「React」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「React」に関連する技術ブログの一覧です。

エンジニアによるユーザーマニュアルの作り方

aptpod Advent Calendar 2019 の19日目担当、Webチームの蔵下です。普段は、自社プロダクトのUIをReactでゴリゴリ書きつつ、社内のお酒好きを集めて不定期で飲み会を開いています🍶(飲みのお誘いお待ちしています) みなさんの会社では誰がユーザーマニュアルを作成していますか? 数百人規模の大きな会社であれば専属のマニュアル作成チームがあるかもしれません。aptpodで

Node.js(Express) サーバ運用と ELB タイムアウト

この記事は Node.js Advent Calendar 2019 、15 日目の記事です。 こんにちは。ものづくり推進部の武田( @tkdn )です。 先日 11/30, 12/1 に弊社がスポンサードさせていただいた JSConf.jp に参加してきました。当日参加したセッションの雑多なメモはパブリックに残し、社内のコンフルには整理したものを展開し知見を持ち帰って実務にいかそうと思います。 会場廊下では、お世話にな

Railsエンジニアがフロントエンド開発に入門してみた

スタメンでエンジニアをしている 田中 です。 普段はRailsエンジニアとしてTUNAGの機能改善を行なっていますが、以前から挑戦したかったフロントエンド開発の機会をいただけたので、今回はフロントエンド開発に入門してみた感想を記述します。 フロントエンド開発環境 はじめに、スタメンのフロントエンド開発環境について説明します。 スタメンのエンジニアが作っ

社内のエンジニア向け勉強会"devゼミ"を20回開催して得た気づき

FORCIAアドベントカレンダー2019  11日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の佐藤です。 7月に、エンジニアの教育活動の一環として行っている" devゼミ "をご紹介しましたが、開始から8ヶ月目となる今でも受講者が減ることなく継続的に開催が続き、今日までに23回ものゼミが行われました。これまでに受講したことのあるエンジニアは社内全エンジニアの約7割

AWS Amplify ✕ AppSync でアプリを公開する

こんにちは。フロントエンドエンジニアの渡邉です。 先日参加した勉強会で AWS AmplifyについてのLTを聞き、興味が湧いたので、実際に使ってみました。 その詳しい内容と感じたことについて紹介します。 目次 Amplifyとは Amplifyによる公開 セットアップ 実装 Webアプリを公開 AppSyncとは AppSync導入 queries mutations おわりに Amplifyとは AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプ

ReactとReactHooksを使って、Flux的なアーキテクチャを実現する

こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使って

LaMetric Timeを使って可視化・可聴化!

はじめに スタメンでエンジニアをしている 田中 です。趣味でIoTの開発をやっていて、特に環境のセンシングや情報の可視化に興味・関心があり、自宅では 二酸化炭素 濃度の計測・グラフ化をしています。 本記事では、スタメンで運用しているLaMetric Timeとその運用方法についてご紹介したいと思います。 LaMetric Timeとは Wi-Fi 経由で様々なデ バイス やサービスと連携で

【React】ErrorBoundary × Bugsnagによるエラー対応

こんにちは。スタメン エンジニアのミツモトです。 スタメンで開発しているサービス TUNAG では、JSの フレームワーク として部分的にReactを採用しています。 最近、Reactのバージョンアップが行われ、それに伴いエラー対応を行ったので、 今回はその事についてご紹介させていただきます。 目次 はじめに ErrorBoundary ErrorBoundary × Bugsnag おわりに はじめに Reactのバージョン

「ヤフー名古屋 Tech Meetup #3 - Webフロントエンドを支えるノウハウ 」に登壇してきました!

2019年4月に新卒入社した、フロントエンドエンジニアの渡邉です。 8/6に開催された「ヤフー名古屋 Tech Meetup #3 - Webフロントエンドを支えるノウハウ」に登壇してきました。 そこで発表した内容と、自分がエンジニアとして初めて登壇して感じたことを今回記事にしました。 目次 登壇内容 Reactのバージョンを上げた経緯 バージョンを上げた時のハマりポイント 登壇して

エンジニアインタビュー 第2回 山本さん編

エニグモ 、 BUYMA の中のひとを知ってもらおうと、エンジニアへのインタビューをしてみました。 第2回は、2016年3月入社の 山本さん です。 インタビュアー 小澤:2011年4月入社。部長。 伊藤:2018年5月入社。新卒2年目。 前職について 伊藤: 前職は何をされていたのですか? 山本: パチンコの開発をしていました。パチンコって真ん中に液晶あるじゃないですか。あれ

BASE TemplateとBASE APIのドキュメントをリニューアルしました

はじめに BASEでは、開発者様向け機能として BASE Template と BASE API を提供しています。 BASE TemplateではBASEショップが使えるHTMLテンプレートの開発を、BASE APIではショップの商品情報や注文などをWEB API経由でアクセスしアプリケーション開発を行うことができます。 今回はその2つの機能のドキュメントサイトをリニューアルしましたのでお知らせ致します。 なぜリニューア

Vue.jsについて学習してみた <基礎編>

はじめに こんにちは。新卒2年目のaa_cryingです。 最近興味本位でVue.jsについて学習を始めましたので、今回はVue.jsの基礎的な部分について紹介したいと思います。 はじめに Vue.jsとは プログレッシブフレームワークとは Vue.jsの代表的な機能 リアクティブなデータバインディング コンポーネント 高速なレンダリング おわりに 参考にした記事 Vue.jsとは Vue.jsとは、 ユーザ

エンジニアインタビュー 第1回 齊藤さん編

エニグモ 、 BUYMA の中のひとを知ってもらおうと、エンジニアへのインタビューをしてみました。 第1回は、2011年3月入社の齊藤さんです。 インタビュアー 小澤:2011年4月入社。部長。 伊藤:2018年5月入社。新卒2年目。 エニグモ に入社した理由・動機 伊藤: エニグモ に入社したのはなぜですか? 齊藤: 自社サービスがいいなと思って会社を探していました。 盛り上が

react-chart-js-2 の使い方まとめ

株式会社スタメンでWebフロントエンド・サーバーサイドの開発をしています、河井と申します。 本記事では react-chartjs-2 の使い方についての解説をします。React でグラフを書くことになったけど始め方が分からないなどといったときに参考にしていただければ幸いです。 TL;DR (概要) グラフ描画のためのライブラリである Chart.js を React の コンポーネント として利用できる

Vue.js + Elelment UI + Lottieでお手軽にいい感じなUI/UXを作ってみる

デザイナー兼エンジニアの葉栗です! スマートキャンプでは以前からWebフロントエンド開発にVue.jsを取り入れています。 Vue.jsなどコンポーネント指向のフレームワークは、UIフレームワークも豊富で、お手軽にリッチなUIが構築できるのでいいですよね。 今回は私のお気に入りの、 Vue.js + Elelment UI + Lottie というライブラリを使って、数十分でできる簡易的なログインペー
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