「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

チームの能力を数値化して今後の成長方針を立ててみた

はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは!船坂( @takumi_funasaka )です。BASEでプロダクトマネージャーをやっています。 先日、所属しているプロジェクトチームで「チームの能力を自己評価し、チームとしての今後の成長方針を決める」ワークショップをやってみました。 これが結構良かったので、ご紹介させてください。 ざっと目を通

コンピュータビジョン分野のトップカンファレンスであるECCV2022からワークショップの模様を紹介(前編)

目次 目次 はじめに ECCV2022概要 Workshop Instance-Level Recognition Workshop Keynote talk: Image Search and Matching Kaggle Google Universal Image Embedding Challenge Keynote talk: Few-Shot Learning for Object Aware Visual Recognition Language Assisted Product Search Granularity aware Adaptation for Image Retrieval over Multiple Tasks Where in the World is this Image? Transformer-based Geo-localization in the Wild" What to Hide from Your Students: Attention-Guided Masked Image Modeling

グローバル開発グループ(2/3)

グローバル開発グループ紹介記事の第2弾として、本日はPdMチームとUIUXチームの紹介をいたします。 目次 目次 PdMチーム はじめに PdMチームの役割 メンバーの経歴 手がけているプロダクト KINTOで働くことの難しさと醍醐味 UIUXチーム ミッション Design System Global KINTO App 課題と今後 PdMチーム はじめに グローバル開発グループの佐々木と申します。担当プロダクトのProduct Mana

JSConf JP 2022 に協賛します

2022年11月26日(土)に開催される、JSConf JP 2022にて、ミイダスはプレミアムスポンサーを務めさせていただきます。また、当日はスポンサーワークショップスペースでミイダスのフロントエンドの取り組みをお話しさせていただく予定です。ぜひご視聴・ご参加ください。 ミイダス株式会社の登壇 スポンサーセッション:11:00〜11:30 スポンサーLT:16:45-16:50

文系 / プログラミングスクール出身の22新卒エンジニアがLIFULLで6ヶ月過ごして体感したこと

はじめに こんにちは。 今年の4月からLIFULLでエンジニアとして働いている佐藤です。 お題にもある通り、僕は 文系出身 プログラミングスクール出身 です。そして、まだプログラミングに対して苦手意識があります。 前提としてスクールに通うまではプログラミングスキルの土台はゼロでした。スクールでは平日10時間を半年間勉強し、たくさんプログラミングを学びま

情報セキュリティワークショップin越後湯沢2022 レポート

自己紹介 KINTOテクノロジーズにてCIO室セキュリティチームのチームリーダーを担当している森野です。 趣味は子ども時代を過ごした埼玉県大宮市(現さいたま市)のサッカーチームである大宮アルディージャの応援です。 最近は機動戦士ガンダム 水星の魔女にハマっていて毎週日曜日午後5時の放映を楽しみにしています。 本記事では先日初参加した 情報セキュリティ

SaaS Product Team 2022年下期キックオフイベントレポート

こんにちは!SaaS Product Team(UzabaseのB2B SaaS事業を開発するチームのこと)のイベントチームの炭谷、田中です。2022年10月にSaaS Product Team全体でキックオフを行いました。今回の記事はそのイベントレポートとなります。 キックオフは毎年上期と下期の初めにリモートで開催しているのですが、今回のキックオフでは新型コロナウイルス対策を考慮しつつオフィスで開催する

EventStormingでモデリングしてみた

こんにちは。Woven Payment Solution開発グループの小野です。 私達のチームは Toyota Woven City で使われる予定の決済プラットフォームの開発を行っています。少し古い内容ですが、私達のやっていることについてはこちらをご覧ください。 20220422 Woven City Tech Meetup Tech Talk by Rie Ono 今回は私達の決済システムを設計する際に利用したDDDのモデリング手法の一つ EventStorming を使って

AGEST新卒社員集合!NASAゲームでワークショップ開催

こんにちは!新米技術広報のちゃっきーです。 早いもので10月も後半に突入しましたね。2022年新卒入社社員も研修期間を終え、9月より本配属先で業務を開始しております。環境に慣れるには時間を要するかと思いますが、学ぶこと盛りだくさんな刺激のある日々を過ごしているのではないでしょうか。(あれ…私自身もいつまで”新米”と名乗って許されるだろう…。汗

方針を形にする。ユーザー理解Day始めました

部署の行動方針を掲げたが 、それ以降は方針を見る機会もなければ思い出す機会もなく、考え方や価値観もメンバーが分からないまま、 気がつけば形骸化 …なんて経験はないでしょうか? この記事では、掲げた方針を腐らせないために具体的な形へ一歩進めた話についてまとめました。同じ悩みを抱える部署マネージャーにとって一つの参考になれば幸いです。 自己紹

AWS主催「最新のサイバー攻撃の現状とWebセキュリティ対策(WAF/DDoS対策)実例セミナー」に登壇しました

はじめまして! 株式会社ココナラでシステムプラットフォーム部でプロダクトインフラと社内情報システムを担当している ゆーた と申します。 9/15(木)にアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以降、AWS社と表記)主催の最新のサイバー攻撃の現状とWebセキュリティ対策(WAF/DDoS対策)実例セミナーへ登壇しましたので、その内容をご紹介します。 AWS社が目黒セン

リモートワーク化でも大切にするオフラインコミュニケーション

はじめに みなさんこんにちは、 LIFULL HOME'S事業本部プロダクトエンジニアリング部プロダクトエンジニアリング3ユニットの吉次です。 新型コロナウィルス感染症が発生したことにより、従来の勤務場所から離れて自宅などで仕事を行うリモートワークが全国的に増えてきました。 私たちLIFULLでも同じように、リモートワークがメインとなりました。 リモートワークは通

22 年度新卒研修に取り入れた QA 講座について QA エンジニアに語ってもらいました

はじめに みなさん、こんにちは。エンジニアの山田です。 今年も新卒入社で 6 人のメンバーがエンジニアとして入社しており、現在も絶賛新卒研修中となっています。毎年、新卒研修はプロセスやコンテンツを見直しているのですが、今年度は初めて Quality Assurance(以下 QA)についての講座を取り入れるようにしました。 今回は講師をお願いした QA エンジニアお二人にど

Scrum Inc.認定スクラムマスター(LSM)になったので紹介と合格体験を記してみた

はじめに my route開発Gの木下です。 普段はモバイルアプリ、フロントエンド、バックエンドを跨ぎ、PoCで先行開発を行っています。 今回は、認定スクラムマスター研修を受講する機会をもらい、無事に試験に合格し、LSMの資格取得しましたので、その経験をまとめていきます。 LSMとは 今回取得したLSMについてですが。LSMは、Scrum Inc.の認定資格で、Scrum Inc.認定スクラムマ

コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際会議CVPR2022の論文紹介(後編)

目次 目次 はじめに 論文紹介 The Norm Must Go On: Dynamic Unsupervised Domain Adaptation by Normalization OcclusionFusion: Occlusion-aware Motion Estimation for Real-time Dynamic 3D Reconstruction EPro-PnP: Generalized End-to-End Probabilistic Perspective-N-Points for Monocular Object Pose Estimation Cascade Transformers for End-to-End Person Search TrackFormer: Multi-Object Tracking With Transformers Global Tracking Transformers TransWeather: Transformer-based Restoration of Images D
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