「Figma」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Figma」に関連する技術ブログの一覧です。
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BUYMAのUXリサーチ『ユーザ理解を深めるためにアンケートとインタビューを進めている話』
2023/12/12
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こんにちは!UIUXデザイナーの和田です。 こちらは Enigmo Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 この記事では、 BUYMA のサービスやアプリ・WebサイトのUIUXをより良くすることを目的に進めているUXリサーチ(ユーザ調査)についてご紹介します。 1.なぜUXリサーチ(ユーザ調査)をするのか? より多くの方に BUYMA のファンになっていただけるように【真にユーザの体験価値
Figmaのバリアブル機能を使ってみよう!(初心者向け)
2023/12/11
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はじめに こんにちは! KINTO テクノロジーズ、プロジェクト推進Gの青嶋と申します。 Figmaに新たに追加されたバリアブル機能ですが、とても便利なのに日本語で書かれたチュートリアルが少ないかなという思いから、僭越ながら初心者の方にもご参考になればということで記事を書かせていただきました。 Figmaのバリアブル機能を使ってショッピングカートのモッ
Figma単体で音声ファイルを再生するプロトタイプ作成例のご紹介
2023/12/11
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2023 Advent Calendar 12月11日を担当します、コーポレート・マーケティング室、デザインチームの高森です。アプトポッドのデザインチームでは、2022年からメインのUIデザインツールとしてFigmaを使用しています。 デザインチームでは実証実験向けにプロトタイプを作成することがあるのですが、今回カーナビアプリの機能検証をウィザード法(製品やシステムを人間が完成し
Figmaでデザインを確認したり編集する人に教えたい機能のまとめ
2023/12/09
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はじめに 何となくでも触れてしまうのがデザインツールの良いところですが、何となくでは何だかわからない独自の機能こそ、そのデザインツールの強みだったり注意が必要な大事な部分だったりします。 今回はデザイナーからFigmaを渡された時にエンジニアの皆さんが見る時のポイントから、編集者権限を渡されて簡単な文言の修正なども行うことを想定したポイント
エンジニアが新規事業立ち上げに参加して学んだこと
2023/12/08
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この記事は LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 の 8 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase はじめに こんにちは、株式会社 LabBase で SWE やっている上久保です。みんなからはリコピンと呼ばれています。この1年の仕事を振り返ってみると、今年はほとんど新規事業の立ち上げプロジェクトに参加していました。私は現在エンジニア歴 5 年目ですが新規事業プ
サイト再構築FEチームの紹介
2023/12/01
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はじめに こんにちは、KINTOテクノロジーズの開発編成本部に所属するカンです。2022年1月に入社し、これまでサイト再構築というプロジェクトを進めてきました。 KINTOをご利用いただくお客様が増えるにつれ、様々なサービスを拡充しようとしており、既存サイトでは迅速な機能追加を行う上で様々な問題点を有していたため、これらの問題の解決と改善のためのサイト再
開発エンジニアがUIUXデザインの基礎を紐解いてシミュレートしてみた
2023/11/28
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はじめに
AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介
2023/11/24
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AWS Amplify は、フロントエンド開発者が既存の TypeScript や JavaScript のスキルでフルスタックアプリを素早く構築しデプロイできるようにする、新しいコードファーストの開発者エクスペリエンスのパブリックプレビューを発表しました。このツールの第一世代は、CLI/コンソールベースのインタラクティブなワークフローを使用してバックエンドを作成する、ツールファース
社内で開催しているRuby勉強会について
2023/11/13
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こんにちは! 株式会社ココナラプロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしておりますたなしゅんと申します。 休日はフットサル⚽️をしてリフレッシュしています! そんな私が今回はバックエンド開発グループで行なっている「Ruby勉強会」について紹介できればと思います。 開催の背景 ココナラではバックエンドAPIに Ruby on Rails を使用しているた
【書き起こし】WYSIWYGウェブページビルダーを支える技術的マジックの裏側 – Hal Amano / Arvin Huang / Ben Hsieh / Jas Chen【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】
2023/10/23
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Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 WYSIWYGウェブページビルダーを支える技術的マジ
AWS Amplify Studio が GraphQL API をフルサポート
2023/09/29
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AWS Amplify は、AWS Amplify Studio で GraphQL API をフルサポートすることを発表しました。これによって、DataStore の有無に関わらず、 Connected Forms や Data Manager のような、Amplify Studio の既存のデータ駆動の機能が、すべての新規および既存の Amplify アプリで利用できるようになりました。 何が新しくなったのか? 今まで多くの Amplify Studio の機能は、すべての API に 競合解決モード
Relay: Streamlining UI Development from Figma to Compose
2023/09/11
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Hello. My name is K, and I am currently working as an android engineer in Kurashiru. 🚀 Preface Brief Intro to Relay Creating UI Packages with Relay Using the component in Android Studio Map to Compose Theme Map to Existing Components Review of Relay: thoughts on it’s practical usage Preface At Kurashiru, we're on a journey of transitioning to Jetpack Compose. This has led me to experiment with Relay plugin in Kurashiru-next. As you may be aware, Relay is currently in alpha and is a design-t
Introducing KINTO Design System
2023/09/07
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Hi, my name is Tim, and I am a UI/UX Designer from the Global Product Development Group at KINTO Technologies (KTC). Our UI/UX team has a total of four designers and researchers, each with different cultural and academic backgrounds ranging from architecture to business to geology. This diversity allows us to tackle complex design problems with a broad range of methodologies and bring together holistic, feasible solutions. Challenges One of our primary design challenges at KTC revolves around st
ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発
2023/09/01
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導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4
【Amplify Studio 初級編】 Amplify UI Kit で UI コンポーネントをデザインしてみよう
2023/08/08
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こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 Amplify Studio の目玉機能として、Figma と連携ができる UI Library があります。 https://docs.amplify.aws/console/uibuilder/figmatocode/#step-2-link-figma-file-in-studio これは、Figma でデザインした UI を UI コンポーネントとして React コードで出力してくれるというものです。 今回は初心者でも効率よく Amplify Studio の UI コンポーネントをデザ