「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る

こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめで

AWS re:Invent 2018(Hands-on Labs実施編)

お疲れ様です。基盤Gの今井です。 Hands-on Labsに参加してきたので、所感を記載いたします。 Hands-on Labsとは  検証用のサンドボックス環境で実際にAWSサービスを実習を行います。  カタログから、実習対象サービスと内容を選択し、シナリオに沿って自分のペースで学習が可能です。  また、申込み予約が不要で、席が空き次第、実施可能なのもありがたかったです。(

AWS re:Invent 2018(Keynote参加編)

お疲れ様です。基盤Gの今井です。 各Keynoteに参加してきたので、所感を記載いたします。 Keynoteとは  AWSに関する基調講演となり、AWS全体に関する内容が発表されます。今年も、11/28(火)、11/29(水)、11/30(木)と計3回開催されました。  新機能・サービスも併せて公開され、発表された機能・サービスのセッションが即時公開されるため、注意が必要とのことです。今回は、

AWS re:Invent 2018 参加レポート 6 - AWS SDK for JavaScript (TypeScript)

エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 Amazon.com CTO Werner Vogels が登壇するKeynoteでは、Serverless関連の大型アップデート・新サービスが大量に発表されました。 Wernerの動画はコンテンツも良いのですが、AWS CEO のAndyと同様にプレゼンの勉強になるのでオススメです! www.youtube.com どうしても派手なアップデートに目が行きがちな re:Invent ですが、 各会場で行われる

LambdaでPHPが動いた! PHP Layer For AWS Lambdaを使って、kokexaの画像を動的にランダム表示 #reInvent #kokexa #lambda #php

こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 re:Invent 2018のキーノートでLambdaの「Custom Runtimes」と「Layers」が発表されました。これにより、AWS公式での言語サポートではありませんが、パートナーの「Stackery」が公開している「PHP Layer For AWS Lambda」を使うことで、LambdaでPHPが使えるので、簡単に試してみたいと思います。 LambdaとPHPを使って、先日デビ
AWS, PHP

AWS re:Invent 2018 参加レポート 5 - DeepRacer

エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent に来ています! これでもかというくらい新サービスが発表されるので、嬉しい悲鳴とはいえキャッチアップが結構大変です。 そんな人に向けて、これはスゴい!と思うサービスを厳選した記事をQiitaに投稿していますので、ご覧いただければ幸いです。 qiita.com さて、本記事では先日発表さ

AWS re:Invent 2018 参加レポート 4 - Keynote

エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent 2018もいよいよピークを迎えます! 本日は、 AWS CEO Andy Jassy による Keynote のレポート をします。 昨今では日本にいてもリアルタイムで最新の情報が手に入るようになりました。 ですが、このKeynoteを同じ場所、同じ時間で共有する感覚はラスベガスでしか味わえません。 毎年のことながら、

AWS re:Invent 2018 参加レポート 3 - The Quad / Chalk Talk

こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent に来ています! 本日は2日目ということで、午前中にKeynoteがあり、たくさんのサービスが発表されました。 特にすごいのがコレ、AWS Ground Stationです。 フルマネージドの衛星通信基地局 のサービスなります。 オンデマンドで調達するサービスの常識を覆しています。 aws.amazon.com

AWS re:Invent 2018(セッション参加編)

お疲れ様です。基盤Gの今井です。 初日のセッションに参加してきたので、各所感を記載いたします。 セッション 〇 セッションの取り方や間隔  通常セッションやoverflowとよばれる予約なしのリモートセッションは席があまっているので、walk-up(その場での参加登録)でも参加可能な感じです。  但し、その他のBuilders SessionsやChalk Talks、Workshopsなどは、公開から埋まる

BASEのメインDBをAurora(MySQL)に移行しました

こんにちは、BASEランニング部で10kmマラソンなどに参加し、3kgほど体重が落ちたSRE Groupに所属しているデータベースエンジニアの植木です。おかげで甘いものが美味しいです。ちなみに次はハーフマラソンに挑戦です! 今回は会社のブログなどを書いてみます。弊社では、ネットショップ作成サービス「BASE」およびショッピングアプリ「BASE」を運営していますが、11月に

AWS re:Invent 2018(準備&レジスター登録編)

お疲れ様です。基盤Gに在籍している今井です。 11/25 ~ 12/1まで実施される AWS re:Invent2018に参加してきましたので次回以降に参加される方の参考になればと思い、 レポートを記載いたします。 海外イベントに参加にあたって準備したもの 〇 必須 パスポート ESTA登録(アメリカ渡航にはVISA申請の代わりにESTAへの登録が求められます) re:inventへの登録 re:invent用アプリのイン

AWS re:Invent 2018 参加レポート 2 - AWS RoboMaker

こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 今年もAWS のカンファレンス re:Invent に来ています! ラスベガスは連日快晴で、いよいよ本日からre:Inventが本格的に始まりました。 そして、昨日のイベント発表されたロボットアプリケーションの開発を支援する新サービス AWS RoboMaker はだいぶ衝撃的でした!! 発表されたタイミングで、セッションとワー

Azure SQLDatabase列ストアインデックスを利用する

こんにちは。開発部に所属している鶴見です。 弊社ではAzure SQLDatabaseを利用して運用している箇所があります。 SQLDatabaseのデータ検索に利用している列ストアインデックスについて紹介します。 はじめに Azure SQLDatabaseはMicrosoft社が提供しているマネージドデータベースであり、SQL Serverエンジンと互換性があります。 ZOZOTOWNで扱っている大量データの中から対象データをピ

AWS re:Invent 2018 参加レポート 1

こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 今年もAWS のカンファレンス re:Invent に来ています! re:Inventでは、毎年1000を超えるセッション等が行われます。 reinvent.awseventsjapan.com そのため、個人としてカバーできる範囲はどうしても少なくなってしまいますが、動画が後日公開されるため、内容に関しては後日キャッチアップすることが可能です。 で

AWS SAMでデプロイしてみる

技術課の森です。 そろそろre:Inventですね。 今年は休暇をいただいて参加しますので、見かけられましたら、一声かけてくださいね。 はじめに 今回はAWS SAMを使ってデプロイしてみるところを試してみます。 簡単な構成での作りですので、一度お試ししてもらえればと思います。 準備編 AWS CLIをインストール/初期設定 まずは、AWS CLIをインストールします。 インストー
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