

AWS Protonを使用した本番運用を考える

こんにちは、上野です。 2020年のAWS re:Inventで発表されたAWS Proton、以下のハンズオンを参考に色々触ってみました。(作者の山口さんありがとうございます!) AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン これは実際の本番運用で使用できるのでは?という良いポイントがけっこうあったので、まとめてみます。 AWS Protonとは AWSでは「コン

AWS Systems Manager Session Manager を使ってSSHポートを開けずにVSCode のRemote - SSHで開発する

本ブログは動画でも解説を行っています。 www.youtube.com こんにちは、サービス開発の丸山です。 今回は(も?)小ネタの紹介です。 私は VSCode の Remote - SSH という機能を使ってAWSのEC2にSSHして開発を行うことがたまにあります。 Remote - SSH とはその名の通りVSCodeでリモートのサーバーにSSH接続することで、ローカルにあるファイルと同じインターフェースでリモートサーバー上
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カケハシのフロントエンドエンジニアとしてのスキルアップ

こんにちは、株式会社カケハシで おくすり連絡帳 Pocket Musubi の開発を担当している渡辺です。 カケハシのエンジニアはフロントエンドもバックエンドのAPIサーバーも開発を担当しています。どちらかといえばフロントエンドの方が知識・経験ともに自信があるという背景から、今回はカケハシのフロントエンドエンジニアについて書きます。 カケハシでのフロントエン

AWS Amplify CLIとAWS CloudformationでAmplify Console Hostingと同じ機能の再現を試みる - AWS CloudFormationによるAWS Amplify CLIの拡張

小西秀和です。 こちらの記事は以前の記事「AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify CLI)」の続編という位置づけで、次の記事で作成したAWS CloudformationテンプレートでAWS Amplify CLIのAmazon S3+Amazon CloudFrontのホスティング環境を拡張しようというものです。 AWS LambdaカスタムリソースでSSL証明書・基本認証・CloudFrontオリジンフェイル
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AWS エンジニアが大切にしている2つのポイント

営業部 佐竹です。本日は AWS 初心者に向けた大切な2つのポイントを記載したいと思います。これらの2つを意識することで、間違いなく AWS 業界での成長が促進されますので、是非意識してキャリアを築いて頂ければ幸いです。

2021 年度新卒エンジニア研修について

こんにちは。医療介護求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当しているエンジニアの山田です。 今年の新卒エンジニア研修において、メンターを担当しました。 メドレーでは 2019 年度から新卒採用を行なっており、今年 2021 年度は 5 名の新卒がエンジニアとして入社しました。 例年と同じく 4 月から 9 月にかけて、約 5 ヶ月間の新卒エンジニア研修を実施しました
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