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こんにちは。サーバーサイドエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 14 日目の記事です。 みなさんは シェルスクリプト を実装する機会はどのくらいの頻度でありますでしょうか? 私は社内ツールや個人で利用するちょっとしたツールを作成する際に、 シェルスクリプト を実装することがあります。 とはいえ、普段の業務では Ruby on Rails を用いて実装をすることが多いので、 シェルスクリプト を実装する機会自体はそれほど多いものではありません。 その
miro アプリ 弊社は モバワーク を導入していて、チームメンバーも普段はフルリモートワークをしています。 チームでは オンラインホワイトボード として miro を導入していて、例えばこんな事に使ってます。 ボード上でタスクチケットの管理 残りタスクと進捗の可視化 タスクの見積もりと作業可能時間の集計と比較 特に最後はmiro SDKを使ったmiroアプリを開発して実現しています。 そんなmiroアプリを開発できるようにするまでの手順をご紹介します。 1 準備 下のリンクの手順に従って、dev tea
この記事はBASE Advent Calendar 2021の12日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 この記事は Denoの公式Docsを読んでみた前編 の続きで、前回得た知識を使って実際にDeno + GitHub Codespaces環境でSlack Botを開発してみよう!の回になります。 もしDenoについて詳しく知りたい方は前回の記事からご覧いただ
BASEアドベントカレンダー2021 11日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 DataStrategyチームの齋藤( @pigooosuke )です。 DataStrategyチームでは機械学習のモデルや集計結果をAPI経由で配信することが多く、社内の他チームと連携する際にも、どういうリクエストパラメータが存在し、どういうレスポンスが期待されるのかを共有しています。 弊チームでは、AWSのAPI Gatewayを利用しているので、API Gatewayの機能として提供されているドキュメ
はじめに ISUCON (Iikanjini Speed Up Contest)は、ウェブサービスの性能向上を競うコンテストです。これまでに11回の大会が開催され、回を追うごとに参加者も増えて大規模なイベントとなっています。大会のレベルも非常に高く、IT業界の第一線で活躍しているエンジニアの方々でも、優勝の栄冠を手にすることはなかなか難しいです。 さくらインターネットはISUCONのスポンサーとして協賛しているだけでなく、多くの社員がコンテストに参加しています。また、過去にはISUCONの問題作成を担当し
BASEアドベントカレンダー2021 10日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 10日目 BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 マイグレーションファイルが含まれたPull Request(PR)が作られたとき、自動更新したER図をPRに追加するGitHub Actionsを作りました。 本記事では紹介するGitHub Actionsを利用すると次のようなメリットが得られます。 マイグレーションファイルをPRに出すだけでPRに更新されたER図が追加
こんにちは、新卒エンジニアの id:d-kimuson です 先日 type-predicates-generator という型定義からユーザー定義型ガード・アサーション関数を自動生成するツールをリリースして 紹介記事 を書いたのですが、感想とかを眺めていたら同じく外部から来た値に安全な型付けをするためのライブラリやツールの情報をいくつも観測しました この辺りのランタイムチェックライブラリの情報ってあまりまとまっていない印象で自分が知らないものもいくつかあったので、調べつつ簡単にまとめられたらなと思ってこ
はじめに こんにちは、インフラエンジニアの 高山 です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 9 日目の記事です。 現在、 BUYMA をオンプレから AWS へ移行するプロジェクトを進めています。 テスト環境の移行は完了し、本番環境の移行をしようというところです。 本番環境の移行をする前に 性能的に問題ないことを確認するため、本番環境と同程度のスペックで検証環境を構築し負荷テストを実施しました。 まだ終わっていませんが、今の時点で得た知見を記事にしようと思います。 負
ISID X(クロス) イノベーション 本部 アドバンスドテク ノロ ジー 部の米谷です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の9日目のポストです。 私は現在、 Microsoft Azure を使ったデータ分析基盤の案件支援や研究開発の業務を行っています。本記事では、個人的に最近注目している DataOps というキーワードについて書いていきたいと思います。 DataOps とは? DataOps の必要性 DataOps で利用する Azure サービス Azur
ISID X(クロス) イノベーション 本部 アドバンスドテク ノロ ジー 部の米谷です。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の9日目のポストです。 私は現在、 Microsoft Azure を使ったデータ分析基盤の案件支援や研究開発の業務を行っています。本記事では、個人的に最近注目している DataOps というキーワードについて書いていきたいと思います。 DataOps とは? DataOps の必要性 DataOps で利用する Azure サービス Azur
Chromatic とは Chromatic とは、Storybook のメンテナーが作成している Storybook 用のツールです。Storybook をビルドして公開したり、ストーリーごとのスクリーンショットを撮影し、差分を比較してくれる機能を備えています。 Chromatic を使うことにより、UI の予期せぬ変更を事前に検知することができます。本記事では Chromatic の導入、活用方法をご紹介します。 なお、BASE 社では社内の UI コンポーネントライブラリである BBQ で Chro
2021年11月13日(土)に開催された、Go Conference 2021 Autumnにて、ミイダスは"Go"ld スポンサーを務めさせて頂きました。また、「Goで開発したサービスを6年間運用した"しくじり"」というタイトルで、弊社の磯崎が発表をしました。転職サービス「ミイダス」ではリリース当初からGoを採用し、現在運用6年目です。この間にやらかしてしまったこと、いまも残っている課題についての事例を共有しました。イベント詳細ページhttps://gocon.jp/2021autumn/session
こんにちは、プラットフォームチームの石黒です。あっという間に今年が終わりますね🎄 この記事は、 カケハシアドベントカレンダー2021 の6日目の記事です。 本日はアカウント管理機能というサービスで使用している技術スタックを紹介します! アカウント管理機能について カケハシで提供している4つのプロダクト(Musubi、Musubi Insight、Pocket Musubi、Musubi AI在庫管理)は共通の認証基盤を利用しており、全プロダクト横断のお客様向けアカウント管理機能の開発・運用を我々プラットフ
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の 5 日目の記事です。 基盤チームの右京です。 最近ひょんなことから browserslist の設定を見返したのですが「babel や autoprefixer で必要になったので導入した」以上はあまり触れられていなかったため、この機会にいちから見直してみようと思いました。 browserslist? https://github.com/browserslist/browserslist 簡単に言えば、クエリを書くとそれに該当するブラウ
この記事はBASE Advent Calendar 2021の4日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です 今回は、フロントエンドエンジニア界隈で話題になっているDenoについて調査し、プラスでSlack Botを書いてみることで現時点のDenoはどんな感じで使えるのかを検証したので、その経験をシェアできればと思っています!(実際にSlack Botを書くのは次回の記

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