「Swift」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Swift」に関連する技術ブログの一覧です。

iOS開発歴半年の大学生のCA Tech JOBでの成長

はじめに はじめまして!2023年8月の1ヶ月間、CA Tech JOBに参加させていただきました、 ...

開発に手放せないツールと言えば〇〇!アンケートで振り返るiOSDC Japan 2023参加レポート

こんにちは、ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部の らぷらぷ です。先日9/1から9/3までの3日間、iOSDC Japan 2023が開催されました。弊社からは3名が登壇し、プラチナスポンサーとして協賛してブースを構え、10名以上がスタッフメンバーとして参加しました。 technote.zozo.com この記事では今年のiOSDCで登壇した3名の発表と弊社のスポンサーブースについてお伝えします。 登壇内容の

iOSDC Japan 2023 にスポンサーとして参加しました!

全員での集合写真 こんにちは!普段はTUANG Androidアプリを開発をしているカーキ( @khaki_ngy )です。 先日、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されたiOSDCにスポンサーとしてスタメンが参加しました。 そんなiOSDCの様子をレポートしていきたいと思います🔍 ididblog !! iOSDCとは、年に一度開催されるiOS開発最大のカンファレンス(お祭り)です。 今年はオフラインの参

今年はフルスタックなイベントに! iOSDC Japan 2023参加レポ

こんにちは!LIFULL HOME’S iOSアプリエンジニアの山川・佐藤です。 今回は、2023年の9月1日(金) 〜 9月3日(日)の3日間で開催された、iOSに関連した技術をコアテーマにしたテックカンファレンス「iOSDC Japan 2023」に参加してきました。この記事では、3日間で行われたセッションの中から我々の印象に残ったセッションやイベントの様子について振り返ります。 iOSDC Japan 2023につ

iOSDC Japan 2023に参加してきました

こんにちは、アプリ開発グループの あっきー です。9/1~9/3の期間で開催されていた 「iOSDC Japan 2023」 に参加してきましたのでレポートします。 昨年に続き、オンラインとオフラインのハイブリッドでの開催でしたが、ココナラはブースを出していたこともあったので、オフラインで参加してきました! 出展ブース ココナラのブースではE2Eテスト自動化についてのデモを

Bitriseを活用したiOSアプリ開発の効率化

はじめに はじめまして、モバイルアプリ開発グループのmy route by KINTO iOSアプリ開発担当している張と保坂です。 モバイルアプリ開発グループでは、通常CI/CDツールとしてGitHub Actionsを採用しています。今回、Bitriseをmy route by KINTO iOSアプリで初めて導入したので、そのお話をさせていただきます。 Bitrise とは Bitrise(ビットライズ)とは、モバイルアプリの自動化ビルド、

週刊AWS – 2023/8/28週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 今週は Amazon RDSとAmazon AuroraのExtended Support開始をアナウンス しました。この機能は多くのお客様からご要望をいただいていたもので、あるバージョンのデータベースのサポート終了日が迫っているがバージョンアップの検証が間に合わないのでなんとかしてほしい、というケースに対応するものです。

WWDC23で追加されたSwiftUIのObservationについて

Observableについて Observationは、プロパティの変更を追跡するためのSwiftの新機能です。 使い方としては@Observableを追加するだけで、データモデルの変更にUIが反応するようになります。 (Xcode 15 beta) import Observation @Observable class FoodTruckModel { var orders: [Order] = [] var donuts = Donut.all } このように@Observableマクロを使用して、特定のプロパティの変更を監視します。 UI更新ロジック、Obs

WEARをリノベ!Objective-CからSwiftへのリプレイス戦略でも使えるスナップショットテスト

目次 目次 はじめに マイページ画面リプレイスに伴う課題 使用したライブラリ Objective-Cでリファレンス、Swiftでテスト リファレンス画像のファイルサイズを小さく デバイスも言語も一気にテスト 複数言語のテスト自動化 複数デバイスを一気にテストする方法 いにしえVCのためのスタブデータの用意 おわりに はじめに みなさん、こんにちは! 松井です。普段はWEAR iOS

[Swift] コードレビュー方法・ベストプラクティス(その1)

コードレビューは、簡潔なコードベースを維持するために重要なだけでなく、異なるコーディングスタイル(同僚のコーディングスタイル)を学ぶ方法としても重要だと考えている。さらに、優れたコードレビューでは、PMやQAがテスト中に発見できないような問題を発見することができる。この記事は、iOSのレビューでチェックすべき項目を示すことを目的としてる、、

SwiftのCombineを、RxSwiftとの違いを理解しながら導入する

こんにちは、株式会社スタメンで TUNAG のiOSアプリエンジニアをしている青木 ( @38Punkd )です。 何気に今回の記事がこの Tech Blog への初投稿で、ワクワクしています。 TUNAGのiOSアプリは、これまでリアクティブプログラミングの手法として、 RxSwift を導入してきました。 そして今年度から、アプリがサポートするOSバージョンの下限を13.0に引き上げたため、Apple公式の非同期

メルペイ Tech PR が実際にまわしている PDCA サイクル

この記事は、 Merpay Tech Openness Month 2023 の12日目の記事です。 こんにちは。メルペイ Engineering Engagement Team の @mikichin です。 私たちのチームは、「メルペイのエンジニアリング組織をスケールさせる」をミッションに、候補者体験(Candidate Experience)と従業員体験(Employee Experience)を業務領域としています。 わたしはTech PRとして、候補者体験(Candidate Experience)の「認知」

Appleが提供する濃密な5日間! - WWDC23参加レポート

こんにちは。FAANSブロックiOSチームの加藤です。 日本時間の6月6日から10日にかけて WWDC23 が開催されました。 WWDC23では、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を始め、iOS 17、SwiftDataなどワクワクする発表が目白押しでした。 今年は去年と同様に、抽選に当選すれば現地で開催されるApple Parkのパブリックビューイングにも参加できました。ZOZOからは2名が当選して、現地に赴

【イベントレポート】Extended Tokyo - WWDC 2023を開催しました!

はじめに こんにちは。ZOZO DevRelブロックの @wiroha です。6月5日の深夜から6月6日にかけて Extended Tokyo - WWDC 2023 を開催しました。 Extended Tokyoは、WWDCのメインセッション(Keynote)をさらに楽しむためのイベントです。今年もLINE株式会社、株式会社ZOZO、ヤフー株式会社の3社で主催しました。オフライン会場は2019年以来のヤフー紀尾井町オフィスにあるLODGEです。またオンライ

[WWDC2023] SwiftDataを使ってみた。

CoreDataの後継者であるSwiftDataがついにリリースされたので、簡単なアプリで使ってみた。 SwiftDataを導入するには、6つの簡単なステップを踏む。 import SwiftData モデル作成 AppでmodelContainer作成 @Environment(\.modelContext)を宣言 @Queryを配列の変数につける モデルをcontextにinsertしてsave()を行えば完成 それでは、ひとつずつ見ていこう。 1. SwiftData移入 まずはimportしよう import SwiftData 2.
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