「iOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「iOS」に関連する技術ブログの一覧です。

Slack虎の巻🐯

KINTOテクノロジーズで my route(iOS) を開発しているRyommです。 先日7/5に 室町情報共有会 LT大会 🎋七夕スペシャル🎋 を開催しました! 今回はこちらで発表した「Slackを使いこなせ!Slack効率3000倍」というLTの文字起こしバージョンです。 資料はこちら @ speakerdeck Motivation みなさん、Slackは使いこなせていますか? Slackには様々な機能があります。それらを使いこなせるように

会員システムグループ 第二開発チームを紹介します!(前編)

この記事は、リレーブログ企画「チーム紹介」の記事です。 はじめまして!私は会員システムグループの第二開発チームでマネージャーをしております、松尾です。 会員システムグループは主にWEBサービス系の開発部隊で、中でも第二開発チームは各サブチームがそれぞれのプロダクトを持っているのが特徴です。 サブチームの紹介は後ほど詳しくしますので、まずは

ジャンプTOON マンガビューワ を支える Flutter の技術

  ジャンプTOON アプリチーム 2024 年新卒の西峰です。 5 月にサービスを開始し ...

LUUP iOSアプリ開発環境の現状確認 2024年8月

こんにちは、iOSアプリエンジニアの茂呂(@slightair)です。 この記事はLUUP iOSアプリ開発環境の現状確認と題して、我々の開発環境の状況を紹介するものです。1年半くらい前にも自分がiOSアプリ開発環境に関する記事を書きましたが[1]、それからのアップデートになります。 LUUPのサービスを成長させながら、同時に開発環境をどのように前進させているのか紹介させてく

SRE NEXT 2024でクライアントサイドへのSLI/SLOの導入についてお話しました

はじめに LuupのSREチームに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 日本最大のSREカンファレンス SRE NEXT 2024 に登壇しました。このカンファレンスはSRE Loungeの運営メンバーが主体となって運営しており、今回で4回目の開催です。 私の登壇の題は「Enabling Client-side SLO」です。これまでの「Enabling SLO」の活動の一環として、クライアントサイド(iOS・Android)のSLOのを計測し始

UITextViewをSwiftUIで使えるようにUIViewRepresentableする

KINTOテクノロジーズで my route(iOS) を開発しているRyommです。 TextKitを使いたい場合など、未だUITextViewは必要になることが多いと思います。 UITextViewをSwiftUIで使えるようにUIViewRepresentableしようとしたところ、高さの調整にハマったので、その解決記事です。 結論 こんな感じでできます。 import UIKit struct TextView: UIViewRepresentable { var text: NSAttributedString func makeCoordinator() -> Coordin
iOS

デバイスとアプリの完全性保証からサービスリクエストの保護まで:LINEのデバイス証明サービス 第1弾

はじめに はじめまして。セキュリティ開発チームのキム・ドヨン、キム・ヨンヒョン、パク・ギョンジュン、フバイン・チャールズ、アン・サンファンと申します。私たちが所属しているチームは、LINEヤフーの全般...

WEARリニューアルにおける新卒iOSエンジニアの課題解決アプローチ

はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部でWEAR by ZOZOのiOSアプリの開発を担当している山田( @gamegamega_329 )です。 2024年の5月、WEARはAIを活用したファッションジャンル診断などの新たな機能やコンテンツを導入し 「WEAR by ZOZO」 (以下、WEAR)としてリニューアルしました。私が入社してからすぐにWEARアプリのリニューアルに取り組んできました。 当時、私

どちらのコードが好ましい?1−4問目(Kotlin Fest 2024 Pocket Code Battle)

こんにちは。AndroidアプリエンジニアのChigitaとFukunoです。 先日開催されたKotlin Fest 2024のLINEヤフー企業ブースでは、「Pocket Code Battle」を...

ZOZOTOWNのフロントエンド開発にCSS in JSを導入して2年後の状況

はじめに こんにちは。ZOZOTOWN開発本部フロントエンドの菊地( @hiro0218 )です。 現在、ZOZOTOWNではWebフロントエンド技術のリプレイスプロジェクトが進行しています。以前の記事ではCSS in JSの技術選定をした際の背景や課題について紹介しました。 techblog.zozo.com その後、「 ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンド 」でおよそ1年後の状況を簡単に共有させて頂きました。 speakerdeck

Google Cloud Next Tokyo '24 速報レポート(Google Workspace、Chrome で実現する先進的なセキュリティ)

G-gen の川村です。当記事では、Google Cloud Next Tokyo '24 セッション「 Google Workspace、Chrome で実現する先進的なセキュリティ 」に関する速報レポートをお届けします。 他の Google Cloud Next Tokyo '24 関連記事は Google Cloud Next Tokyo '24 の記事一覧 からご覧いただけます。 概要 セキュリティリスク回避の重要性 Chrome Enterprise プロダクトが選ばれる理由 Chrome Enterprise 各プロダクトの比

2024年度 開発研修 最優秀チームの研修 – iOS編

はじめに こんにちは!2024年4月に新卒iOSエンジニアとして入社したDaiseiTanaka, ...

世界で一番くわしい、Pandas ⇔ TabularData変換表

こんにちは、 電通 総研、X イノベーション 本部 AIトランスフォーメーションセンター所属の徳原光です。 以前、 Android スマホ でAIモデルを運用するために、Pandasの特徴量計算のコードをKotlin DataFrameを使用してKotlinに移植するための変換表を公開しました。 今度は、特徴量計算のコードをSwiftに移植するため、pandasと TabularData の変換表を作成しました。 Pandas ⇔ TabularData
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