「フロントエンド」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「フロントエンド」に関連する技術ブログの一覧です。

CSSフレームワークBulmaについて

フロントエンドエンジニアの id:ninjinkun です。この記事は 一休.comアドベントカレンダー の1日目の記事です。 一休.comレストランの管理画面リニューアルプロジェクトにおいて、CSSフレームワークの Bulma を導入しました。結論としては、採用して良かったと思っています。 このエントリではBulmaを選定した理由と、採用後に見えたPros / Consについて述べたいと思います。

エンジニアの採用は人物重視?スキル重視?

この記事は BASE Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちはえふしんです。 11/27日に、Fukuoka Growth Nextで開催されたFGN Campに登壇してきました。僕とCAMPFIREのCTOである中川さんが登壇し、FGNに入居するスタートアップである株式会社クアンド の中野さんと、株式会社トイポの小神さんのお悩みを聞くという形式のパネルディスカッションでした。 growth-next.c

FORCIAアドベントカレンダー2019 はじまります!

こんにちは。旅行プラットフォーム事業部エンジニアの谷井です。 早いもので、明日から12月ですね。街はもうすっかりクリスマスムードになり、オフィスのあるミライナタワーでもすでに綺麗なツリーとイルミネーションが飾られています。 クリスマスの雰囲気は毎年のことながら胸が弾みますが、IT業界での12月のもうひとつの楽しみと言えばアドベントカレンダーで

AWS Amplify ✕ AppSync でアプリを公開する

こんにちは。フロントエンドエンジニアの渡邉です。 先日参加した勉強会で AWS AmplifyについてのLTを聞き、興味が湧いたので、実際に使ってみました。 その詳しい内容と感じたことについて紹介します。 目次 Amplifyとは Amplifyによる公開 セットアップ 実装 Webアプリを公開 AppSyncとは AppSync導入 queries mutations おわりに Amplifyとは AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプ

BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました

前書き フロントエンドエンジニアの松原( @simezi9 )です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、 Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちら です もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが201

弊社久保田がShizuoka.js#4で発表しました

2019/11/16(土) エニシア静岡マルイ店で開催されたShizuoka.js#4で弊社久保田が「Vue.jsの状態管理」というタイトルで発表しました。 connpass.com 発表資料はこちら speakerdeck.com 前職に在籍していたときに参加・発表させていただいたShizuoka.php#1の際にお誘いいただき、Shizuoka.jsでも発表の機会をいただきました。 Shizuoka.jsは発表内容のレベルが高く、静岡のJavaScriptの勢いを感じまし

Android Dev Summit 2019 報告会でLT登壇してきました

はじめまして、9月からスタメンにJoinさせていただいた @sokume です。 入社して数ヶ月ですが、熱い仲間たちとわくわくした日々を過ごしています。 今回は、スタメン本社のある名古屋ではなく、大阪で開催された Android Dev Summit 2019報告会 にLT登壇させて頂いたので、その話をさせていただきます。 Android Dev Summit '19 Android Dev Summit は Google が開催する Android 開発者のための

【大阪】FRONTEND CONFERENCE関西2019で登壇してきました!

はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2019/11/02(土)にFRONTEND CONFERENCE関西2019で登壇してきました! FRONTEND CONFERENCE関西は、関西最大級のフロントエンド製作者向けイベントです。 聞いた話だと当日は全体で約300人の方が来場されていたそうです。 以下はイベント詳細ページになります。 2019.kfug.jp 発表テーマ「Nuxt.js + Firebaseでの開発と高速化に挑んだ話」 私が話した

ReactとReactHooksを使って、Flux的なアーキテクチャを実現する

こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使って

モバイルアプリエンジニアによる最近の登壇レポート

こんにちは。スタメンで iOS / Android アプリを開発している @temoki です。最近、社内のモバイルアプリエンジニア体制も強化され、チームでの開発ができるようになってきました。弊社の TUNAG アプリの改善も加速していますので、今後にご期待ください! さて、先月にこのブログにて iOSDC Japan 2019 での登壇 について投稿しましたが、弊社アプリエンジニアによる外部での

ZOZOテクノロジーズのサマーインターンシップを公開!〜選考から実施内容まで〜

こんにちは、ZOZOTOWN iOSチームの荒井です。今回は9月に実施したZOZOテクノロジーズのサマーインターンシップについて紹介したいと思います。インターンシップを開催予定の方、ZOZOテクノロジーズのインターンシップに興味がある方の参考になれば幸いです。 INTERNSHIP 2019 SUMMER概要 この夏、ZOZOテクノロジーズとしては初となる就業型インターンシップ「 INTERNSHIP 2019 SUMMER

LaMetric Timeを使って可視化・可聴化!

はじめに スタメンでエンジニアをしている 田中 です。趣味でIoTの開発をやっていて、特に環境のセンシングや情報の可視化に興味・関心があり、自宅では 二酸化炭素 濃度の計測・グラフ化をしています。 本記事では、スタメンで運用しているLaMetric Timeとその運用方法についてご紹介したいと思います。 LaMetric Timeとは Wi-Fi 経由で様々なデ バイス やサービスと連携で

Fabricateを実際にプロダクトで使ってみた感想

BASEでバックエンドエンジニアをしている翠川です。 以前、 @nazonohito51 が 資産価値の高いテストを書くためにFabricateを使い始めました という記事で、 Fabricate というライブラリを導入した話を紹介しました。 今回はサービス開発エンジニア側の視点で、Fabricateというライブラリがプロダクトに導入されるまでの流れと、実際に使ってみての感想をお話しさせていただきま

【React】ErrorBoundary × Bugsnagによるエラー対応

こんにちは。スタメン エンジニアのミツモトです。 スタメンで開発しているサービス TUNAG では、JSの フレームワーク として部分的にReactを採用しています。 最近、Reactのバージョンアップが行われ、それに伴いエラー対応を行ったので、 今回はその事についてご紹介させていただきます。 目次 はじめに ErrorBoundary ErrorBoundary × Bugsnag おわりに はじめに Reactのバージョン

「ヤフー名古屋 Tech Meetup #3 - Webフロントエンドを支えるノウハウ 」に登壇してきました!

2019年4月に新卒入社した、フロントエンドエンジニアの渡邉です。 8/6に開催された「ヤフー名古屋 Tech Meetup #3 - Webフロントエンドを支えるノウハウ」に登壇してきました。 そこで発表した内容と、自分がエンジニアとして初めて登壇して感じたことを今回記事にしました。 目次 登壇内容 Reactのバージョンを上げた経緯 バージョンを上げた時のハマりポイント 登壇して
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