「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
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【2018/12/7 開催予告】Classi / メドレー 合同で AWS 勉強会を開催します!
2018/12/04
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みなさん、こんにちは。開発本部エンジニアの平木です。 さて、いよいよ 12 月に突入して世間の雰囲気も師走に相応わしいムードになっている中、みなさんいかがお過しでしょうか? 来たる 2018/12/7(金)にメドレーと教育現場支援の ICT プラットフォームを展開している Classi さんの合同で AWS 勉強会を開催します。 https://realtech-night.connpass.com/event/110083/ そこで今回は主にメ
AWS re:Invent 2018 Andy Jassyさん基調講演の文字起こしとそのアーキテクチャ #reInvent
2018/12/03
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AWS re:Invent 2018で発表のあったAndy Jassyさんの基調講演を文字に起こしました。そのファイルをダウンロード可能にしています。また、AWSを使ってどのように文字起こしを実現したのかについても触れています。メディア分析の一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 Andy Jassyさん基調講演の文字起こし re:Invent 2018でのAndy Jassyさんの基調講演がYouTubeにアップロードさ
「明日からプロダクトマネージャー」と言われたら
2018/12/02
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こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 ( @okutaku0507 ) といいます。この記事はdely Advent Calendar 2018の2日目の投稿です。 先日は、弊社のAndroidエンジニアでマネージャーを勤めている梅森から「AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る」というタイトルで投稿がありました。梅森はDroidKaigi 2019にも登壇
SORACOM LTE-M Button powered by AWS 「ご購入、利用開始方法」のチュートリアル #SORACOM
2018/12/02
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本記事は「SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018」12月2日(日)の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2018/soracom SORACOM LTE-M Button powered by AWSのサイトに載っている「ご購入、利用開始方法」のチュートリアルをご紹介します。「ご購入、利用開始方法」は以下URL掲載されています。 https://pages.soracom.jp/LP_SORACOM-LTE-M-Button.html ご購入、利用開始方法 1. SORACOM…
AWS re:Invent 2018 参加レポート 7 - re:Invent 2018 総括
2018/12/01
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エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 ついに本日で re:Invent 2018は終了になりました。よって、参加レポートもこれで最後になります。 すこしre:Playに触れた後に、総括していきます。 re:Play 昨晩 Keynote 2日目の夜は、re:Playというパーティーが開催されました。 reinvent.awsevents.com 自分も参加してきましたが、昨年以上にド派手で楽しい思い出になりました。 Twitt
AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る
2018/12/01
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こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめで
AWS re:Invent 2018(Hands-on Labs実施編)
2018/12/01
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お疲れ様です。基盤Gの今井です。 Hands-on Labsに参加してきたので、所感を記載いたします。 Hands-on Labsとは 検証用のサンドボックス環境で実際にAWSサービスを実習を行います。 カタログから、実習対象サービスと内容を選択し、シナリオに沿って自分のペースで学習が可能です。 また、申込み予約が不要で、席が空き次第、実施可能なのもありがたかったです。(
AWS re:Invent 2018(Keynote参加編)
2018/12/01
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お疲れ様です。基盤Gの今井です。 各Keynoteに参加してきたので、所感を記載いたします。 Keynoteとは AWSに関する基調講演となり、AWS全体に関する内容が発表されます。今年も、11/28(火)、11/29(水)、11/30(木)と計3回開催されました。 新機能・サービスも併せて公開され、発表された機能・サービスのセッションが即時公開されるため、注意が必要とのことです。今回は、
AWS re:Invent 2018 参加レポート 6 - AWS SDK for JavaScript (TypeScript)
2018/12/01
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エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 Amazon.com CTO Werner Vogels が登壇するKeynoteでは、Serverless関連の大型アップデート・新サービスが大量に発表されました。 Wernerの動画はコンテンツも良いのですが、AWS CEO のAndyと同様にプレゼンの勉強になるのでオススメです! www.youtube.com どうしても派手なアップデートに目が行きがちな re:Invent ですが、 各会場で行われる
LambdaでPHPが動いた! PHP Layer For AWS Lambdaを使って、kokexaの画像を動的にランダム表示 #reInvent #kokexa #lambda #php
2018/11/30
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こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 re:Invent 2018のキーノートでLambdaの「Custom Runtimes」と「Layers」が発表されました。これにより、AWS公式での言語サポートではありませんが、パートナーの「Stackery」が公開している「PHP Layer For AWS Lambda」を使うことで、LambdaでPHPが使えるので、簡単に試してみたいと思います。 LambdaとPHPを使って、先日デビ
AWS re:Invent 2018 参加レポート 5 - DeepRacer
2018/11/30
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エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent に来ています! これでもかというくらい新サービスが発表されるので、嬉しい悲鳴とはいえキャッチアップが結構大変です。 そんな人に向けて、これはスゴい!と思うサービスを厳選した記事をQiitaに投稿していますので、ご覧いただければ幸いです。 qiita.com さて、本記事では先日発表さ
AWS re:Invent 2018 参加レポート 4 - Keynote
2018/11/29
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エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent 2018もいよいよピークを迎えます! 本日は、 AWS CEO Andy Jassy による Keynote のレポート をします。 昨今では日本にいてもリアルタイムで最新の情報が手に入るようになりました。 ですが、このKeynoteを同じ場所、同じ時間で共有する感覚はラスベガスでしか味わえません。 毎年のことながら、
AWS re:Invent 2018 参加レポート 3 - The Quad / Chalk Talk
2018/11/28
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こんにちわ、エンジニアの鈴木( Kentaro SUZUKI (@szk3) | Twitter )です。 AWS のカンファレンス re:Invent に来ています! 本日は2日目ということで、午前中にKeynoteがあり、たくさんのサービスが発表されました。 特にすごいのがコレ、AWS Ground Stationです。 フルマネージドの衛星通信基地局 のサービスなります。 オンデマンドで調達するサービスの常識を覆しています。 aws.amazon.com
AWS re:Invent 2018(セッション参加編)
2018/11/28
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お疲れ様です。基盤Gの今井です。 初日のセッションに参加してきたので、各所感を記載いたします。 セッション 〇 セッションの取り方や間隔 通常セッションやoverflowとよばれる予約なしのリモートセッションは席があまっているので、walk-up(その場での参加登録)でも参加可能な感じです。 但し、その他のBuilders SessionsやChalk Talks、Workshopsなどは、公開から埋まる
BASEのメインDBをAurora(MySQL)に移行しました
2018/11/28
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こんにちは、BASEランニング部で10kmマラソンなどに参加し、3kgほど体重が落ちたSRE Groupに所属しているデータベースエンジニアの植木です。おかげで甘いものが美味しいです。ちなみに次はハーフマラソンに挑戦です! 今回は会社のブログなどを書いてみます。弊社では、ネットショップ作成サービス「BASE」およびショッピングアプリ「BASE」を運営していますが、11月に