「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

Amazon CloudWatch Metrics Insights アラームによるアラームライフサイクルの最適化

動的に変化するリソース群全体を、簡単に監視しアラームを設定するのに苦労していませんか? 利用料がかかっている不要な大量のアラームが存在し、把握できなくなっていませんか?増減するリソースに合わせて、自動的に調整されるアラームを簡単に作成する方法を探してますか? このブログでは、使用されなくなった AWS リソースにアラームが発生するリスクや新

Amazon Timestream でスケジュールドクエリを使用して、クエリのパフォーマンスを向上させ、コストを削減する

本ブログでは、 Amazon Timestream のスケジュールドクエリを使用してクエリのパフォーマンスを向上させ、コストを削減する方法を紹介します。スケジュールドクエリにより、リアルタイム分析がよりパフォーマンスとコスト効率に優れたものになるため、データからさらなる洞察を引き出し、より良いビジネス上の意思決定を継続的に行うことができます。 Timestream はサー

【開催報告】AWS re:Inforce 2023 re:Cap Online Seminar – 昼の部

2023 年 6 月 13 日 , 14 日に、AWS のセキュリティとコンプライアンスについてベストプラクティスや最新情報を学習できるグローバルカンファレンスである AWS re:Inforce 2023 が、アナハイムで開催されました。日本のお客様向けに日本語での振り返りセミナーを実施いたしましたので、その資料を公開いたします。 AWS セキュリティリーダーセッション (桐山 隼人) 発表資料

【開催報告】アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間 第三十二回 (7/27)

みなさんこんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの後藤です。 2023 年 7 月 27 日に「第三十二回 アップデート紹介とちょっぴり DiveDeep する AWS の時間」をオンラインで開催しました。本イベントは、AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」なものをピッ

新しい IAM アクションで AWS Cost Explorer を表示するために必要な権限

こんにちは、テクニカルサポート課の荒川です。 AWS Cost Explorer で表示するために必要な権限について、過去に記事があります。 blog.serverworks.co.jp 今回、新しい IAM アクションが有効となり、上記記事内のポリシーでは AWS Cost Explorer で表示することが出来なくなったため、検証を行いました。 背景 新しい IAM アクションとは 2023 年 7 月 6 日以降、請求、コスト管理、および
AWS

Amazon WorkSpaces サービスと Microsoft 365 でワークフォースを強化

このブログは 2023 年 8 月 1 日に Dilip Kumar によって投稿された Empowering your workforce with Amazon WorkSpaces services and Microsoft 365 を翻訳したものです。 何万ものお客様が、エンドユーザーコンピューティングサービスとして、ユーザーが仕事をするために必要なすべてのツールを備えた、安全でスケーラブルかつコスト効率の高い仮想デスクトップサービスである Amazon WorkSpaces サー

octocovとGitHub Actionsでテストカバレッジ監視をする

こんにちは。 Photorait エンジニアのヒエイです。 octocovをGitHub Actionsで使ってテストカバレッジを監視している話をします。 octocov https://github.com/k1LoW/octocov テストカバレッジ値やテストコード実行時間を管理できるツールです。特徴的なのがメトリクス一覧やラベルバッジ作成を行えるだけでなく、Github上だけで監視ツールとして完結できるところが便利だと感じています

AWS Weekly Roundup – AWS Storage Day、AWS イスラエル (テルアビブ) リージョンなど – 2023 年 8 月 8 日

(編集者注: 最近のトップニュースや発表、見逃せない今後のイベントといった多様な情報をよりよく反映するために、8月8日、この定期的な週次投稿のタイトルを AWS Week in Review から AWS Weekly Roundup に変更します。) デベロッパーアドボケイトにとってスタジオでの動画撮影は新しい経験で、慣れるまでに少し時間がかかりました。 7月31日週、AWS ロンドンスタジオのチーム

マルチクラウド間のデータ移動を AWS DataSync で簡素化する

このブログは 2023 年 8 月 9 日に Darryl Diosomito(Senior Solution Architect)によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照してください。 AWS では、お客様がクラウドの IT 運用を実行することを選択した場合に、最高の経験と、パフォーマンス、コストが得られると考えています。しかしながら、様々な理由によってマルチクラウド環境で IT 運用を実行

Amazon EMR における高可用性キー配布センターの実装

このブログは Lorenzo Ripani (Big Data Solutions Architect) と Stefano Sandona (Analytics Specialist Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照して下さい。 高可用性(HA)とは、指定された期間、故障することなく継続的に稼働するシステムまたはサービスの特性です。システム全体に HA 特性を実装することで、通常、サービスの中断につながる

Amazon WorkSpaces サービスでの Microsoft Office バンドルから Microsoft 365 への移行

このブログは 2023 年 8 月 8 日に Dave Jaskie によって投稿された Migrating Amazon WorkSpaces services from Microsoft Office included bundles to Microsoft 365 を翻訳したものです。このブログでは、WorkSpaces サービスで実行されている Office バンドルから Microsoft 365 に移行する方法について説明します。 AWS では、 Amazon WorkSpaces サービスで Microsoft Office アプリケーションを実行するための 2 つの選択

【初心者向け】AWS CodeDeployのデプロイグループのパラメータをまとめてみた

こんにちは!エンタープライズクラウド部技術2課の日高です。 本日は、AWS CodeDeploy(今後は CodeDeploy と表記)を使い始めたいという方に向けて、デプロイグループを構築するうえで設定が必要なパラメータについて、概要を理解していただけるようにブログを書きたいと思います! AWS CodeDeployの概要 AWS CodeDeployのデプロイグループ パラメータ一覧 デプロイグループの詳

Kubernetes アプリケーションの公開 Part 3: NGINX Ingress Controller

この記事は Exposing Kubernetes Applications, Part 3: NGINX Ingress Controller (記事公開日: 2022 年 11 月 22 日) を翻訳したものです。 はじめに 連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。 Part 1 では、Kubernetes クラスターでインバウンドトラフィックの制御を定義

M5Stack Core2 for AWS を使って AWS IoT Coreへ接続してみる

こんにちは。島村です。 M5Stack Core2 for AWS が発売されてすぐに 購入したものの、手をつけていませんでした。 先日、物を整理していたときに見かけたので触ってみました。 M5StackをAWS IoT Coreに登録するところまで、試します。 私自身、AWSのIoT分野のサービスはあまり触れる機会がないのと、IoT分野の知識は疎いので 備忘録として調べたことを本ブログでまとめられたらと
AWS, IoT

『DELISH KITCHEN』におけるバンディットアルゴリズムの取り組み紹介

はじめに こんにちは。DELISH KITCHEN開発部でデータサイエンティストをやっている山西です。 今回は、 DELISH KITCHENへバンディットアルゴリズムを採用した経緯 バンディットサーバーおよびそのAWSインフラ構築 をテーマに紹介いたします。 経緯 現在DELISH KITCHENでは、サービスをより良くするために、デザインの改善施策を継続的に行っています。 その手段として、これまで
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