「ワークスタイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークスタイル」に関連する技術ブログの一覧です。

リモートワークでのチーム開発、はいくるチームの場合【はいくる通信 第7話】

id:radiocat です。多くの企業がリモートワークに移行して試行錯誤されていることと思います。緊急事態宣言が延長されて、もうしばらくこの状況が続きそうということもあり、今回はリモートワークへの移行によって試行錯誤している私たちのチーム開発の事例をお伝えします。 組織的な取り組みやルール 朝はニコニコカレンダーを更新してチェックイン 終業時はひと

リモートワークでのプロダクト部の取り組み

はじめに 20卒の新卒で入社したモバイルアプリチームのカーキです. スタメンでは昨今の 新型コロナウイルス の感染状況を鑑みて4月から原則リモートで業務を行なっています. リモートでの業務ではZOOMを使用し、 インターン 生も含めた全17名が同じ部屋でカメラをオン、マイクをミュートの状態で業務を行っています. 普段のzoomでの様子 今回はスタメンプロダクト

WorkSpacesにバンドルされるセキュリティソフト(WFBS)の管理コンソールについて

技術三課の杉村です。リモートワーク体制を整えることに対する需要が高まっています。 リモートワークを助けるツールの一つがVDI(仮想デスクトップ基盤)です。 今回はAWSが提供するVDIである Amazon WorkSpaces に関する投稿です。 1. WorkSpacesプラスアプリケーションバンドル WorkSpacesでは、仮想デスクトップを構築する際の元イメージとしてAWSが提供する Windows のイメージ

『テスト駆動開発』をPythonで写経するにあたって 演算子のオーバーロードとハッシュテーブル について調べた

こんにちは。 完全リモートワークもそろそろ3ヶ月目に入って、運動不足が深刻になってきた丸山です。 今回は超有名な技術書『テスト駆動開発』をPythonで写経しながら学んでいく途中でわからなかったこと、調べたことなどを記事にまとめてみました。 知識としては基本的な内容かもしれませんが、私と同じように『テスト駆動開発』を読んでいてピンとこなかった方

【オンライン】Backlog World 2020 re:Unionに登壇しました!

はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/4/18(土)のBacklog World 2020 re:Union オンラインで登壇してきました! 当日は約600名の方がオンラインで視聴されました。 以下はイベント詳細ページになります。 jbug.connpass.com Backlog World 2020 re:Union オンラインとは? プロジェクトに関わる全ての方のための祭典です。 JBUG(Japan Backlog User Group)が主催となって2回目の開催となります

リモートワークにおける弊社の取り組み事例紹介

はじめに はじめまして、人事の神前(こうさき)です。 4月1日に入社をして早々に本ブログ記事の執筆をすることとなり戦慄したのですが宜しくお願いします。 改めてにはなりますが、去る4月7日(火)に 緊急事態宣言 が出されました。 緊急事態宣言以前からリモートワークへ切り替えていた企業も多いとは思いますが、これを機に一気に加速したように感じます。 私

全員リモートワークに伴ってアナログカンバンを捨ててGitHub Projectsに移行しました

こんにちは。M&Aクラウドの津崎です。 M&Aクラウドでは、新型コロナの感染対策として、ほぼ全社員がリモートワークを行なっています。 弊社はもともと原則としてリモート ワークを行なっていなかったため、リモート ワークの導入に伴い、いくつか工夫しなければならない点がありました。 そのうちの一つが、カンバンです。 エンジニアチームでは、スプリントで実

Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/30にアップデートがあり、Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました! Amazon Chime のすべての会議においてサポートされる参加者数が最大 250 人に Amazon Chimeはオンラインの会議システムで、今まで最大100人でしたが、本アップデートで250人に増えました。 いろいろな事情があってリモートワークをする人が増えていると思いま

リモートでのプロジェクト運営

こんにちは。CI部の鎌田です。 新型コロナウィルスによる外出の自粛により、リモートワークされている企業様が増えていらっしゃるのではないでしょうか。 昨日、サバノミソニという採用イベントの中で、リモートでのプロジェクト運営について、LTさせていただきました。 LTでお話したポイントとしては、以下の3点になります。 離れた場所で仕事をするので、コミュ

突撃!在宅の開発環境 2020年春

こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。 はじめに 最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。 そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました *1 尚、この記事はGunosyさんの

AWS Cloud WatchでEC2のCPU使用率が0%と表示される

こんにちは!技術三課の三木です。 新型肺炎対策としてリモートワーク(在宅勤務)をするようになりました。陽のささぬマンションの1階に住んでいるせいか、部屋が1日中寒いことに悲しみを覚えています。春が待ち遠しいです。 さて、今日はAmazon Cloud Watch(以下Cloud Watch)で、EC2(Nitro系)のCPU利用率が0%になってしまう現象について記載します。 この記事の内容を三行で

キックオフミーティングをリモートでやったら逆に盛り上がった話

こんにちは、大石です。 facebookでもポストしましたが、この2月末で第21期が終わり新しい期を迎えるということで、先日キックオフミーティングを行いました。 当社は普段からリモートワークが多いこともあって、キックオフは年に2回だけある「みんなが顔を合わせる数少ない機会」でもあります。そういう事情もあって私もキックオフでみんなと会えることをとても楽

Cloud9 を使ったリモートチーム開発のススメ

こんにちは、技術1課の加藤です。 最近、コロナウイルスの話題で持ちきりですね。弊社でもコロナ対策としてリモートワークが推奨となり、多くの社員が自宅で仕事をしています。 しかし環境が整っていなければ、突然リモートワークをやろうと思ってもなかなか難しいもの。 どうやって連絡とるの? どうやって会議するの? どうやって勤怠管理するの? — 悩みは尽

Re:Buildのオンライン勉強会・飲み会のノウハウを一挙公開!

はじめに コロナウイルス の影響によって、技術系カンファレンスなどが中止になったり、小規模の勉強会でさえ、中止になるケースが増えて来ています。 そこで、弊社では、3ヶ月前くらいから完全オンラインの勉強会をやっておりましたので、ノウハウなどを一挙公開できればと思っております! まず、目次は下記になります。 目次 1.オンライン勉強会のメリット・

新型コロナウイルスによるリモートワーク加速でどうする電話対応

Amazon Connect専任担当をしている丸山です。 新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、新型コロナウイルス対策としての「在宅勤務」の実施が報道されています。 しかし、中の人に聞くと表向きはそうなっているけど実際は…という声も聞こえてきます。 日頃から在宅勤務ができる訓練をしていないといきなり実践はむずかしいのは当たり前だと思います。 弊社でも現在
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