「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

EC2 Service Propertiesをアップデートする

テクニカルグループの宮澤です。 今回は、AWS上のWindowsServerにインストールされている"EC2 Service Properties"のアップデート手順を紹介します。 "EC2 Service Properties"ですが、WindowsServer2012が利用可能になったタイミングで、最新のものが提供されています。 それ以前に構築した、WindowsServerには古いタイプの"EC2 Service Properties"が入った状態です。 そのため、今回は"EC2 Service Properti

クラウドコンピューティングEXPO 2013(春) 2日目 レポート

こんにちは。サービス開発グループの竹永です。 クラウドコンピューティングEXPO 2013(春)も2日目が終了しました。今回、展示員として参加いたしましたのでレポートをお届けしたいとおもいます。 なお、各所で有名になってしまった中嶋も展示員としてブースでご説明いたします! 「クラウドやAWSってなに?何ができるの?」「こういうことをやりたいんだけど…」な
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EC-CUBE on AWS (S3で共有編)

ども、サービス開発グループの千葉(@kachina_t)です。 案件化の目処が立たず、めっきりサボっていた『EC-CUBE on AWS』シリーズですが ありがたいことに続稿のリクエストを頂きましたので。 気合を入れて、続きを書いていきたいと思います。 過去の記事は↓こちらを参照ください。 EC-CUBE on AWS (インストール編)
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Amazon S3で始める写真管理 ー スタート編

はじめに:ご挨拶 はじめまして!2013年4月から中途入社いたしました @mana_cat こと平です。エンジニアブログの記事についても定期的にアップしていく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 まずは簡単に自己紹介させて頂きます。1才の子どもを育てながらママエンジニアをしています。1年半ほど、子育てのためにお仕事を休業していました。仕事と子育てを両立

VagrantをEC2と使ってみた

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AWSアカウントをキャンセルしてみた

最近HUNTER×HUNTERを最新号まで一気読みした小室です。途中からドラゴンボールと幽☆遊☆白書と同じ匂いがしたのは私だけではないはず。 今回めでたく新卒が入社したので、昨年度内定者向けに研修用として利用していたAWSアカウントをキャンセルしてみました。 あまりAWSアカウントをキャンセルする事はないかもしれませんが、 個人アカウントで利用していて会社アカ
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第5回JAWS-UG名古屋勉強会で発表して来ました

こんにちは、AWS事業部セールスグループの中嶋です。 4月から自転車で会社まで通っているのですが、途中の坂道で立ちこぎをしないと登れないので挫折しかけてます。 さて、2013/4/6(土)に第5回JAWS-UG名古屋勉強会が開催されまして、そこで私と永淵(@AWS事業部セールスグループ)が発表して来ましたので勉強会の様子をレポートさせていただきます。 今回の発表者は11人!
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Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)を使ってみた

皆さんこんにちは。 4月からAWS事業部に配属された舘岡(たておか)と申します。 弊社では技術情報の紹介や解説を社外に向けて発信するエンジニアブログを公開しているのですが、私もエンジニアの端くれとして投稿したいと思います。 Amazon RDS(Amazon Relational Database Services)とは Amazon RDS(以下RDS)とはAmazon Web Services(以下、AWS)が提供している時間貸しのリレーショナルデータ

EC2 API ToolsでアクセスキーIDとシークレットアクセスキーを使う

こんにちはAWSチームの柳瀬です。 EC2をコマンドラインで操作出来るツールは主にEC2 API ToolsとAWS Command Line Interfaceという選択肢があります。 今年は巳年という事もあり後者が人気のような気がしていますが、今回のエントリでは前者について書きたいと思います。 AWSのハンズオンや、社内の教育でEC2 API Toolsの使い方をレクチャする場合、認証方式はアクセスキーIDとシー

開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない

こんにちは、新規開発チームの千葉(@kachina_t)です。 現在、OAuthを使い認証処理を外部アプリで実施するアプリの開発をしています。 ちょっとややこしいのですが、このプロジェクトでは 開発環境で2つのRailsアプリケーションを起動する必要があり MacbookAirのファンに限界を感じていた私は 開発環境をEC2に移行し、自マシンに少しでもラクをさせてあげられないか。 と思

Tips AWSへの上限緩和申請するのにググる貴方へ

AWSを利用していて、上限の壁にあたることがたびたびあります。「EIPをもっと使いたい」「EC2インスタンスからメール送信したい」などです。申請フォームの場所を必要都度ググっていたのですが、ググらずともぱっとたどり着けると教えていただいたので書き記しておきます。(ググっていたのは自分だけでしょうか…)
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Nginx + WordPress Auto Scaling篇

こんにちは。CSチームの坂本です。 今回は、前回の 「 Nginx + WordPress ELB篇 」 の構成にプラスして、日々の運用が少し楽になるようなカイゼンを、AWSのサービスを使っておこないたいと思います。 現状は、3台のWebサーバーがELBの配下で動いています。 通常の運用ですと、1台がダウンしてしまった場合は、手動でサーバーを立ち上げる必要がありますが、AWSのサービス「<st
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ssh秘密鍵・公開鍵を作ってみる

AWSで何かと使うssh秘密鍵・公開鍵。基本に立ち返って、ssh秘密鍵・公開鍵の作り方、AWSに登録するまでをやってみます。
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Auto Scalingの薄い説明書を作ってみた

こんにちは! AWSチームの柳瀬です。 システムをAWS上で運用する時に、使ってみたい機能の一つにAuto Scalingがあります。 しかし、現時点でAuto ScalingはManagement Consoleが対応しておらず、CLIツールやSDKなどから設定する必要があります。 さらに設定も比較的複雑となるので、こんな資料を作ってみました。 Auto Scalingの薄い資料 from Serverworks Co.,Ltd. これからまずは概要を理解し
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AMIのリージョン間コピーを試してみました

こんにちは、AWSチームの柳瀬です。 こちらのブログはCloudworksを開発しているメンバーから冷たい視線を受けながら執筆しております(違 AWSはとても早いスピードで色々な機能が追加されますが、とうとう弊社が待ち望んだAMIのリージョン間コピーが標準機能として出来るようになりました!! ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、あまりにAMIをコピーしたくてC
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