「アジャイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。

私のマインドを育ててくれたヒト、モノ、コト。セイチョウ・ジャーニー。

この記事は 「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」 Advent Calendar 2019 18日目の記事です。 mediba創造開発部 バックエンドエンジニアの五月女(そうとめ)です。 私が一冊の書籍と出会うきっかけや出会い後の経験などをまとめました。 私の初めてのブログとなります。宜しければお付き合いください。 プロセスデザインラボへの参加 ある日、 ファシリテーション

機械学習のシステム開発の難しさを独断でまとめてみた

aptpod Advent Calendar 2019 11日目 先日 お菓子のデモの記事 を投稿したキシダがまたお送りします。みなさま、ここ最近『機械学習』とか『AI』とか耳にすることが多くなってきていると思いますが、現実はどれくらいの導入率かご存知ですか? なんと、 14〜15% (※1)らしいです。 意外に導入まで成功しているプロジェクトはまだ増えてきていません。 そこで、『機械学習プロ

エンジニアの採用は人物重視?スキル重視?

この記事は BASE Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちはえふしんです。 11/27日に、Fukuoka Growth Nextで開催されたFGN Campに登壇してきました。僕とCAMPFIREのCTOである中川さんが登壇し、FGNに入居するスタートアップである株式会社クアンド の中野さんと、株式会社トイポの小神さんのお悩みを聞くという形式のパネルディスカッションでした。 growth-next.c

Gaugeのsetupとteardownステップを用いて効率的に読みやすいテストを書く

こんにちは!SPEEDA開発チームの工藤です。 大分時間が開いてしまいましたが、Gaugeシリーズの第四回目です。 今回はe2eテスト書く際には必須であろうSet Up/Tear Down Stepsを、Gaugeではどのように実現できるのかをSPEEDA開発チームでの実例も交えてお伝えできればと思います。 過去3回分の記事はこちらから↓ Gauge Test Automation Toolとアジャイル開発 GaugeのConceptを用いてテスト

開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた

スマートキャンプの郷田です。 私は Biscuet(ビスケット) という新規SaaSのプロダクトマネージャーをしております。 Biscuetでは開発プロセスに課題を感じていたため、外部から アジャイルコーチの天野さん をアドバイザーとして召喚し、スクラムの導入を進めています。 そこで今回は、Biscuetチームで先月から導入を進めているスクラムの現状を、たくさんの画像を用い

XP祭りの裏側 〜大規模イベントの運営ってどんなことやるの?〜

こんにちは!SPEEDA開発チームの斎藤です。 先月9月21(土)に開催された開発者向けイベント「XP祭り」は皆様ご存知でしょうか。 今回は運営メンバーとして「XP祭り」に関わり、思いきりお祭りを堪能した私の視点から 運営ってどんなことしてたの?(大変なの?) 運営側だとどんな楽しいことがあるの? といったことについて少しだけ語らせていただき、 イベントを創

学生向け「アジャイルチームキャンプ 」メンターとして参加してきました - enPiT2 BizSysD 夏合宿

スマートキャンプのエンジニア今川( @ug23_ )です。 今月3日から6日にかけて 産業技術大学院大学のenPiT2プログラム の一環である、 enPiT2 PBL基礎・夏合宿「アジャイルチームキャンプ」 (以下、夏合宿)に社会人メンターとして参加してきました。本記事ではその参加レポートをお送りします。 会社側には業務として送り出していただきました。任意で受講するenPiT2の受講

SPEEDA開発チームをブーストするふりかえりのカルチャー

こんにちは!SPEEDA開発チームの岩見です。 この記事では私たちSPEEDA開発チームの中でも特徴的な文化のひとつとなっている、ふりかえりについてご紹介します。 以下のような方々のお役に立つことを願っています。 自分たちのチームでもふりかえりをやってみたい方 ふりかえりはやってるけどなんだかマンネリ化している方 色々なふりかえりの運用、実例が知りたい方

appiumを使ってモバイルアプリのテストを自動化する ~環境構築まで~

こんにちは!SPEEDA プロダクト開発チームの板倉です。 前回書いた時はNewsPicksの開発をしていましたが、今はSPEEDAの開発をしてます。 SPEEDAのプロダクトチームでは、以下の記事のようにE2EをGaugeとKotlinを使って書くことが多いです。 Gauge Test Automation Toolとアジャイル開発 - Uzabase for Engineers GaugeのConceptを用いてテストシナリオをより仕様書のように記述する - Uzabase for Engineer

振り返りの手法を理解しよう~YWT法編~

はじめに こんにちは、新卒3年目エンジニアの @rs_tukki です。先日開発オフィスが移転となり、美味しい昼食を探し求める日々が続いています。 さて、昨年このブログの中でこんな記事を書きました。 tech-blog.rakus.co.jp 振り返りの手法のひとつ「 KPT 法」について説明した記事ですが、今回はその第二弾として「YWT法」について話してみたいと思います。 はじめに 復習-KPT

「ここではすべてが流れている!」SPEEDA の開発チームに入って驚いた 3 つのこと

7 月から SPEEDA 開発チームに参加しました、野口です! SPEEDA 開発チームでは、XP のプラクティスを大きく取り入れて日々の開発を進めています。 私は入社前から XP やスクラムのようなアジャイル開発手法とその考え方には慣れ親しんでいたのですが、SPEEDA 開発チームに参加してみて、ユニークだなと感じたことがいくつもありました。 この記事では、SPEEDA 開発チームで

「参加してよかった!」と思えるイベント オープンソースカンファレンスについてご紹介 #osckyoto

こんにちは、MasaKuです。 今年も オープンソースカンファレンス が開催されましたので、毎年の恒例行事として参加してきました! www.ospn.jp 以前参加した際に、興味深かった発表の 記事 を書かせていただいたり、弊社で行っているビアバッシュで発表しました。 tech-blog.rakus.co.jp しかし、そもそも、 オープンソースカンファレンス ってどんなところ?と思われる方も多

Agile Japan 2019にムービースポンサーとして参加してきました

https://www.agilejapan.org/ www.agilejapan.org はじめに 楽楽明細のエンジニアをしている id:eichisanden です。 7/18に行われた Agile Japan 2019のムービースポンサーを弊社の方で務めさせて頂きました。 アジャイル ジャパン2019にムービースポンサーとして参加させて頂いております。 #agilejapan pic.twitter.com/7JmNmuHtZL — 株式会社 ラク ス 開発部 (@DevRakus) 2019年7月18日 ムービースポンサーに

【イベントレポート】AWS Summit Tokyo 2019 に3日間参加してきました!

スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年6月12日(水)〜6月14日(金)に AWS の日本最大級のカンファレンス AWS Summit Tokyo が 幕張メッセ で開催されました。そのイベント2日目に実施される 「 AWS Startup Architecture Of The Year 2019」というコンテストのファイナリストとしてスタメンが選出されたこともあり、せっかくならと3日間フルで参加してきました。1日目から3日目まで

認定スクラムプロダクトオーナー研修(LSPO)を受講しました

こんにちは。創造開発部 兼 ものづくり推進部の森竹です。 Scrum Inc. 認定スクラムマスター(LSM)です。 前回の 読書会はじめました に引き続き、記事を書かせて頂きます。 今回は2019/6/14(木)〜15(金)に Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修 を受講した内容について、記事にしました。 Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修とは Scrum Inc. Japan
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