「API」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「API」に関連する技術ブログの一覧です。
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【kubotak】中途入社しました。
2019/11/06
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こんにちは、こんばんは、おはようございます。 今月からM&Aクラウドにジョインしましたkubotakこと久保田です。 ツイッターはこちらです。宜しくおねがいします。 kubotak (@kubotak_public) | Twitter 前職では国内最大級のコスメのクチコミサイトを運営する会社でよくわからないエンジニアをやってました。 ときにはPHPでWebアプリケーションを作り、Golangでコンソールアプリケ
KotlinのCoroutineを用いた,外部API呼び出しの並列数を指定できるライブラリを作成した話
2019/11/05
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KotlinのCoroutineを用いた,外部API呼び出しの並列数を指定できるライブラリを作成した話 背景 本記事の内容 Coroutine Coroutineの作成方法 中断が可能な計算インスタンス [1] 特定のスレッドに束縛されない Channelとは ParallelExecutorについて まとめ KotlinのCoroutineを用いた,外部API呼び出しの並列数を指定できるライブラリを作成した話 ユーザベースインターンの原田です.大学院
Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定する
2019/11/05
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こんにちは! AWSをこよなく愛す技術4課の山本(通称ヤマゾン)です 昨日は実質9.1時間くらい寝ました Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定する 以下のような前提があり、Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定することにしました 前提条件 Fargateのコンテナから実行する外部API側にファイアウォールがあり、特定のIPアドレスからの接続を許可する仕様と
Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定する
2019/11/05
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こんにちは! AWSをこよなく愛す技術4課の山本(通称ヤマゾン)です 昨日は実質9.1時間くらい寝ました Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定する 以下のような前提があり、Fargateコンテナの利用するPublic IPアドレスを固定することにしました 前提条件 Fargateのコンテナから実行する外部API側にファイアウォールがあり、特定のIPアドレスからの接続を許可する仕様と
Fargate上でRのスクリプトをREST APIにしたい
2019/11/01
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こんちくわ。 RのスクリプトをAPIにしたいときってありますよね? しかもそれをDockerで。 というわけで今回はFargate上でRのスクリプトをAPIにしてみました。 準備 もろもろ準備します。今回はAmazon Linux2で実施しました。 もとになるイメージ r-baseという公式のイメージがあります。今回はこれをもとにイメージを作成します。 イメージのプル docker pull r-base Rのスクリプト R
Slack APIとGASでオフィス来客対応を20倍速!!
2019/10/11
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スマートキャンプのエンジニアインターン生の高砂です! 高砂渉と書いて、たかすなじょうと読みます!(会社ではじょにーと呼ばれてます) 私はスマートキャンプでインターンを始めて半年ほど経ちますが、インターンを始めたばかりの頃、オフィス来客対応に非効率さを感じていました。 そこで、Slack APIとGASを使ってオフィス来客時の手動作業の自動化に取り組みまし
Ruby から Firebase Cloud Messaging を利用してプッシュ通知を配信する
2019/10/10
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こんにちは。スタメンで主にバックエンドの開発を担当しています、河井です。 この度 Firebase Cloud Messaging (以下 FCM)を使ってプッシュ通知機能を実装したのですが、具体的な実装まで踏み込んだ情報があまりなかったのでまとめようと思います。 FCM 選定の背景 世の中にプッシュ通知のサービスは多くあり、ユーザーをセグメントに分割して一斉に送信したり、配信後
ZOZOテクノロジーズのサマーインターンシップを公開!〜選考から実施内容まで〜
2019/10/04
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こんにちは、ZOZOTOWN iOSチームの荒井です。今回は9月に実施したZOZOテクノロジーズのサマーインターンシップについて紹介したいと思います。インターンシップを開催予定の方、ZOZOテクノロジーズのインターンシップに興味がある方の参考になれば幸いです。 INTERNSHIP 2019 SUMMER概要 この夏、ZOZOテクノロジーズとしては初となる就業型インターンシップ「 INTERNSHIP 2019 SUMMER
Google Apps Scriptを使ってWebアプリケーション風の検品ツールを作ってみた
2019/10/04
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こんにちは! 開発部の手塚( @tzone99 )です。普段は社内ERPシステムの開発をしながらその周辺の業務ツールの制作を担当しています。こちらの記事ではGoogle Apps Script(GAS)を使ってアパレル商品の検品結果を登録するツールを作る中でポイントとなった部分を共有します。 使い慣れたGoogleのサービスをGASで連携させてお手軽にサーバーレスなアプリケーションを作りたい
PyCon JP 2019に登壇、PythonでのCIとテストの話をしました
2019/09/17
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どうも、はじめまして、東口( @hgsgtk )です。 BASE BANK株式会社 Dev Divisionでソフトウェアエンジニアをしています。この度、9月14日〜9月17日に開催された PyCon JP 2019 に参加し、「 Pythonを使った APIサーバー開発を始める際に 整備したCIとテスト機構 」というタイトルで発表してきました。 PyCon JP 2019とは 9月14日〜9月17日に開催されたPythonエンジニアが一同に集う国内最大級
【React】ErrorBoundary × Bugsnagによるエラー対応
2019/08/30
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こんにちは。スタメン エンジニアのミツモトです。 スタメンで開発しているサービス TUNAG では、JSの フレームワーク として部分的にReactを採用しています。 最近、Reactのバージョンアップが行われ、それに伴いエラー対応を行ったので、 今回はその事についてご紹介させていただきます。 目次 はじめに ErrorBoundary ErrorBoundary × Bugsnag おわりに はじめに Reactのバージョン
【Slack APIアップデート】Slackのピン留めのAPI仕様が変更されたので試してみた
2019/08/29
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はじめに要点 Slackのピン留めのAPI( pins.add )のパラメータ仕様に変更があったので、利用の際には注意しましょう。 説明 サーバーワークスではコミュニケーションツールにSlackを利用しています。中でもサービス開発課は社内週報をSlackのポストを用いて発行しており、その運用をAPIで自動化しています。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2019/07/17/ca-shuho-slack-post/ その中の処理の一
Cloud Firestoreで既存機能の一部をリプレースしました
2019/08/28
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TL;DR こんにちは、スタメンの 津田 です。スタメンが提供しているサービス、TUNAGには、チャット機能があります。ブラウザベース、 Rails による REST API + Reactで構築されていたのですが、特にモバイルアプリケーションのユーザー体験を向上させたいということで、昨年末にモバイルアプリケーションチャット機能のネイティブ化と、それに伴うサーバー側の一部再構築を
社内勉強会 TechLunch で Badging API について発表しました
2019/08/27
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みなさん、こんにちは。開発本部のエンジニアの舘野です。先日、社内勉強会「TechLunch」で Badging API について発表したので、その内容を紹介させていただきます。 Badging API とは Badging API とは、ネイティブアプリのアプリアイコン上に表示されるバッジと同様に、ウェブアプリのアイコン上にバッジを表示することができる Web API です。 ネイティブアプリで可能なこと全
LighthouseのPerformance項目で40点上げた方法
2019/08/16
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スマートキャンプのエンジニア井上です! 多くの開発要望がある中で、エンジニアのみでインパクトのある改善をするときにによくあげられるのがサイトの パフォーマンス改善 かと思います。 今回はサイトのスピート計測ツールである、 Google PageSpeed Insightsで使用されているLighthouseのスコア を参考にして、実際に効果があった施策をご紹介します! Google PageSpeed Insights