「GitHub」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。

PICTを活用してペアワイズテストのパターンを手軽に生成する方法

こんにちは、まゆげです。 今回は「便利なツール「Pict Master」が使えない環境でもペアワイズテストのパターンを効率よく作りたい」をテーマに、その際に使用するツール「PICT(Pairwise Independent Combinatorial Testing tool)」を紹介していきたいと思います。 はじめに 以前の記事( 「Pict Master」でペアワイズ法のテストケースを高速生成! )でペアワイズテストのパターンをPi

CodeBuildプロジェクトを使用して、GitHubのリポジトリをダウンロードし、その中のファイルを更新し、再度アップロードする。

CodeBuildプロジェクトを使用して、GitHubのリポジトリをダウンロードし、その中のファイルを更新し、再度アップロードする。

storybookでVRTを試してみた

こんにちは! 株式会社ココナラ フロントエンド開発グループの平原です。 本記事では Nuxt × storybook × Chromatic を使用して Visual Regression Testing(以下 VRT)を試してみたのでその内容を紹介します。 はじめに 我々の開発現場では、UI コンポーネントの変更や追加が割と頻繁に行われます。 機能開発時に加えた変更の影響やデグレを検知できず不具合につながってしまうこと

会社として初めてのアドベントカレンダーのふりかえり

エス・エム・エスで開発者をしている @koma_koma_d です。 昨年末、弊社としては初めて、アドベントカレンダー企画を実施しました! qiita.com tech.bm-sms.co.jp 今回の記事は、アドベントカレンダーの実施の「ブログ運営チーム視点での」ふりかえりです。 なぜアドベントカレンダーを実施したのか 直接のきっかけは「やってみたい」という声をブログ運営チームとは関係のな

Argo Workflowsを使ったPersistentVolumeの定期バックアップ

Argo Workflowsを使ったPersistentVolumeの定期バックアップ こんにちは。 インフラグループ Kubernetes チームの福田です。 今回はPV(PersistentVolume)の定期バックアップシステムについて紹介したいと思います。 PVのバックアップについて PVのバックアップといっても色々とありますが、本記事ではスナップショットの取得を意味します。 スナップショットの取得は CSI が対応していれ

海外の開発拠点メンバーと、受託先ではなくチームメンバーとして協働するための取り組み

プロダクトエンジニアリング部の興津です。 私は現在、LIFULLの海外拠点の一つである、LIFULL Tech Malaysia Sdn. Bhd.(以下LFTM)のメンバーとともにLIFULL HOME'Sの賃貸領域でサイト改善業務をしています。 今回は、言語や文化の違う私たちがどのようにコミュニケーションをとりながら働いているのかを紹介します。 LIFULLの海外拠点の紹介 2024年現在、LIFULLにはベトナム(LIFULL Tec

問題解決のフレームワークについて社内で勉強会をした話

問題解決のフレームワーク 私はエンジニア兼DXコンサルとして現在働いていまして、エンジニアとコンサルとで頭の動かし方がだいぶ違うなと感じていました。このままでは両者の溝は深まるばかりだと思い、コンサルが使うフレームワークの中でも汎用的な「問題解決のフレームワーク」について、エンジニア向けに社内で勉強会をしました。 概略を図にすると以下の

[番外編] ハマグリ式! 運用しやすい GitHub と Terraform Cloud の設定例 ~Terraform コード付き~

はじめに この記事を見つけたけど、後で見ようと思ったそこのあなた! ぜひ下のボタンから、ハッシュタグ #ハマグリ式 でポストしておきましょう! こんにちハマグリ。貝藤らんまだぞ。 今回は、ハマグリ式! 運用しやすい GitHub と Terraform Cloud の設定例 ~Terraform コード付き~ をお届けします! 番外編って? ハマグリ式では、下記のようにレベルを設定しています。

GitHub Copilot で 推論モデルの前後処理をPythonからC++に変換する

はじめに セーフィー株式会社 の AI Vision グループでテックリードを務めます橋本貴博です。 セーフィーではネットワークカメラ上で動作するエッジアプリケーションの開発にC++を利用しています。公開されている推論モデルはPythonで実装されていることが多いため、C++への移植が必要です。 この記事では、GitHub Copilot を使って 推論モデルの前後処理をPythonからC++に変換
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