「Bot」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Bot」に関連する技術ブログの一覧です。
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Slackへのマネジメントコンソールのサインイン通知を簡単に実装する
2023/06/12
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技術1課の櫻井です。 今回は、5月に一般公開となったAWS User Notificationsを利用することで、 Slackへのマネージメントコンソールサインイン通知が簡単に実装できるようなので試してみました。 1. SNSトピックの設定 2. AWS ChatBot の設定 3. User Notificationsの設定 通知ハブ 通知チャネル 通知設定 実際の通知 まとめ 1. SNSトピックの設定 まずはSNSトピックから作成します。SNSのコン
AWS Chatbot が Microsoft Teams で利用できるようになりました
2023/06/08
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はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の三浦です。 権限の問題でシステム部門での作業が必要だったのですが、ようやくシステム部門での作業が完了し、弊社でも AWS Chatbotが Microsoft Teamsでも使えるようになりました。 ということで今さら感もありますが、システム部門の作業前の状態、作業後の一般ユーザーによる設定例、利用方法について記述しようと思い
AWS Chatbot が Microsoft Teams で利用できるようになりました
2023/06/08
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はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の三浦です。 権限の問題でシステム部門での作業が必要だったのですが、ようやくシステム部門での作業が完了し、弊社でも AWS Chatbotが Microsoft Teamsでも使えるようになりました。 ということで今さら感もありますが、システム部門の作業前の状態、作業後の一般ユーザーによる設定例、利用方法について記述しようと思い
フィッシングハントの始め方
2023/05/18
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はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。 本記事では、世間で横行しているフィッシング詐欺に関する情報を収集し、ZOZOを騙ったフィッシングを検知する取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と概要 フィッシングハント - ドメイン編 ドッペルゲンガードメイン openSquat 構築 概要 特徴 運用 フィッシング
ビアバッシュはじめてました【LTテーマ:ChatGPT】
2023/05/12
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.entry-inner img{ border: 1px solid #000; } こんにちは!技術広報課の rks_daigo と申します。 コロナ禍では多くの企業でビアバッシュ等のオフラインイベントが制限されていたと思いますが、 弊社も感染拡大を防ぐためにオフラインでの開催を自粛しておりました。 そのような中、2023年に入り新規感染者が落ち着いてきたタイミングで、感染にも配慮しながらオフラインイベントを
社内でChatGPTの普及のためハッカソンを開催しました
2023/05/11
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社内でChatGPTの普及のためハッカソンを開催しました こんにちは。クリエイターの日運営委員の花岡です。 4/20にLIFULLでChatGPTハッカソンを実施したので、その模様について報告します。 近年、ChatGPTによる技術革新はめざましいものがあります。 LIFULLのサービスとしては、先日ChatGPTを活用したAIホームズくんbeta LINE版をリリースをしています!! lifull.com このような動きの
AWS Step Functionsのワークフロー内でAWS ChatbotからSlack通知させようとして気づいたこと①
2023/03/31
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こんにちは、西本です。気づけば社会人2年目が終わろうとしていて、衝撃を受けています。 今回のテーマについて 早速ですが、Step Functions内での処理の失敗時、何か通知させたりしていますか?メールを飛ばしたり、Slackに通知させている方が多いのではないでしょうか。今回はChatbotを利用して、Slackに通知させようとした時に気づいたことについて紹介できればと思い
Amazon GuardDuty の 検出結果「高」のみを Slack へと連携する方法
2023/03/06
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マネージドサービス部 佐竹です。 本ブログでは、Amazon GuardDuty の 検出結果のうち「漏れなくリアルタイムで確認したい Severity が High の検出結果」を Amazon EventBridge と AWS Chatbot を活用し Slack チャンネルへと連携する設定方法について記載します。AWS Chatbot の Slack 連携を利用することで、可読性が向上し、また通知にも気付かれやすくなりますため、Slack を利用されている
テスラに迫る!? 中国の自動運転をリードするBaidu/ApolloのAI戦略
2023/02/22
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こんにちは。Turingの機械学習チームでエンジニアをしている塩塚です。 Turingは「We Overtake Tesla」を合言葉に、完全自動運転EVの開発・販売を目指しているスタートアップです。TuringではAIの強力さとそのさらなる成長を信じ、AIベースの自動運転システムを開発しています。 AIベースで自動運転を開発している会社はいくつかありますが、例えば米国の電気自動車メーカーTe
Rubyを用いてGoogle Sheetsからリリースノートを取得しGoogle Play Consoleに自動アップロードする取り組み
2023/01/11
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はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部 フロントエンド部 WEAR Androidブロックの武永です。普段はファッションコーディネートアプリWEARのAndroidアプリを開発しています。 リリースノートを手動で毎回入力するのが面倒 WEARは多言語対応をしています。Google Play Consoleへアップロード後、Google Sheetsからテキストを4言語分コピーしたのち、申請画面でテキスト
AWS CloudFormation StackSetsの自動デプロイ結果通知を簡単に受け取れるようになったのでやってみた
2022/12/22
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副題: AWSのおかげでグリーンカレーが作れなくなった話 はじめに ※本記事は、AWS Organizations + CloudFormation StackSetsで複数AWSアカウントへのリソース展開を管理している方向けの内容になっています。 昨年、 マイナビ Advent Calendar 2021 にて、 こんな記事 を書かせていただきました。 要約すると、 CloudFormation StackSetsで組織やOUに展開しているCFnスタックについて、 そのデプロ
Android / iOSアプリのE2Eテスト全部で250シナリオを自動化しました! 第1回 全体像
2022/11/28
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こんにちは。 株式会社ココナラで技術戦略室を担当しているKと申します。 本記事では、ココナラアプリのE2Eテスト自動化の取り組みについてお話したいと思います。 以下の3回に分けてお届けします。 第1回. 全体像 ←今回 第2回. E2Eテストの不安定さにどう対応しているのか 第3回. E2Eテストの壊れやすさにどう対応しているのか E2Eテストの自動化を始めた背景 時系列に
社内ハッカソン「WP HACK DAY #4」を開催しました!
2022/10/24
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こんにちは。フォトウエディング・前撮りのクチコミ情報サイト「Photorait (フォトレイト)」のエンジニアリングマネージャーをしている武田( @takedajs )です。 弊社ではエンジニアの「やりがい」と「技術力」の向上を目的とした技術推進委員会という組織をエンジニアリングマネージャーとテックリードが中心となって運営しています。 今回は技術推進委員会が運営して
クラウド利用の継続的改善を促す CCoEの取り組み
2022/09/09
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テクノロジーマネジメントUの鈴木( @szk3 )です。 普段は クラウドアーキテクトとして、組織を横断してクラウド(主にAWSとGoogle Cloud)の利用を改善するための取り組みをしています。 この記事では、弊社における Cloud Center of Excellence(CCoE) の活動について紹介します。 Cloud Center of Excellence(CCoE) とは まず、CCoEとは一言でいうと「 クラウドの利用を推進させる全社横断型の組
Slack経由で簡単にAWSへ問い合わせ!AWS Support App in Slackを使用する
2022/08/30
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こんにちは、上野です。 AWS Support App in Slackという新機能が出ました!ブログを見る限りすごく便利そうなので、色々と動作を見てみました。ケース起票等、一部日本語は未対応です。 追記:日本語にも対応しました!! aws.amazon.com aws.amazon.com AWS Support App in SlackはSlack経由でAWSサポートの管理が可能という機能ですが、以前からAWS Chatbotを使用したサポートケースの起票は