「React」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「React」に関連する技術ブログの一覧です。

framer-motionでReactのカレンダーコンポーネントを少しリッチに

こんにちは、見習いフロントエンジニアのぱやぴです。 今回はframer-motionを使用して、React+Typescriptでカレンダーコンポーネントに月の変更時のアニメーションを追加する方法を紹介します。 はじめに まず、完成したものをご紹介します。 (フレーム数の問題でカクカクしていますが、実際はスムーズに動作します!) 実装 それではアニメーションの実装をしていきま

開発に手放せないツールと言えば〇〇!アンケートで振り返るiOSDC Japan 2023参加レポート

こんにちは、ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部の らぷらぷ です。先日9/1から9/3までの3日間、iOSDC Japan 2023が開催されました。弊社からは3名が登壇し、プラチナスポンサーとして協賛してブースを構え、10名以上がスタッフメンバーとして参加しました。 technote.zozo.com この記事では今年のiOSDCで登壇した3名の発表と弊社のスポンサーブースについてお伝えします。 登壇内容の

週刊AWS – 2023/9/4週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 週刊AWSをご利用頂いているお客様より、次のような声をお伺いしました。チームで定期的に時間を取り、週刊AWSの記事を読む会を実施されているとのことです。とても嬉しく思うとともに、素敵なご利用方法だと思いました。 引き続きわかりやすい記事をお届け出来るよ

【React】Suspense・SWRは何を解決するのか

こんにちは!フロントエンド開発課所属の koki _matsuraです! 今回はものすごく今更感が否めないのですが、Reactのv18で発表された「Suspense」とVercel社が提供しているReact Hooksライブラリの「SWR」によって何を解決してくれるのか、 コンポーネント の表示と実装を例に紹介します。 目次は以下のようになっています。 Suspenseとは SWRとは Suspense・SWRが解決すること Suspense・S

Bitriseを活用したiOSアプリ開発の効率化

はじめに はじめまして、モバイルアプリ開発グループのmy route by KINTO iOSアプリ開発担当している張と保坂です。 モバイルアプリ開発グループでは、通常CI/CDツールとしてGitHub Actionsを採用しています。今回、Bitriseをmy route by KINTO iOSアプリで初めて導入したので、そのお話をさせていただきます。 Bitrise とは Bitrise(ビットライズ)とは、モバイルアプリの自動化ビルド、

新しい価値観や感性に触れる旅。ミイダスだからこそ実現できるワーケーションのスタイル

リモートワークが普及し働き方が多様化している昨今、観光地やリゾート地で働きながら休暇を取る過ごし方「ワーケーション」が注目されています。ミイダスではセキュリティの側面からある一定の制限は設けてますが、その制限をクリアすれば自由にワーケーションが可能です。今回はワーケーションを経験したメンバーの事例をいくつかご紹介していきます。 仕事

【React】LinkifyとMUIを一緒に使って文字列内のURLをリンク化する

こんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの大西です。現在、TypeScriptとReactを使ってWebアプリを開発していますが、フロントエンドの実装を任された際に Linkify と MUI(Material UI) を合わせて使う場面がありました。LinkifyとMUIのコラボ実装はあまり記事がなかったので記事を書いてみました。 Linkifyとは? MUI(Material U

TUNAGの新フロントエンドを支える技術と設計

株式会社スタメン でフロントエンドエンジニアをしている 神尾 です。普段は、エンゲージメントプラットフォーム「 TUNAG 」の開発をしています。 TUNAGでは、2023年1月からWebフロントエンドのリプレイスプロジェクトが始まり、今もプロジェクトが進行中です。現在のWebフロントエンドでは技術選定の選択肢が多く、選定にあたっての検討事項がとても多いと思います。

TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成

こんにちは、スタメンの手嶋、西川です。 普段はエンゲージメントプラットフォーム「 TUNAG 」の開発をしています。 プロジェクトの背景 技術構成・選定 リプレイス前 リプレイス後 構成変更における注意点 1. 意図せず情報がキャッシュされてしまうリスク 2. ダウンタイム発生のリスク リプレイスのフロー 振り返り 最後に プロジェクトの背景 これまでTUNAGは、プロダ

Next.js13 + TypeScript + jestでコンポーネントの単体テストをする

環境 ライブラリ バージョン next 13.4.2 react 18.2.0 react-dom 18.2.0 typescript 5.1.6 jest 29.6.2 jest-environment-jsdom 29.6.2 @testing-library/jest-dom 5.17.0 @testing-library/react 14.0.0 @testing-library/user-event 14.4.3 手順 1. Next.jsの環境構築 公式を参照し、TypeScriptベースで構築してください。 h
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