「3D」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「3D」に関連する技術ブログの一覧です。

デザイナーの3Dモデル作り「準備編」

こんにちは。 LIFULL HOME'Sアプリのデザイナーのこばやしです。 2017年9月にiOS ARKitを使った新機能「 ARお部屋計測 」をリリースしました。 この機能は「カメラをかざすとホームズくんが出現して、走ってお部屋を計測」してくれます。ここで登場するホームズくんの3Dモデルを作成しました。 www.lifull.blog iOS ARKit・Android ARCoreの技術により、AR/VR対応の端末・アプリが増えて

Try! Swift 2017 - 1日目「アプリを新次元に導く3D Touch」

こんにちは、iOSエンジニアの遠藤(秀)です。 3/2(木)〜 3/4(土)の3日間に渡って開催された世界的なイベント「 Try! Swift 2017 」に参加してきました。 1日目のセッション「アプリを新次元に導く3D Touch」についてまとめてみました。 セッション概要 この講演では3DタッチAPIで何ができるか?そして3DタッチAPIを使うベストプラクティスを学びます。元々どのような機
iOS, 3D

女子エンジニアLT夏祭り 開催レポ

こんにちは。サーバーサイドエンジニアの栗山です。 少し時間が経ってしまいましたが、先日、ウエディングパークで「女子エンジニアLT夏祭り」を開催致しました! 今回は、社内外の女子エンジニアの10名の方に発表いただき、大変盛り上がりました! その様子についてレポートさせていただきます。 発表テーマ 今回のLT夏祭りのテーマは、「エンジニアライフスタイ

新卒のアイデアが実際にリリースされる素敵なチームがあるらしい

こんにちは。HOME'SのiOSアプリ開発チームの塙です。HOME'Sアプリの最新版(Ver.3.10)で追加された Flyover は、ある新卒※のアイデアから実現したものでした。この話を書くことで弊社のアプリチームがどんな雰囲気なのか感じ取ってもらえればと思います。 ※ 2016年4月1日を以って新卒2年目になりました! Flyoverとは iOS6から標準マップアプリで提供されていた建物などを3Dで表

SXSW 2016にGRID VRICKを出展してきました

こんにちは。おうちハッカー@リッテルラボラトリーの石田です。 2016/3/13~3/16まで、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された SXSW 2016 Trade Show (サウス・バイ・サウスウェスト トレードショー)に、弊社から製品化が発表されたばかりの GRID VRICK を出展してきました。 SXSWとは? SXSWとは、テキサス州オースティンで毎年3月に開催される、音楽、インタラクティブ

APIを用いた新しい収益化について

自社データをAPIとして公開することを考えた際にポイントとなってくるのが、そのAPIによってどんなメリットがあるのかということでしょう。企業としてAPIを公開する以上、単に公開して終わりという訳ではありません。そこには新しい収益源になる可能性があってこそだと思われます。 そこで今回はAPIを使った主な収益化の方法について紹介します。 データの販売 自

第1回創民祭を開催しました

おはようございます。 エンジニア兼クリエイターの日運営委員の瀧川です。 10/02(金)に、創民祭を開催しました!(だいぶ前ですが・・・) といっても、意味がわからないと思いますので簡単に説明しますと クリエイターの日 という社内制度がある IoTやモバイルファーストな時代に弊社も時代の波に乗り、幅広いプロダクトが作成されつつ

アプリをマテリアル対応するときデザイナーがすべきこと 前提編

  こんにちは、 HOME'S アプリのデザインを担当している、こばやしです。   現在、Android版アプリ「HOME'S(ホームズ)」をマテリアルデザインに向けて絶賛リニューアル中で、第1弾が8月30日にリリースされました。この記事ではアプリをマテリアルデザイン対応するにあたり、デザイナー視点で考えたことや実際の変更点について書いてみようと思います。   はじめに、「

【iOS】UITextViewの任意の文字列にリンクを埋め込む

こんにちは。iOSエンジニアの庄司( @WorldDownTown )です。 最近のIQONのアップデートで、コーデのタグ表示のUIを変更しました。 この変更では、ユーザーがテキストで無制限に埋め込んだタグを選択できるようになりました。 例えば「#スニーカー」をタップすると、「スニーカー」タグが付いたコーデが表示されます。 他のアプリでも見かけるUIなので、簡単にUITextViewで実装

Android Bazaar and Conference 2014 Winter 参加してきました

こんにちは。Android 衛藤です。 12/21(日)に Android Bazaar and Conference 2014 Winter に参加してきましたので、今回はその報告を書かせて頂きます。 私が見た講演は下記の通りです。 [開会宣言] Android Link to Next Generation! ~次なる世界を目指して~ [基調講演] 「Project Araと新しいものづくりエコシステム」 [招待講演] Android 5.0とAndroid Wearで広がる最新アプリ開発技法 [招待講演] Microsoft

WebDB Forum 2014にて「GRID VRICK(グリッドブリック)」「これからシアター」を展示・発表します!

こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 11月19日(水)、20日(木)の2日間にわたって芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催される WebDB Forum 2014 にて、リッテルラボラトリーのプロダクトの展示・発表を行います! WebDB Forumは、Webおよびデータベースに関する研究発表の場としては国内唯一の査読付き会議で、例年高いレベルの発表が多数行われます。 学生の方は1000円(

LEGO(R)のブロックで作った室内をOculus Riftでウォークスルー!「GRID VRICK(グリッドブリック)」

こんにちは。 池田と申します。 本日は、部屋作りシミュレーションシステム「GRID VRICK(グリッドブリック)」についてご紹介しようと思います。 このシステムは、楽しみながら部屋作りを体験できるシミュレーションシステムです。 お部屋を住み替える際には、費用の問題であったり、検討の時間の問題であったり、いろいろな問題があり、結構ハードルが高いものだと

バーチャル内覧アプリケーション「Room VR」の概要紹介

こんにちは、上津原です。 今回はこのブログでもお伝えし続けてきたRoom VRの全体的な概要をお伝えしようと思います。 背景 物件を購入するときに、どうしても物件そのものを確認できず購入をせざるを得ない状況が生まれる。この不便な状況を何とか打開できないだろうか?という考えから開始しました。 目的 上記のような、不便さを解決すること。また、それ以外

Unity初心者が2ヶ月半でOculusRiftを使ったVR開発をした【準備・学習編】

こんにちは、上津原です。 Oculus Riftというヘッドマウントディスプレイがあります。 以前紹介しました。( http://nextdeveloper.hatenablog.com/entry/2013/12/05/102157 ) それを利用し3Dデータで作られた部屋をバーチャルリアリティで内見できるアプリケーション「Room VR」を開発しました。 オプションとして 目線の高さ変更 建物の高さ変更 朝昼夕晩の光さし方の確認 物の移動、配置

Simple Example : ビューを回転させる

というわけで「難しいサンプルはわかんないから、肝心な点だけ書きます」がモットーのSimple Example第3弾は「ビューを回転させる」です。なんのことだ、と問われれば「下の動画を観てください」と答えましょう。 Rotateというボタンを押すたびに、上半分の画像がくるくる回りながら入れ替わるわけです。こういうことやりたいことありますよね?ね?ね?(ウザい)
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