「React」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「React」に関連する技術ブログの一覧です。

フロントエンド初心者が手始めにパスワード入力時の表示・非表示機能を実装してみた

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar2023 」の21日目の記事です。

Svelteの展望とUIライブラリの作成【Svelte】【UIライブラリ】

この記事は LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 の 20 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase はじめに こんにちは、白色です。現在、LabBaseでフロントエンドエンジニアとして活動しています。 今回が8回目の投稿です。 リプレイス 実は弊社のフロントエンドのリプレイス先がSvelteになリました。 僕的にはSolidJS,Reactを推していたので、辛いですね。(こちらにつ

Comparison of Svelte and other JS frameworks - Irregular Svelte series-01

Hello (or good evening), let’s start. This is the first part of our irregular Svelte series. Last time , I roughly described the process to get SvelteKit running. (It has been updated to fit SvelteKit's major update, so please read it.) This time, I will compare the characteristics of Svelte, which is based on the concept of " Write less code ," with other JS frameworks. Svelte / React / Vue.js Although React and Vue.js uses virtual DOMs and Svelte does not use DOMs, they are oft

React-Virtualを活用したフロントエンドパフォーマンスチューニングの話

こんにちは! RevCommのフロントエンドエンジニアの楽桑です。 フロントエンドパフォーマンスチューニングを経験した方ならご存じのとおり、レンダリング効率は常に重要です。データをスピーディかつ効率的に画面に表示することは、フロントエンド最適化の核心です。 本記事では、すでにリリースされているプロジェクトにおいて、コードの変更を最小限に抑えつつ

Houdini+MSW+SvelteKitで快適なGraphQL生活を

この記事は LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 の 19 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase はじめに Houdini[1] は GraphQL クライアントとして作られた Web アプリケーションフレームワークです。今のところ React と SvelteKit で利用できます。 https://houdinigraphql.com/ サンプルコード https://github.com/ryu19-1/svelte-houdini-demo セットアップ すでに

aws-amplify と @aws-amplify/ui-react モジュールを v6 にアップデートしてみた

こんにちは、広野です。 手持ちの React アプリで aws-amplify と @aws-amplify/ui-react モジュールのバージョン 5 を使用していたのですが、バージョン 6 にアップデートしてみました。アプリ内の設定フォーマットや、組み込みの AWS サービス呼び出し用モジュールに変更があったので結構手直しが入りました。ですがドキュメントから情報を探せば何とかなりました。 公式のドキ

オーケストレーションの制御が強化され、推論の可視性が向上した Agents for Amazon Bedrock が利用可能になりました

7 月に、プレビュー版として Agents for Amazon Bedrock をご紹介 しました。現在、 Agents for Amazon Bedrock は一般公開されています。 Agents for Amazon Bedrock は、多段階のタスクのオーケストレーションによって、生成系人工知能 (AI) アプリケーション開発を加速するのに役立ちます。Agents は、基盤モデル (FM) の推論機能を使用して、ユーザーが要求したタスクを複数のステップに分解

COTOHA Call Centerの開発における自動化の取り組みについて

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 はじめに この記事はCOTOHA Call Center開発チームの福田、立木、木村の共同執筆です。 この記事では、私たちが普段の開発業務の中で工夫している自動化関連の取り組みについて共有します。 私たちはCOTOHA Call Centerというサービスをスクラム手法で開発し、福田はスクラムマスター、立木と木村は開発者として

Nuxt.js v2製のブログサイトをNext.js(App Router)に移行してみた

この記事は、「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の 8日目の記事です。

Pay IDアプリのWebViewにReact + Viteを導入した

はじめに 本記事は  BASE Advent Calendar 2023  の17日目の記事です。 こんにちはPay IDでフロントエンドエンジニアをしているnojiです。普段はあと払い(Pay ID)に関するフロントエンド周りの開発をメインに行っています。 payid.jp 11月6日にあと払い(Pay ID)は口座振替機能をリリースしました。これにより、今まではあと払い(Pay ID)を利用した翌月に、コンビニに支払いに行

ソフトウェアエンジニアから見た Cato クラウド

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/17付の記事です。 はじめに 私は主にインフラ・運用領域でのソフトウェアエンジニアであり、最近は通信や仮想ネットワーク周りを主戦場としています。 先日、弊社の Cato クラウド担当が次のブログ記事を書いていました。 レガシーインフラエンジニアから見た「Catoってどうなの?」 レガシーなネットワークインフラと、SASEであるCatoク

Reactで列固定のテーブルを作りたいけど、良い方法が見つからない・・・盲点からの脱出法

! こちらの記事は、アルサーガーパートナーズアドベントカレンダーの16日目の参加記事です。 他の記事は下記リンクをご参照ください。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/arsaga 「列固定のテーブルを作りたいけど、どうすりゃ良いんだ・・・」 (こーゆうやつ) サーバーサイドエンジニアとして入社して半年、途中からフロントエンドも業務でやらせてもらってた私は会社

Rails7でHotwireのTurboを使う

こんにちは、エンジニアの太田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 はじめに TurboはRails7からデフォルトで搭載されており、VueやReactなど javascript の記述が必要だったDOMの更新を javascript を(あまり)書かずに実現させてくれます。 フロントエンドにあまり触れない方にとっては、SPA風のwebアプリへのとっつきやすさが出たと思います。 本記事で

AWS Amplify を使用して AWS と対話する会話型 AI アプリケーションを構築する

会話型アプリケーションの開発には、認証ワークフロー、API インターフェース、データ管理、ビジネスロジックを実現するインテントなど、複数の複雑なコンポーネントが含まれます。これらの要素を適切に統合し、セットアップすることは、特に会話型アプリケーションを構築するのが初めての開発者や、AWS サービスでの豊富な経験がない開発者にとっては、難易度が

microCMS + Next.js 14 Server Actionsでお問い合わせフォームを作ってみた

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の18日目の記事です。
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