「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

【Cloud Automator】大阪ローカルリージョンを一部サポート致します!

Cloud Automatorで提供している以下のアクションについて、大阪ローカルリージョンをサポートしましたので、お知らせ致します。 EC2: AMIをリージョン間でコピー RDS: DBスナップショットをリージョン間でコピー 大阪ローカルリージョンについて 昨年2月に、AWSにおいて大阪ローカルリージョンがご利用頂けるようになりました。大阪ローカルリージョンは、AWSでは国内で2番
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3ステップでS3オブジェクトロックの概要と特徴をざっくり理解する

「rootアカウントですら永久にオブジェクトを削除できなくなるような機能がS3に追加されたらしい・・・」 S3オブジェクトロック機能がローンチされた際ちらほらこんな噂が聞かれました。 こうした「rootですら削除できなくなる」「設定中は無期限で削除できなくなる」といった一部機能に関する話題が若干の誤解付きで広まってしまい使いづらい機能と決めつけている
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AWS CloudFrontのキャッシュを削除する

初めまして、先月より中途入社した技術3課の佐野です。 今回はCloudFrontのキャッシュ削除方法についてご紹介します。 CloudFrontのキャッシュ削除手順 まずはマネージドコンソールにアクセスし、CloudFrontのサービスページにアクセスし、 作成済みのCloudFrontディストリビューションのDistribution IDのリンクをクリックします。 次にInvalidationsタブをクリックし、Create Invalidations
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Serverless FrameworkでCORS有効化したAPI Gatewayの作成

S3 + CloudFrontでwebページをホスティングして、バックはAPI Gateway + LambdaでSPAを作りたいってときにAPI GatewayでCORSを有効化する必要があります。 マネコンからですと、ポチポチしてデプロイが必要となり、複数メソッドがあるとそれぞれに設定しないといけず、ちょっとめんどくさいかも。 Serverless FramworkならAPI GatewayのCORS有効化もデプロイと一緒に行えます。 こう書く こち
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Gotanda.js #11 速報レポート

こんにちは、 id:kfly8 です。今回は1年2ヶ月ぶりの開催となったGotanda.js #11 の速報レポートをしたいと思います! あと少しで始まる!!!! #gotandajs pic.twitter.com/Cn8cujxcnT — kobaken (@kfly8) 2019年5月10日 #gotandajs 設営できました🍺🍺🍺 pic.twitter.com/HmohlCRHe7 — kobaken (@kfly8) 2019年5月10日 Web Components入門 - tiwu official さっき発表した登壇資料です。似たようなconnpassのlistのWeb Components

JJUG CCC 2019 Spring にラクスのエンジニアが 2 名登壇します!

こんにちわ @kawanamiyuu です。来週末に開催される、日本最大の Java コミュニティイベント JJUG CCC 2019 Spring に ラク スのエンジニアが 2 名登壇しますのでお知らせします。 イベント概要 日時:2019 年 5 月 18 日 (土) 会場: ベルサール 新宿グランドコンファレンスセンター 公式 HP: http://www.java-users.jp/ccc2019spring/ ハッシュタグ : #jjug_ccc www.java-users.jp goo.gl 登壇セッション セ

【Mac向け】コマンドラインからVPNをONにする

こんにちは、技術一課の加藤です。 今日はAWSのお話を離れ、ちょっとした効率化のお話を。 VPNをONにするのめんどくさい問題 PCからVPNを介してサーバーなどにアクセスを行いたい場面はよくあると思います。 その時、いちいちVPNの設定を開いてConnect/Disconnectを切り替えるのがめんどくさかったんですよね。 SSHをするときにVPNをONにすることが多かったため、ならTerminalか
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Infrastructure as Codeのホープ、Pulumiを試す

AWSにおけるInfrastructure as Codeツールと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 多くの方はCloudFormationもしくはTerraformあたりを想像するのではないかと思います。 しかし!実は昨年、Pulumiという第三の選択肢がリリースされていました。 このツール、ずっと気になってはいたのですが、GW中にようやく試すことができたのでご紹介します。 何かがきっかけで人気急騰

【EC2】Sysprepの手順【Windows】

こんにちは。3月より技術二課となった伊藤Kです。 最近、こんなインタビューに答えました。 オンプレのインフラエンジニアだった私が、クラウド専業の会社に転職した理由。 タイアップを狙ったわけではないですが、しばらく、 「オンプレのインフラエンジニアだった私が、EC2のWindowsでひっかかったポイント」 がテーマとなる記事を書いていく予定です。 本日は第

EC2で構築したWindows Serverの初期パスワードの取得について

こんにちは、技術3課の城です。 初めてAWSでWindows Serverを構築した際にリモートデスクトップのパスワードをどのように取得するか、疑問に思った方は多いのではないでしょうか。 今回はその方法について、紹介いたします。 ログインまでの流れ おおまかな流れとしては下記となります。 ①EC2インスタンス構築 ②パスワードの取得 ③リモートデスクトップ接続 今回は②

EC2で構築したLinux ServerへのSSHログイン方法について(Windows環境版)

こんにちは、技術3課の城です。 EC2で構築したLinux ServerへのSSHログインの方法について紹介します。 私はWindowsユーザーなので、Windows端末の環境用となります。 必要なもの SSHクライアント 今回はTera Termを利用します。 下記プロジェクトサイトのダウンロードリンクからインストーラーをダウンロード、実行してインストールします。 https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/ EC2インス

【告知】S3互換ストレージエンジンの導入事例をテーマに RAKUS Meetup Tokyo #3 を開催します

中小企業の業務効率化に貢献する複数の クラウド サービスを提供する「株式会社 ラク ス」です。東京での3回目の開催となる Meetup イベント RAKUS Meetup #3 を 5/21(火) ラク ス本社@新宿にて開催します。 今回のテーマ 「 Amazon S3 互換ストレージエンジンの導入事例紹介」です。 Amazon S3 はほぼ無制限にスケールするストレージサービスとして広く使われていると思いますが

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を

カスタムランタイムを使ってLambdaでAWSCLIを動かす

こんにちは、技術一課の加藤です。 先々週ごろにLambda上でAWSCLIを動かしてS3 Syncする – サーバーワークスエンジニアブログというブログを書きました。 この記事ではAWS CLIをローカルインストールしてPythonのコード上から呼び出すという実装をしています ですがそもそもAWS CLIはCLIコマンドで呼び出すもの。Pythonからサブプロセスを切ってコマンドを叩くのはやや冗長な気

Amazon RedshiftのAUTO VACUUM機能について

技術一課の杉村です。2018/12に Amazon Redshift の AUTO VACUUM 機能がリリースされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/12/amazon-redshift-automatic-vacuum/ Redshift を利用されているお客様がこのリリースを見て、自動で VACUUM が走ることに対してパフォーマンス影響があるかを気にされたことがあり、そのときに調べた内容を遅まきながらもブログにしてみました。 ポイント 自
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