「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

JSConf JP 2024 に協賛します

2024年11月23日(土)に開催される、JSConf JP 2024にて、ミイダスはプレミアムスポンサーを務めさせていただきます。また、当日はスポンサーワークショップスペースでミイダスのフロントエンドの取り組みをお話しさせていただく予定です。ぜひご視聴・ご参加ください。 ミイダス株式会社の登壇

当ブログ更新停止のご挨拶

こんにちは、ホシイです。 お知らせ… 残念ですが、今回の更新を持ちまして、このブログは更新を停止することになりました。 最近になって特に大きな変化があったというわけではないのですが、このまま継続していくための原動力もまた大きくなくなってきた… というのが理由です。 2022年5月にこのブログをはじめてから二年半ほど、週にひとつ、または隔週

JSConf JP 2024のプレミアムスポンサーを務めます

はじめに こんにちは! KINTO ONE(中古車) のフロントエンド開発をしていますRen.Mです。 この度、KINTOテクノロジーズ株式会社は2024年11月23日(土)に九段下坂上KSビルにて開催される「 JSConf JP 2024 」のプレミアムスポンサーを務めます。 ■JSConf JP 2024について JSConf JP 2024は、日本Node.js協会が主催する日本のJavaScriptフェスティバルです。 日本でのJSConfの開催は今回で5回目と

データセンター人材育成を加速するAWSの教育プログラム

パブリックセクター 澤です。AWS の高等教育機関向けの教育プログラムである AWS Academy で、データセンターの技術職のキャリアにつながるコースの日本語版が新たにリリースされましたので詳細をご紹介します。 現在、日本で展開しているAWSの無料の教育プログラムには 、16 歳以上の方ならどなたでも無料で参加できるセルフラーニング型の AWS Educate と高等教育機関(

Amazon ECS の 10 周年を祝う: 10 年間にわたるコンテナ化イノベーションの推進

10 月 28 日、私たちは Amazon Elastic Container Service (ECS) の 10 周年と、クラウドで可能なことの限界を押し広げてきたそのすばらしいジャーニーをお祝いしたいと思います! Amazon Web Services (AWS) で Docker コンテナの実行を効率化するソリューションとして始まったものが、シームレスなコンテナオーケストレーションを実現する AWS Fargate を使用したサーバーレスオプションなど、

AWS Weekly Roundup: AWS Lambda コンソールの新しいコードエディタ、Amazon Q Business 分析、Claude 3.5 のアップグレードなど (2024 年 10 月 28 日)

2 週間前、私はグローバルな 24 Hours of Amazon Q ライブストリームイベントで、アジアパシフィック全体から内容領域専門家をお招きするすばらしい機会に恵まれました。ユースケース、製品デモ、質疑応答セッションを特色とするこの 24 時間連続のストリームでは、 Amazon Q Developer と Amazon Q Business に関する AWS エキスパートのインサイトが提供されました。 私にとってのハ

企業変革の加速 ~AWS DeepRacerで社内DXを推進する MUFG~

MUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)は、企業の成長を支える3本柱の一つに「企業変革の加速」を掲げています。社長挨拶にもあるように、これまでのカルチャー改革をさらに進展させるとともに、「スピード」を新たな共有価値観に加え、人材・システム・AIなどの経営基盤を強化していくとのことです。 このような取り組みの一環として、三菱UFJ銀行の市場企画部

生成 AI でサービスのトップラインを伸ばす! : 業務効率化から進み、売上や利用の拡大を実現した事例 4 件に学ぶ

企業での生成 AI 活用が広まりつつも、比較的単純な業務への適用による「コスト削減」に効果が留まる事例は多いのではないでしょうか。日本は米国、欧州と比較すると雇用の流動性が相対的に低い傾向にあり、業務を効率化しても社員数が減らない以上、コスト削減の効果には限界があります。効率化された業務から人材を価値創出につながるビジネス企画等へシフト

OSSコントリビュートに挑む!メンバー実体験レポート

みなさんこんにちは!ワンキャリアでソフトウェアエンジニアをしている大橋(Github: masa-oh )と佐藤(GitHub: seiya2130 )です! 今回は、私たち2名のOSSコントリビュートに対するこれまでの取り組みをシェアしたいと思います! ワンキャリアでは、OSSコントリビュートをエンジニア組織全体の取り組みとして定めており

生成 AI を活用する鍵は組織横断のチームにあり : ML Enablement Workshop を活用した 4 つの事例から学ぶ

生成 AI のポテンシャルが幅広く認知される中、様々な業界で活用に向けた試行錯誤が続いています。そこで多くの組織が気づきはじめているのは、この最先端テクノロジーを 単に社内で使えるようにするだけでは不十分だ ということです。生成 AI は顧客体験の向上から内部プロセスの合理化まで、業務の様々な側面を革新する可能性を秘めています。しかし、顧客やビ

大和総研が CRM システムを商用データベースから Amazon Aurora PostgreSQL に移行 (Part 1/3)

大和総研は、長年培ってきたIT分野における多くの実績とノウハウを基盤として、証券会社、銀行等の金融機関に加え、事業会社、官庁および地方自治体、健康保険組合といった公共団体等の幅広いお客様に向けて、戦略的かつ効率的な業務改革に資するコンサルティング、ならびに安全性の高い情報システムサービスを展開している AWS のパートナーです。大和総研では

LeSS Yoake ASIA 2024 Day1 レポート

こんにちは! スクラムマスターを担当している吉野です! 株式会社タイミーは LeSS Yoake ASIA 2024 のスポンサーとして参加し、私も招待チケットを利用して現地に行ってきました! 本記事ではDay1のコンテンツのいくつかをレポートします! Opening Session オープニングキーノートは、Craig Larmanさんによる "AI & HR: Evolving Organizations in an AI World" というタイトルで、AIが私たち

AWS Weekly Roundup: エージェント型ワークフロー、Amazon Transcribe、AWS Lambda Insights など (2024 年 10 月 21 日)

エージェント型ワークフローは急速に AI イノベーションの基盤となりつつあり、インテリジェントなシステムが人間による問題解決と同じ方法で複雑なタスクを自律的に処理し、改良することを可能にしています。10 月 14 日週、AWS は Serverless Agentic Workflows with Amazon Bedrock の提供を開始しました。これは、 Andrew Ng 博士 および DeepLearning.AI と共同で開発された新しい短時間

クラウドジャーニーの歩み方 – Mobilize (移行準備)フェーズ – #5

まえがき みなさん、こんにちは。カスタマーソリューションマネージャー (CSM) の上原です。お客様がクラウドサービスの導入や利用拡大を進める中で、日々直面する様々な課題の解決をご支援しています。本ブログでは、過去にクラウド移行の経験がなく、どのように進めたらよいかお悩みを感じているお客様に対し、まず第一歩を踏みだしていただくことの重要性や、

「Datadog Summit Tokyo 2024」参加レポート

みなさんこんにちは、SREチームメンバーの中岡です。 2024年10月16日に開催された「 Datadog Summit Tokyo 」に参加しましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Datadogは SaaS で提供されている、 クラウド アプリケーションのためのモニタリングとセキュリティプラットフォームです。 弊社サービスの監視にもDatadogを使用しており、SREチームで取り組んでいるモニタ
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