「ワークスタイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークスタイル」に関連する技術ブログの一覧です。

カケハシの働き方についての質問に回答するよ

カケハシに興味を持ってくれた人と会話する中で働き方の部分でも多くの質問をいただきます。 そこで普段いただくような質問に対してこの記事で回答してみようかなと思います。 前提 チーム個別で異なる部分もあるので、全社共通な質問内容に対する回答を記載しています。 よくいただく質問 リモートワークについて リモートワークをしている人が多く、特にエン

Notion導入について(後編)

はじめに Creative Time 1という、ショップオーナーがクリエイティブな活動にもっと充実した時間を作れるように、あれやこれやをしているチームでマネージャをしています、bonです。 このbonって名前は、子供の時は受け入れられませんでしたが、大人になって都落ちした元ボンボンなので、もうネタにして自ら名乗っています。 本記事は BASE アドベントカレンダー 2023 の6

移住を見据えて知らない土地で仕事をする。ミイダスだからこそ実現できるワーケーションのスタイル

リモートワークが普及し働き方が多様化している昨今、観光地やリゾート地で働きながら休暇を取る過ごし方「ワーケーション」が注目されています。ミイダスではセキュリティの側面からある一定の制限は設けてますが、その制限をクリアすれば自由にワーケーションが可能です。今回はワーケーションを経験したメンバーの事例をいくつかご紹介していきます。 仕事

システム障害対応訓練をゲームライクにやってみた

こんにちは。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」でエンジニアリングマネージャーを担当している橋口( @gusagi )です。 今回は、少し前にカイポケの訪問看護チームで行った「システム障害対応訓練」について紹介します。 なお、システム障害対応訓練に関しては、今回の記事だけでなく裏側を中心に紹介する記事を掲載予定です。 今回の記事ではやったことを

開発チームで取り組んだ働き方の実験10選(前編)〜 出社とか雑談とか

本記事は BASE アドベントカレンダー 2023 の5日目の記事です。 はじめに こんにちは。 Shop to Shop チームでマネージャーをしている髙嶋です。 役割としてはエンジニアリングマネージャー(以下 EM)と言われるものを想像していただくとイメージしやすいかもしれません。 そんな私から、開発チーム内で取り組んだ10個の実験もとい取り組みについてご紹介させていただき

技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました

はじめに こんにちは、マッチング領域でバックエンドエンジニアをしているぽこひで (  @pokohide  ) です。 タイミーの アドベントカレンダー 2日目の記事です。 今回は、タイミーのプロダクト組織で毎週開催している 技術的な雑談を行うテック トーク の紹介をします。なぜ開催しようと考えたか、どのように運用をしているかなどをお話しします。 はじめに 開催の背

【re:invent2023】AWS認定資格とSubject Matter Expert Programについて

こんにちわ!サーバーワークス日本最南端社員の久保玉井(くぼたまい)です。 いつもはリモートワークで沖縄にてお仕事をしておりますが、今回はre:Invent2023に参加ということでラスベガスに来ております。 日々、AWSの面白さ素晴らしさをお伝えするAWS認定インストラクターのお仕事をしておりますが、今回はラスベガスにてSubject Matter Expert Programという教育系セッショ

ミイダス社内勉強会レポート「ポストリモート時代のエンジニアの働き方とキャリア」

こんにちは。ミイダス Tech Officeです。先日、特別講師として株式会社スライストーンの白石さんに「ポストリモート時代のエンジニアの働き方とキャリア」について講演をいただく社内勉強会を開催しました。今回はその発表内容の一部、サマリと勉強会の様子をご紹介いたします。 ミイダスではコロナ以前はオフラインでの懇親会や勉強会など実施しておりましたが、

【NTT Comで踏み切れ。】冬インターンシップ2023を開催します!

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループではこの冬に2種類のインターンシップを開催します! 現場受け入れ型インターンシップ ビジネスグロースワークショップ この記事では NTT Com のリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモや NTT Com の社員と一緒に

【Amazon S3】ストレージクラスを変更しただけなのに連動タスクが無限発生【Amazon EventBridge】

こんにちは。 ディベロップメントサービス1課の山本です。 最近、リモートワークでの運動不足を感じてジムに入会しました。 基礎代謝を上げるために、下半身マッチョを目指してます。 今回はAmazon S3(以下、S3)のイベント通知をAmazon EventBridgeで受け取る際の注意点を説明します。 一歩間違えれば意図しないイベントを検知して、大量のコストがかかってしまう恐れが

チームという環境をメンテナンスし、「あなたがコミュニティ」を体現する

現在、80人超の規模となっているエス・エム・エスのプロダクト開発組織。今の規模にまで成長する過程で、開発組織としての文化や価値観が醸成されてきました。そして現在、更なる組織の成長のために、全社のバリューを土台にしつつ、開発組織独自のバリューを言語化し、組織内に更に浸透させていく活動を始めました。活動の概要や、具体的なバリューについては

ベトナムの開発拠点とオンライン交流会(雑談会)を開催しました

プロダクトエンジニアリング部の二宮です。 私たちは「 強い個人・最高のチームになることで、価値創造を加速させ続ける 」というビジョンを掲げ、LIFULLのサービスをプロダクト開発でリードできる強い組織を目指しています。そして「最高のチーム」を目指すための取り組みをいくつか行なっています。 その活動の一環として、ベトナムの開発拠点の LFTV(LIFULL Tech Viet
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