「アジャイル」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。
全556件中 481 - 495件目
au Webポータルチームにおけるチームビルディングの取り組み
2020/09/04
ブックマーク
こんにちは。テクノロジーセンターの森竹です。 バックエンド開発を担当しています。その他にはアジャイル開発の推進や BIT VALLEY -INSIDE- のコミュニティ運営に参画しています。 今回は私が担当しているプロダクトである au Webポータル のチームで取り組んでいる チームビルディングの取り組み について、記事にさせて頂きました。 前提 2020年3月より会社的にリモート
BIGLOBE流サービスの創り方
2020/09/02
ブックマーク
こんにちは。BIGLOBE 黒川です。 ビッグローブ光、BIGLOBEモバイルをはじめとした、サービスの企画を担当しています。 今回は、BIGLOBEがお客様へサービスをご提供するまでのプロセスと、そのなかでも特に重要と考え、実践している事を紹介させていただきます。 サービス開始までのプロセス概要 サービスプロセスまでも創り上げる お客様視点でのユーザビリティテスト
アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜
2020/08/13
ブックマーク
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 TL;DR バーティカルスライスでのデリバリーを可能な限り保つユーザーストーリーの分割はどうすればいいか ユーザーストーリーが 1 回のイテレーションで収まらないような場合に分割する 3つの分割軸「データ境界に沿って分割する」・「パフォーマンス制約をストーリーに
読書会 はじめました ー書を持ち、読書会へ出ようー
2020/07/31
ブックマーク
技術広報の syoeshin です。 当社では最近、下記2つの定期的な読書会を企画し、スタートしました。 社内の有志達がリードして、それぞれが好きな本を読み/紹介しあう読書会 社内の 有識者 達がリードして、選定した技術書の理解を深める読書会 定期的な読書会を組織の取組みとして始めた目的は "個と組織の成長" です。 成長のプロセスは 知識を得る (勉強会で話を聞
少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July Tech Festa 2020 登壇レポート
2020/07/27
ブックマーク
こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 先日開催された July Tech Festa 2020 にて、「 少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) 」という表題で、発表させていただきました。 https://speakerdeck.com/hgsgtk/a-first-step-to-agile-movement 今回はその発表内容について、その思考過程で出会った書籍などを詳
Daily HabitsチームとSRE活動
2020/07/14
ブックマーク
こんにちは。medibaのテクノロジーセンター・SRE Unitのイ・グンジェと申します。 私はSREエンジニアとして2020年4月からmedibaに参画することになり、 「テクノロジー」のものづくり部隊に属するかつ横断的にはauポータルコンテンツの「Daily Habits」のチームに参加しております。 この記事では、Daily HabitsチームとそのチームでのSRE(Site Reliability Engineering)活動についてお話さ
チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」
2020/07/08
ブックマーク
こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「 小さなチームが始めたアジャイル開発 」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、 Mad Glad Sad(喜、怒
オンラインのアジャイルな体験 ~スクラムフェス大阪2020イベントレポート~ #scrumosaka
2020/07/06
ブックマーク
id:radiocat です。6/26、27に開催されたScrum Fest Osaka 2020に参加し、登壇させて頂きました。イベントをレポートします。 Scrum Fest Osaka 2020とは? どんなイベント? 会場はDiscord セションはZoom 数々の企業・団体スポンサーが支援 基調講演 ちょっとした「うっ」は成長のチャンス 登壇レポート スクラムちゃうがなと言われてもやってみぃひん? ふりかえりが重要ではない!?
mediba に入社したらアジャイル志向のチームで最高だった件〜モブワーク無双でテレワークを超越します〜
2020/06/17
ブックマーク
こんにちは。2020 年 5 月にエンジニアとして入社した中畑( @yn2011 )です。 毎日ポイント の開発チームで TypeScript や Go を書いています。 今回は、なぜ私が mediba に入社したか、実際に入社してみてどうだったか、また、原則在宅勤務体制下でのオンボーディングを経験してどうだったか、について書いていきます。 なぜ入社したか 別の企業からも内定を頂いていたため
【オンライン】【開発PM勉強会☆沖縄スピンオフvol.1】プロジェクトマネジメントを学ぼう!オンラインLT会に登壇しました!
2020/04/23
ブックマーク
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/4/11(土)の【開発PM勉強会☆沖縄スピンオフvol.1】プロジェクトマネジメントを学ぼう!オンラインLT会で登壇してきました! 当日は約30名の方がオンラインで参加されました。 以下はイベント詳細ページになります。 peer-quest.connpass.com 開発PM勉強会☆沖縄スピンオフvol.1 オンラインとは? 今現在エンジニアをしている皆さんは
スクラム開発導入で変わるLIFULL HOME'S Androidチーム
2020/04/01
ブックマーク
こんにちは。Android開発チームのグループマネジメントを担当している衛藤です。 Android開発チームでは、不動産・住宅総合サイトのLIFULL HOME'S Androidアプリを開発しています。 play.google.com Android開発チームでは、2019年9月にスクラム開発を導入しました。 もともと2014年あたりにスクラム開発を行っていたのですが、今回再導入するまではウォーターフォール型で進めたり、
ものづくりプロセスを導入・改善した結果どうなったの?ってお話
2020/03/18
ブックマーク
こんにちは。ものづくり推進部下地と申します。 もう試されている方もいらっしゃるかと思いますが2020年1月29日に 毎日ポイント をリリース致しました。 5つのミッションをクリアし成果報酬としてau WALLETポイントがもらえるサービスとなっており、au キャリア外の方も auID は発行できますのでこれをきっかけに試して頂けると幸いです。 ※推奨環境は、Android:5.x以上(Ch
Object-Oriented Conference 2020 にて、デザインパターンとパタン・ランゲージの話で登壇、スポンサードしました
2020/02/17
ブックマーク
こんにちは、BASE BANK株式会社 Dev Divisionにて、Software Developerをしている東口です。先日、2020年2月16日に開催された、 Object-Oriented Conference にスピーカーとして参加してきました。このカンファレンスには、BASEがブロンズスポンサーとして協賛しています。 非常に高度な内容がタイムスケジュールに並んだ濃密なカンファレンスで、オブジェクト指向や設計話にどっぷり浸か
「SRE NEXT 2020」にdelyが協賛&登壇しました!
2020/02/05
ブックマーク
こんにちは。delyのSREの井上です。 delyは先日開催された SRE NEXT 2020 にGOLDスポンサーとして協賛をさせていただきました!当日はセッション枠を頂き、「delyにおける安定性とアジリティ両立に向けたアプローチ」をテーマに発表もさせていただきました。 セッションでは、 前半:SRE本に則った理論の話 SREはプロダクト開発の速度を安全に高めるために存在しているという
さあ、なにから始めよう? - RSGT2020参加してきました
2020/01/16
ブックマーク
スマートキャンプエンジニアの今川( @ug23_ )です。 先週、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020にフル参加してきました! 2020.scrumgatheringtokyo.org 本記事では聞いたセッションを中心に考えたことや、 火曜日からやったこと をまとめました。 わたしとRSGT 全スライド 聞いたセッション Day1 keynote: The Ten Bulls of the Scrum Patterns アジャイルコーチ活用術 みなさんのプロダクトバックロ