「キャリア」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「キャリア」に関連する技術ブログの一覧です。

楽楽精算のインフラチームを紹介します!

チームの紹介 チームのミッション チーム体制と役割 チームの文化 取り組み事例 オブジェクトストレージのリプレイス 楽楽精算のインターネット通信で利用される帯域の増加対策 今後の展望 はじめまして。楽楽精算のインフラのマネージャーを務めている永易です。 楽楽精算のインフラチームの組織体系について、現在までと今後についてをお話させていただきます

データエンジニアリングの基礎 輪読会で得た知見 後編

みなさんこんにちは!ワンキャリアでデータエンジニアをやっている野田(Github: tsugumi-sys )です! 社会人になってからお酒にハマっております。最近はめっきり暑くなってきて、ビールの美味しい季節ですね。弊社のデータだけでなく、私の体重データもエンジニアリングする必要がありそうです。さて、私のわがままボディの話はこれくらいにして本題に入っていき

Claudeの新機能「Artifacts」を使って簡易Todoアプリを作って遊ぶ

はじめに 2024年6月21日に、Anthropicの新モデル「Claude 3.5 Sonnet」がリリースされました。 Claudeの最新バージョンということで、とても注目を集めています。 Claudeシリーズは他の生成AIと比較しても引け目を取らない回答精度や速度を出していますが、 3.5になりさらに回答精度や速度が向上したようです。 引用元: https://www.anthropic.com/news/claude-3-5-sonnet また、同時にArtifactsとい

【第3回】技術書以外の本を読み、仕事に活かすには

この連載では、ITエンジニアにとって親和性が高く「スキルアップしたい」と思う方にとっては役に立つであろう知的生活について、いろいろなアクティビティやツール、仕事での活用方法などについてご紹介します。知的生産・知的生活の考え方や、「そもそも知的生活とはどうあるべきか」等の話ではなく、できるだけエンジニアの普段の生活や仕事に役立てられるテ

新しい挑戦を絶えず続けてきた 〜 フロントエンド EM 堀端さんの場合

ミイダスでは様々なバックグラウンドをもったメンバーが働いています。ミイダス開発部に興味をもっていただいた方に向けて、どんな人が働いているのかをインタビュー形式でご紹介していきます。 今回はフロントエンド開発の複雑さを舵取りする中で、複数の組織を兼務しながら重要な役割を果たしている堀端さんに話を聞きました。

ワンキャリアのコアバリューに紐づいている記事まとめ

みなさんこんにちは! ワンキャリアでDevRelを担当しています長谷川(X: @hasehathy )です。 ワンキャリアには、5つのコアバリューがあります。半期に1度の評価では、事業の成果に加えこのコアバリューの体現度合いも評価対象としており、非常に大切にしている指針です。

IT企業×田植え体験イベント|従業員が田んぼの中で〝リアル体験“

こんにちは!SHIFT社内広報チームです。 5月18日(土)SHIFT グループでは田植え体験イベントを行いました! この記事では、IT企業であるSHIFTがなぜ田植えイベントをすることにしたのか、理由を紐解きながら、その効果と今後の課題を検証していきます。

どのように実験の文化を築くことができるのか?

本記事は 2024 年 5 月 9 日に公開された ” How Can You Build a Culture of Experimentation? ” を翻訳したものです。 世界中の何百人もの企業幹部と話をしたところ、彼らは迅速に行動してイノベーションを起こすというアイデアは気に入っているものの、企業のレガシーシステムや制約の中でそれを実現するのは難しいと感じていることがわかりました。生成 AI の可能性を考えると、

不具合調査の心得 効率アップのために押さえるべきポイント

みなさんこんにちは!ワンキャリアでテックリードをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 直近、新卒メンバーの不具合調査をサポートする機会があり、その際に調査方法をもっと効率的にできるのではないかと感じました。 せっかくの機会なので、この記事を通じて私が不具合調査時に意識しているポイントを共有したいと思います。

GitHub Actions self-hosted runner のマネージド型CodeBuildのrunnerとECSによるrunnerを検証する

はじめに こんにちは。ニフティ株式会社入会システムチームのtakahataです。 GitHub ActionsからCodeBuildをAWS CLIで呼ぶ構成から、GitHub Actions self-hosted runnerでCodeBuildを呼ぶ構成とECS on Fargateを実行する構成への変更を検証した話を共有します。また、ECSを利用したself-hosted runnerの検証も実施しました。 背景 所属しているチームのWebサービスではデプロイ前のリグレッションテスト
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?