「macOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「macOS」に関連する技術ブログの一覧です。

CA Tech Loungeでインターネットを学んでみませんか? #インターネットゼミ

こんにちは、インターネットゼミの中西(@whywaita)です。 インターネットゼミは「インターネッ ...

ALB の相互認証機能を試してみる 「トラストストアで検証」編

こんにちは😺 カスタマーサクセス部の山本です。 ALB の相互認証機能を試してみました。 公式資料 ALB の相互認証機能の概要 制約 試してみた 認証局となるEC2上で、ルート証明書を作成 クライアント上で、証明書署名要求(CSR)を作成 認証局となる EC2 上で、クライアント証明書の発行 S3 にルート証明書 ( rootCA.pem ) をアップロード ALB にルート証明書 ( rootCA.pem ) を設定

【GitHub】チームの情報粒度を揃えるためのissue formsテンプレートの作り方

はじめに こんにちは。フロントエンド開発課に所属している新卒1年目のm_you_sanと申します。 今回はissue formsを使って GitHub Issuesのテンプレートを作成する方法について、紹介したいと思います。 はじめに issue formsとは?導入するメリットは? 作り方 まとめ issue formsとは?導入するメリットは? issue formsは、 GitHub 上で提供される GitHub Issuesに入力フォームを追加する機能

Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法

このブログでは、さまざまな 生成 AI を活用したビジネスユースケースをデモンストレーションしている Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法についてご紹介します。Amazon Bedrock、Amazon Kendra などを利用して、Generative AI Use Cases JP はさまざまなビジネスユースケースを公開しています。 その Generative AI Use Cases JP の Web UI を利用することで簡単に新しいユースケースを

2024年のPythonプログラミング

ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で推薦や検索などのアルゴリズム開発をしている北内です。Pythonは頻繁に新機能や便利なライブラリが登場し、ベストプラクティスの変化が激しい言語です。そこで、2024年2月時点で利用頻度の高そうな新機能、ライブラリ、ツールなどを紹介したいと思います。 この記事では広く浅く紹介することに重点を置き、各トピックについて

Rust で Cap'n Proto を触ってみる

本記事はLabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 23 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase Cap'n Proto https://capnproto.org/ どこかの缶スープを思わせるトップページですが、Cap'n Proto は、gPRC + Protocol Buffers と同じシリアライズと RPC のためのライブラリです。 Cloudflare の ブログ 1, ブログ2 を読んだときに、Cloudflare Workers の内部において Cap'n Proto を

Playwrightを活用した本番稼働を支えるE2Eテスト実践のコツ

はじめに RevCommのフロントエンドエンジニアの上川康太です。 MiiTel Call Center というプロダクトの開発を担当しています。 私たちは2023年の6月にMiiTel Call Centerを正式リリースしてから、スピード感を持って新機能の開発を進めてきました。 開発スピードを維持するためにも自動テストを増やして、デグレを防ぐことが重要だと考えています。そのため、PlaywrightによるE2Eテ

Flutterコントリビューターになりました

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 はじめに こんにちは。最近はGitHub Copilot無しでコーディングしたくない ShibataRyusei です。 業務ではiOS/Androidアプリ「マイ ニフティ」の開発を行っており、iOS, Android, バックエンドなどほとんどの開発に携わっています。 (ちなみに弊チームではエンジニアを 募集中 です!) 個人では日々Flutterを使った開

Next.js14とmicroCMSでCRUDの実装

概要 Next.js14がリリースされたので、CRUDの動作確認までやってみました。 安定版になったServerActionsもお試しで使ってます。 内容はNext.js × microCMSでシンプルなTodoAppの作成です。 環境 macOS: 14.1 Next.js: 14.0.2 Node.js: 18.18.2 プロジェクトの作成 下記のコマンドを実行してプロジェクトを作成します。 npx create-next-app@latest ServerActionsを試すため、AppRouterを使用します。 ✔ What is your

Swiftでllama.cppを使いたい!

今年の流行語といえばLLMですが、中でもローカルLLMの技術がプログラマ的には気になります。何かに使えそう! そこでローカルLLMの代名詞である(?)llama.cppを眺めていたところ、堂々とPackage.swiftがあるのに気づきました。 https://github.com/ggerganov/llama.cpp/tree/master ということは、自力で難しいことをしなくても、簡単にSwiftから利用できそうです。 今更感もありますが、

Rust/eguiで作るデスクトップ業務アプリ

はじめに 今回作成するアプリ eguiとは eguiの特徴 GUI画面作成 egui template の利用 アプリ構造体の修正 GUIパーツの追加 データ送信処理の組み込み Cargo.tomlの編集 サービスに接続するためのコード追加 GUIアプリの動作確認 デスクトップアプリとしての利用 まとめ はじめに こんにちは、 aptpod Advent Calendar 2023 12月19日担当のアプトポッドの組み込みソフトエンジニアの影山です

コンテナによるローカル開発環境 その1(Docker Compose編)

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 17日目の記事です。 こんにちは。会員システムグループでエンジニアをしている山田です。 私が担当するシステムでは、コンテナベースでの開発環境を整えて開発を行っています。その内容を社内レポートにまとめたりしていたりもするのですが、プライベートでも確認したいという声が社内から挙がったので、出せる範

Amazon CodeWhispererをコマンドラインで使ってみる

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 はじめに こんにちは SREチームの @rubihiko です。 CodeWhispererですが、最近コマンドラインツールにも対応したので試してみたいと思います。 CodeWhispererは2つのTierで提供されており、今回は個人利用の方法について試します。 詳しい料金体系はこちらを確認してください。 https://aws.amazon.com/jp/codewhisperer/prici
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