「React」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「React」に関連する技術ブログの一覧です。

TUNAG管理画面のフロントエンドリアーキテクチャでチャレンジしたこと

こんにちは、スタメンで TUNAG の機能開発チームに所属している森( @hisayuki_mori )です。 今回、2023年の11月からスタートした新機能開発においてフロントエンド側の開発を担当しました。 この5ヶ月の間に新しくチャレンジしたことの紹介をします! チャレンジしたことまとめ 背景 詳細 Node.jsを18系から20系にアップデート Reactを17系から18系にアップデート Storybookの8.xをalpha

Debugging my React project with VS Code

Introduction Hello, I am Ki-yuno, in charge of front-end development for KINTO FACTORY. In this article, I would like to outline the process of setting up a debugging environment for React projects in Visual Studio Code (hereafter referred to as VS Code). I have only used VS Code as super notepad, so I struggled with it quite a bit (mainly due to the language barrier). For those of you who are about to build a debugging environment in VS Code, feel free to explore beyond the challenges I faced.

牛タンゲームでプロンプトエンジニアリングを学ぶ

こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、今ナウくてあつい「プロンプトエンジニアリング」について一筆したためました。 プロンプトエンジニアリングとは? 「プロンプトエンジニアリング」という言葉を聞いたこといらっしゃる方いると思います。米国では「プロンプトエンジニア」という職種は数千万の年収をもらえるという噂も聞きます。 OpenAIが

Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか?

こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 先日、弊社から Findy Tools がリリースされました。 今回は、そのFindy Toolsがどのようにして開発されたのか、開発の背景や工夫点などを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! Findy Toolsの概要 紹介 Findy Tools は開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定をした企業

【MIIDAS Tech LIVE #5】を開催しました

こんにちはミイダス Tech Officeです。 ミイダス株式会社のテックチームが直近で開発した機能を現場のエンジニアから共有する「 MIIDAS Tech LIVE 」 第5回目の開催となる今回は2つのリリース情報をお届けしました。 採用マッチングサービス「ミイダス」は、独自の診断ツールで採用のミスマッチを減らす中途採用サービスです。メインの採用関連の機能に加え、診断や研修、

エブリーで新卒2年目を迎えて

目次 はじめに 1年目を振り返る 入社前について 実際に入社してから 2年目に突入して まとめ はじめに こんにちは。 トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室Dev Enableグループの庄司( ktanonymous )です。 4月1日をもって新卒入社してから1年が経ちました。 そこで、今回の記事では、これまでの振り返りと2年目を迎えた今感じていることについて書きたいと思います

【Front-End Ops/イベントレポート】「いつか来たる大改修のために備えておくべきn個のこと」

イベント概要 2024年2月21日に「GENBA #2 〜Front-End Opsの現場〜」と題してタイミー、Sansan、ココナラ、X Mileの4社でFront-End Opsに関する合同勉強会を開催しました。 今回はそちらの勉強会からタイミーフロントエンドエンジニアの西浦太基さんの発表をイベントレポートでお伝えします。 こんにちは、西浦 太基です。家族で北海道札幌市で暮らす33歳です。 Javaでキャリアをス

"コンポーネント単位"で進めるVueからReactへの移行

みなさんこんにちは! ワンキャリアで ONE CAREER PLUS の開発を担当しています貫(GitHub: @Da-1kun )です! 今回はONE CAREER PLUS開発チームで現在取り組んでいるフロントエンドフレームワークの移行についてご紹介します。

SwiftUI in Compose Multiplatform of KMP

Introduction Hello, this is Rasel from the Mobile Application Development group of KINTO Technologies. Currently I’m working in my route Android application. my route is an Outing Multimodal application that will assist you in gathering information about places to visit, exploring various locations on the map, buying digital tickets, making reservations, handling payments for rides etc. As you already know, mobile applications became an essential part of our daily lives. Developers primarily c

LLMと相性のいいReactのChartライブラリを考察してみた🦜

こんにちは。フロントエンドチームの安井です。今回はLLMと相性のいいReactのChartライブラリを探すために検証を行いました。ReactのChartライブラリといえば数多く種類が存在し、どれを採用するのがいいか迷うところです。下記のサイトはReactのChartライブラリが一覧で整理されており、これだけでも数十個候補になるライブラリがあることがわかります。 https://awesome.cube.d

ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み

はじめに こんにちは、MA部の林( @hayash__p )です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォー

Next.jsのApp Routerを利用してフロントエンド開発を効率化した話

カケハシで Musubi Insight の開発を行っている高田です。 以前、 Angular のプロダクトを React(Next.js)にリプレイスしました! という記事を書きました。 本記事はその続きとなりますが、以前の記事はどちらかというとプロジェクト管理的な内容がメインだったので、今回は技術面を紹介できればと思います! App Router の導入 今回の移行プロジェクトで技術選定を開始した

RemixとConformで動的なフォームを作成する

はじめに こんにちは、クラシルリワードのサーバーサイドエンジニアのrakuです! 今回は趣味でRemixを使用した複雑なフォームの実装をする際に便利だった、React向けのtype-safeなフォームライブラリであるConformについてご紹介します。 Conformは、RemixやNext.jsでFormDataの検証をサーバーサイドでも簡単に実装できるため、これらのフレームワークとの相性が抜群です。そのた

PHPerKaigi 2024【参加レポート】

はじめに メールディーラー開発課のyamamuuuです。 2024/03/7(木) ~ 03/9(土)の3日間に渡ってPHPerKaigi 2024が開催されました。 今回もオンライン・オフライン両方のハイブリッド開催でした。 phperkaigi.jp ラク スはシルバースポンサーとして協賛し、3名が登壇した他、数名のメンバーが参加しました。 今回は ラク スからの登壇者本人と参加者によるレポートを紹介させていただき

2000行台の巨大なReactコンポーネントをリファクタリングして学んだこと【ペアレビュー】

はじめに こんにちは!株式会社アルファドライブの佐藤です。 この度、タイトルにもあるように2000行台(最大2415行)の巨大なReactコンポーネントをいくつかリファクタリングしました。この作業には大量の変更が生まれます。2月の私のmainブランチへのコミットは11905 (+5683, -6222)行でした。結論、ペアレビューの時間を設けることで約1ヶ月でこの膨大な変更をやり切るこ
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