「データ分析」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「データ分析」に関連する技術ブログの一覧です。
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BytePlus Effects と Amazon IVS を使ったリアルタイム AR 効果でユーザーエンゲージメントを向上させる方法
2023/08/25
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このブログ記事は Chen Xiaoyu (BytePlus社 MLソリューションディレクター)と Hao Chen(Customer Success Engineer on the Amazon IVS team) および Tian Shi(Senior Solutions Architect at AWS)の共著によるものです。 Sandvine’s Global Internet Phenomena Report によると、2022 年の全インターネットトラフィックの 65 %以上が動画コンテンツでした。この数字は 2021 年から 24 %増加しており、クリエーターた
デバイスから AWS IoT Core や Amazon Kinesis にデータを取り込む際のベストプラクティス
2023/08/24
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モノのインターネット (IoT) のデバイスは、クラウド上でトレンドの特定や意思決定に利用できるデータを生み出します。 スケーラブルなデータ取り込み機構を設計するのは複雑な作業であり、最初のステップはデバイスの期待動作を把握することです。つまりデバイスが、どうやってデータを送信しているか、どれくらいのデータ量か、データーフローのパターンは何か
redashのIPv6移行に失敗した話
2023/08/24
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SREのクラシマです。今回も失敗した話をば。 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services ブログ 2024年2月よりPublic IPv
RubyKaigi 2023に参加しました!<後編>
2023/08/24
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こんにちは。 サービスエンジニアリング本部の寺田と橋野です。 こちらの記事は、RubyKaigi 2023に参加しました!<後編>です。 前編は以下からどうぞ! tech.enigmo.co.jp 後編では、RubyKaigi2023で印象に残った講演の内容を紹介をしていきます。 1日目 Matz Keynote Youtube : [JA][Keynote] Matz Keynote / Yukihiro "Matz" Matsumoto @yukihiro_matz - YouTube Slide: 30 Years of Ruby - Speaker Deck [内容] 今年で
クラシルリワードのデータ基盤
2023/08/22
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はじめに クラシルリワードについて データ基盤の全体構成 BigQueryの選定理由 データ基盤における重要な役割 アプリのイベントログのscan量削減 DynamoDBやRDSをBigQueryにSync Snowflakeの活用 BIツール(Redash, Looker) Redash Redash repositoryのフォルダ・ファイル構成 git管理下のSQLクエリをRedashに反映 Lookerについて さいごに はじめに こんにちは!クラシルリワードで開発責任者をしてい
Let’s Architect! サステナビリティのためのアーキテクティング
2023/08/22
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このブログは 2023 年 2 月 8 日に Luca Mezzalira (Principal Solutions Architect)、Federica Ciuffo (Sr. Containers Solutions Architect)、Laura Hyatt (Solutions Architect)、Vittorio Denti (Machine Learning Engineer)、Zamira Jaupaj (Enterprise Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照して下さい。 持続可能性 は、テクノロジー業界だけでなく社会全体にとっても重要なトピッ
IBM PCからの学び: 車載アプリケーション向けのオープンハードウェアプラットフォームが業界の変革を促進する
2023/08/22
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このブログ記事では、 IBM PC の物語と比較しながら、自動車アプリケーション向けのオープンハードウェアプラットフォームの導入が、自動車業界のイノベーション、ディスラプション、トランスフォーメーションの推進において同様の環境を作り出す可能性があることを紹介します。また、このブログ記事では、こうしたプラットフォームをリリースする最初の自動車業
ZOZO TECH BLOGを支える技術 #3 Looker Studioを使った数字分析
2023/08/21
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はじめに こんにちは、DevRelブロックの @wiroha です。DevRelの3名による連載「ZOZO TECH BLOGを支える技術」の3本目、最終回として Looker Studio (旧データポータル)を使ったBLOGの数字分析についてご紹介します。 Looker Studioは、データを視覚的にわかりやすいグラフやチャートにして表示するツールです。ZOZO内ではCSレポートの作成や、計測プロダクトのデータ分析などで活用し
Azure Cosmos DB から Amazon DynamoDB に移行する際に想定される相違点
2023/08/21
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(本記事は 2023/01/27に投稿された Differences to expect when migrating from Azure Cosmos DB to Amazon DynamoDB を翻訳した記事です。) Azure Cosmos DBのワークロードを Amazon DynamoDB に移行することを検討しているお客様から、どのような違いが想定されるのかと聞かれることがあります。この記事では、Azure Cosmos DBからDynamoDBへの移行時に想定される相違点と、それに備えるための計画について説
CloudDataLossPrevention(CloudDLP)のサブスクリプション料金について
2023/08/16
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はじめに こんにちは、クラウドエースのデータMLディビジョン所属の玉野です。 クラウドエースのITエンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータMLディビジョンです。 データMLディビジョンでは活動の一環として、毎週Google Cloud の新規リリースを調査・
【第4回】ビッグデータ分析のためのSQL基礎
2023/08/16
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本連載では、ブロックチェーンの基本的な仕組みを解説しながら、オンチェーンデータを分析するための基本的な手法について、全8回で紹介します。 第4回となる今回は、オンチェーンデータ分析の手法としてSQLを用いることのメリットについて、SQLの背景にある概念や歴史などを交えながら解説していきます。 データ分析のためのSQL SQLとは、もともとリレーショナルデ
Storage Transfer ServiceでCloud Monitoringしてみた
2023/08/15
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はじめに こんにちは、クラウドエースの浦谷です。 クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータ ML ディビジョンです。 データML ディビジョンでは活動の一環として、毎週 Google Cloud の新規リリースを調査・発表し、データ領域のプ
ZOZOTOWN検索におけるA/Bテスト分析の自動化の取り組み
2023/08/15
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はじめに こんにちは。検索基盤部の岩崎です。検索基盤部ではZOZOTOWNの検索機能の改善に日々取り組んでいます。ZOZOTOWNのおすすめ順検索のプロジェクトでは、機械学習モデルを活用した検索結果の並び順の改善に取り組んでおり、全ての施策はA/Bテストで検証しています。なお、最近の並び順精度改善の取り組みについては以下の記事をご参照ください。 techblog.zozo.com
SAP BTP と AWS サービスによる SAP エコシステムのモダナイズ
2023/08/15
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お客様は 2008 年以来、AWS 上で SAP ワークロードを実行しています。SAP と AWS は 14 年以上に渡るパートナーシップと、お客様のために共同でイノベーションを起こしてきました。SAP は、SAP Concur、SAP CX(SAP Qualtrics によるカスタマーエクスペリエンス)、SAP NS2 HANA Secure Cloud などの社内システムやお客様向けサービスの運用に、長年にわたり一貫して AWS サービスを活用して
AWS Storage Day 2023 にようこそ
2023/08/14
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第 5 回の AWS Storage Day へようこそ! このバーチャルイベントは、8月9日、太平洋標準時の午前 9:00 (東部標準時正午) に開催され、 AWS On Air Twitch チャンネル で視聴できます。最初の AWS Storage Day は 2019 年に開催されました。このイベントはイノベーションデーへと発展し、毎年皆様をお迎えできることを楽しみにしています。 昨年の Storage Day の投稿 で、データを安全に保護