「Bot」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Bot」に関連する技術ブログの一覧です。
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GitHub ActionsとDanger JSを組み合わせて自動PRチェックを使ってみた話
2023/09/04
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こんにちは。 株式会社ココナラ フロントエンド開発グループの三浦です。 皆さんはこんな経験はないでしょうか? 「マージ先がdevelopになっててうっかりマージしてしまった!」 「毎回同じチェックをしてるはずなのになぜかチェックがすりぬけてしまった!」 どうです?ありますよね? 私はあります。 そんな皆さんに向けて、この記事はPull Requestを自動チェックし
【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版)
2023/08/31
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2023/08/10 に「最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS対策) 実例セミナー」を開催いたしました。このセミナーでは最新のサイバー攻撃の現状および AWS が提供する Web セキュリティ対策サービスを AWS からご紹介し、AWS のサービスを組み合わせて、どのように Web セキュリティ対策を講じたかをお客様よりご説明いただきました。 それではここから当日の
SlackBoltのWebSocketを使った簡単なSlackアプリケーション作成のススメ
2023/08/10
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こんにちは!エンジニアのまさです。 最近、会社で利用するためのSlackBotを作成する機会がありました。時間をかけずに簡単に実装する方法を模索し、SlackBoltを利用することにしました。その結果、簡単にSlackBotを実装することができました。今回はその内容を紹介したいと思います。 はじめに Slackは、ビジネスチャットとして広く使われており、多くの企業で導入が進
マルチアカウント環境で StackSets の失敗を検知し、通知する方法
2023/07/26
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カスタマーサクセス部 岡部です。AWS Organizations を利用したマルチアカウント環境にて StackSets の失敗を EventBridge で検知し、AWS Chatbot へ通知する方法を記載しております。
CreateAccountResult を Input transformer で整形し正しく Slack へ連携されるようにする
2023/07/21
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マネージドサービス部 佐竹です。Amazon EventBridge の API Call via CloudTrail から CreateAccountResult を AWS Chatbot を通じて Slack へと連携すると期待通りに表示されないため、これを Input transformer で解決するための記事になります。
SHIFT Game Producer Meetup #17 データ・ドリブンなゲーム運営について迫る~ビッグデータの分析がもたらすゲームビジネスの成長~
2023/06/19
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はじめに こんにちは★SHIFTエンターテインメント業界ウェビナー担当の高木です!
Slackへのマネジメントコンソールのサインイン通知を簡単に実装する
2023/06/12
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技術1課の櫻井です。 今回は、5月に一般公開となったAWS User Notificationsを利用することで、 Slackへのマネージメントコンソールサインイン通知が簡単に実装できるようなので試してみました。 1. SNSトピックの設定 2. AWS ChatBot の設定 3. User Notificationsの設定 通知ハブ 通知チャネル 通知設定 実際の通知 まとめ 1. SNSトピックの設定 まずはSNSトピックから作成します。SNSのコン
AWS Chatbot が Microsoft Teams で利用できるようになりました
2023/06/08
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はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の三浦です。 権限の問題でシステム部門での作業が必要だったのですが、ようやくシステム部門での作業が完了し、弊社でも AWS Chatbotが Microsoft Teamsでも使えるようになりました。 ということで今さら感もありますが、システム部門の作業前の状態、作業後の一般ユーザーによる設定例、利用方法について記述しようと思い
AWS Chatbot が Microsoft Teams で利用できるようになりました
2023/06/08
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はじめに ISID X(クロス) イノベーション 本部 の三浦です。 権限の問題でシステム部門での作業が必要だったのですが、ようやくシステム部門での作業が完了し、弊社でも AWS Chatbotが Microsoft Teamsでも使えるようになりました。 ということで今さら感もありますが、システム部門の作業前の状態、作業後の一般ユーザーによる設定例、利用方法について記述しようと思い
フィッシングハントの始め方
2023/05/18
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はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。 本記事では、世間で横行しているフィッシング詐欺に関する情報を収集し、ZOZOを騙ったフィッシングを検知する取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と概要 フィッシングハント - ドメイン編 ドッペルゲンガードメイン openSquat 構築 概要 特徴 運用 フィッシング
ビアバッシュはじめてました【LTテーマ:ChatGPT】
2023/05/12
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.entry-inner img{ border: 1px solid #000; } こんにちは!技術広報課の rks_daigo と申します。 コロナ禍では多くの企業でビアバッシュ等のオフラインイベントが制限されていたと思いますが、 弊社も感染拡大を防ぐためにオフラインでの開催を自粛しておりました。 そのような中、2023年に入り新規感染者が落ち着いてきたタイミングで、感染にも配慮しながらオフラインイベントを
社内でChatGPTの普及のためハッカソンを開催しました
2023/05/11
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社内でChatGPTの普及のためハッカソンを開催しました こんにちは。クリエイターの日運営委員の花岡です。 4/20にLIFULLでChatGPTハッカソンを実施したので、その模様について報告します。 近年、ChatGPTによる技術革新はめざましいものがあります。 LIFULLのサービスとしては、先日ChatGPTを活用したAIホームズくんbeta LINE版をリリースをしています!! lifull.com このような動きの
AWS Step Functionsのワークフロー内でAWS ChatbotからSlack通知させようとして気づいたこと①
2023/03/31
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こんにちは、西本です。気づけば社会人2年目が終わろうとしていて、衝撃を受けています。 今回のテーマについて 早速ですが、Step Functions内での処理の失敗時、何か通知させたりしていますか?メールを飛ばしたり、Slackに通知させている方が多いのではないでしょうか。今回はChatbotを利用して、Slackに通知させようとした時に気づいたことについて紹介できればと思い
Amazon GuardDuty の 検出結果「高」のみを Slack へと連携する方法
2023/03/06
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マネージドサービス部 佐竹です。 本ブログでは、Amazon GuardDuty の 検出結果のうち「漏れなくリアルタイムで確認したい Severity が High の検出結果」を Amazon EventBridge と AWS Chatbot を活用し Slack チャンネルへと連携する設定方法について記載します。AWS Chatbot の Slack 連携を利用することで、可読性が向上し、また通知にも気付かれやすくなりますため、Slack を利用されている
テスラに迫る!? 中国の自動運転をリードするBaidu/ApolloのAI戦略
2023/02/22
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こんにちは。Turingの機械学習チームでエンジニアをしている塩塚です。 Turingは「We Overtake Tesla」を合言葉に、完全自動運転EVの開発・販売を目指しているスタートアップです。TuringではAIの強力さとそのさらなる成長を信じ、AIベースの自動運転システムを開発しています。 AIベースで自動運転を開発している会社はいくつかありますが、例えば米国の電気自動車メーカーTe