「Bot」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Bot」に関連する技術ブログの一覧です。
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Security HubのイベントをAWS ChatbotでSlackへ通知
2020/05/22
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表題の通りです。 Security Hubで検出されたアレやコレをSlackに流し込むようにします。 AWS Chatbot が一般公開されました!の記事では、CloudWatchアラームの内容をSlackに流していましたが、今回はCloudWatchイベントの内容をSlackに流します。 全体構成はこんなイメージ Security Hubで集約したセキュリティ系イベントを自動的にSlackに通知したい場合、残念ながら直接はできません。
『Alexa、Stay Homeを助けて』Alexaスキル開発トレーニング編
2020/05/19
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はじめに こんにちは、 sts -250rrです。 本記事を執筆中の現在はStay Home週間とされています。 家での生活が長くなり、コミュニケーションの機会が減ってしまったという方は多いのではないでしょうか。 私もその1人です。 自分の声を忘れてしまいそうなほど家の中が静かなので、誰かの声を聴きたいそんな衝動に駆られていたところ... 我が家には毎朝起こしてくれて、
【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」第9回を配信しました!
2020/04/30
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こんにちは、技術1課の小倉です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 現在、フルリモートでの配信を行っています。 そんな第9回の模様はこちら。 https://youtu.be/I0wqhDRyhjI 今回ご紹介したアップデートは以下です! AWS ChatbotがGA(一般公開)されました AWS 公式ブロ
社内勉強会を通じて DefinitelyTyped に新しいパッケージを追加した話
2020/04/30
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こんにちは、ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしている id:odan3240 です。 モバファクには毎日1時間社内勉強会の制度があります。 tech.mobilefactory.jp 様々な目的の社内勉強会が開催されていますが、その中に一つOSSへの貢献が目的の勉強会があります。この勉強会の紹介は別の機会として、この記事では、この勉強会を通じてDefinitelyTyped に新しいパッケ
AWS Chatbot が一般公開されました!
2020/04/26
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はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 惜春真っ只中です。 それはそうと、2020/04/22 に遂に AWS Chatbot が一般公開となりました!!!! https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2020/04/aws-chatbot-now-generally-available/ これよさそう!と思っては「まだベータ版か…」と何度夜な夜な枕を濡らしたことか… というわけで、試しに AWS Chatbot を使って Slack 連携をしてみました。 AWS Chatbot
Amazon CloudWatch + Amazon SNS + AWS Chatbot を使ってアラームを Slack に通知してみる
2020/03/31
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こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 今回は Amazon CloudWatch と Amazon SNS 、そして AWS Chatbot を使って、 CloudWatch アラーム を Slack に通知する。ということをやってみたいと思います。 CloudWatch のことを有効活用できていなかった私としては、 個人的にとてもいい勉強になったので、アウトプットさせていただきたいと思います。 用途としては、監視運用を導入する
AWS re:Invent 2019 参加レポート-現地ラスベガスから弊社エンジニアが今知りたいテーマをピックアップ!-
2019/12/07
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こんにちは、開発部SREチームの西郷です。普段は生産管理のシステムやWEARのインフラに携わっています。弊社では多数のサービスでAWSを採用しており、更なる利活用と学びのため、12/2〜12/6に開催された AWS re:Invent 2019 へ参加してきました。本記事では、Keynoteの内容に加え、一緒に参加した開発部のメンバーが気になったSessionやWorkshop等についてもレポートしたいと思い
五反田.rb 37 にてテスト設計について発表してきました #gotandarb
2019/06/29
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オフィスが変わり、自席から窓を眺めると東京タワーが見えるようになりました。 スマートキャンプの今川( @ug23_ )です。 2019年6月26日に五反田.rbにLT枠で参加してきました。 gotanda-rb.connpass.com 自分含め、4名の方が発表したのでそれぞれ紹介しようと思います。 @kutaike1504さん ぼくらのかんがえたさいきょうのfactory_bot @saiid_kkさん RSpecあなたならどう書く? @ug23_ 残す価値
Slackbot開発で詰みそうな所とどう回避したか
2019/04/12
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はじめに こんにちは! 18卒の いっちー と呼ばれている者です。もう入社してから1年が経ちました。そんな1年のほとんどの期間で実装を行ってきたSlackbotについての記事をここで投稿しておこうと思います。 今回は僕がSlackbotを実装する上で苦労した所を書きます。 僕のこの記事を読んで一人でも同じ失敗をしない人が増えればいいなぁと思います。 TL;DR 学んだこと 長
サーバーレス+Go言語で作るインタラクティブな哲学slackBot
2018/12/19
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本記事はdely Advent Calendar 2018の19日目の記事です。 Qiita : dely Advent Calendar 2018 - Qiita Adventar : dely Advent Calendar 2018 - Adventar 前日は、弊社でSREをしている井上がkurashiruのデプロイについて記事を書きましたので是非読んでみてください! tech.dely.jp はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニア兼、新米slackBot整備士のjoe (@joooee0000) です。 前回の11日目の記事では、くだらないsl
kurashiruとECSとデプロイ
2018/12/18
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はじめに 本記事はdely Advent Calendar 2018の18日目の記事です。 Qiita : dely Advent Calendar 2018 - Qiita Adventar : dely Advent Calendar 2018 - Adventar 昨日は弊社iOSエンジニアの堀口( @takaoh717 )が「エンジニアがCSと上手く連携するためのコミュニケーション」をタイトルに記事を書きましたので是非読んでみてください。 tech.dely.jp こんにちは!delyでSREをしている井上です。 本記事では現在kur
AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る
2018/12/01
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こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめで
配属0日目の新卒がSlackに匿名で投稿できる機能をつけた話。
2018/07/18
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はじめに わたしはだれ? こんにちは!この4月から新卒で入社したTMです。 学部の専攻はデザインで、フリーペーパーやアニメーションを作っていました。 今はエンジニアとして参画していて、社会からの洗礼を受けているところです。楽しい。 この記事の概要 社内改善のために、Slackで匿名投稿できる機能を作りました。 AWS のLambdaや、Slack API を主に利用しており、試
ES6で書けてCodeDeployで自動デプロイされるモダンっぽいHubot環境の作り方
2017/11/14
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こんにちは。てるい@さっぽろです。まだ積もってはいませんが雪が降る日が少しずつ増えてきました。 久しぶりにHubotをEC2上にインストールする必要が出てきて、せっかくなのでモダンで快適な感じに作ってみましたので共有したいと思います。 経緯など 弊社では各種メディアで取り上げられて有名なブリを初めSlack上にBotが住んでいますが、それらの多くはHeroku上にデ
LINE BOT APIで簡単BOT作成
2016/09/10
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こんにちは、広告システム開発部 山浦です。 2回目の投稿となります今回は、LINE BOT APIでBOTを作成してみたいと思います。 LINE BOT APIとは サービスとLINEユーザとのコミュニケーションを可能にするAPI開発が行えるものです。 まだトライアルの状態であるためデフォルトでは友だち上限数が50人までに制限されていたり、使用可能な機能がメッセージの送受信程度に限られ